Odds Park

オッズパークトップへ

オートレース情報局

オートレース情報局 TOP
オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

カテゴリ

  • グレードレースの結果 (327)
  • グレードレース優勝戦の直前予想 (328)
  • グレードレース準決勝の直前予想 (55)
  • コラム (4)
  • 平場決勝戦の回顧 (322)
  • 平場開催決勝戦の直前予想 (324)
  • 開催前の展望 (1477)

最新記事

  • 11月16日 飯塚オート 優勝戦の回顧
    (2025/11/17)
  • G2オートレースメモリアル<川口>優勝戦の回顧
    (2025/11/16)
  • 11月16日 飯塚オート 優勝戦の展望
    (2025/11/16)
  • G2オートレースメモリアル<川口>優勝戦の直前予想
    (2025/11/15)
  • G2オートレースメモリアル<川口>準決勝の直前予想
    (2025/11/14)
  • 11月13日 山陽オート 優勝戦の回顧
    (2025/11/14)
  • 11月13日 山陽オート 優勝戦の展望
    (2025/11/13)
  • 11月11日 飯塚オート 優勝戦の回顧
    (2025/11/11)
  • 11月12日~16日 川口オートの展望
    (2025/11/11)
  • 11月10日 伊勢崎オート 優勝戦の回顧
    (2025/11/10)

過去の記事

月別

  • 2025年11月 (21)
  • 2025年10月 (38)
  • 2025年9月 (41)
  • 2025年8月 (31)
  • 2025年7月 (44)
  • 2025年6月 (39)
  • 2025年5月 (34)
  • 2025年4月 (39)
  • 2025年3月 (33)
  • 2025年2月 (32)
  • 2025年1月 (36)
  • 2024年12月 (38)

年別

  • 2025年 (388)
  • 2024年 (442)
  • 2023年 (253)
  • 2022年 (220)
  • 2021年 (216)
  • 2020年 (189)
  • 2019年 (178)
  • 2018年 (166)
  • 2017年 (160)
  • 2016年 (164)
  • 2015年 (167)
  • 2014年 (171)
  • 2013年 (124)

おすすめコンテンツ

  • オッズパーク
  • オッズパークオートレース
  • オッズパークLOTO

カレンダー

  • ▸ オッズパークオートレースとは?
  • ▸ オッズパークオートレース利用ガイド
  • ▸ オートレースを知ろう
新規会員登録 (無料)
▸ オートレースならオッズパーク
オートレース情報局(オッズパーク) RSS
<<前へ 47|48|49|50|51|52|53|54|55|56|57 次へ>>
4月29日 浜松オート 優勝戦の回顧

佐藤大地が通算4度目の優勝


 5度目の優出で初Vのチャンスとファンからも支持されたか、交川陽子が堂々の1番人気に推された。
 しかし、試走タイムを準決勝戦の3.36秒から決戦は3.29秒へと大幅に上げた佐藤大地が、30メートルのハンデ差を3周で追いつき捌いて先頭へ躍り出た。離れて追走していた辰巳裕樹を最終回3コーナーで中野憲人が差して2着。
 佐藤大地は2022年6月以来となる通算4度目の優勝を遂げた。5月上旬に開幕する地元のG1『ゴールデンレース』において台風の目になるか。


 文/鈴木


2024/04/29
平場決勝戦の回顧
この記事へのトラックバック(0)

4月24日 山陽オート 優勝戦の回顧

相馬康夫が24年ぶりに優勝


 全て重走路で実施された2日目の準決勝戦から一転、3日目の優勝戦は良走路でおこなわれた。
 レースの火蓋が切られると、相馬康夫は0ハン3車並び真ん中の枠からヘコむ態勢になったが、後ろのスタートを残せたことが勝因といえそうだ。1周回バックストレッチで福村を差して2番手に上がると、3周回ホームストレッチで松井大和を捌いて先頭へ。
 角翔太郎と藤岡一樹が徐々に追い上げてきたが、両者とも4周回に相次いで滑ってしまい、2番手で粘る松井との車間が開いてしまった。結局そのまま番手の入れ替わりはないままゴール。
 相馬は2000年2月以来となる、通算2度目の優勝を成し遂げた。今後は5月中旬の川口一般開催、下旬のG2『川口記念』と、消音ナイター開催への出場が続くので、引き続き活躍なるか注目したい。


  文/鈴木


2024/04/25
平場決勝戦の回顧
この記事へのトラックバック(0)

4月23日 伊勢崎オート 優勝戦の回顧

 田中哲が速攻を決めて今年初V!
 
 優勝戦は重走路で行われた。0ハンから先行しかけたのは林だが、その外から生方が伸びていき、1コーナーをトップ旋回した。林も2番手で続いていったが、10線から好ダッシュを決めた田中哲が早々と3番手に立つ展開になった。そこからの攻めは早かった。林と生方を軽く捲ると、そのまま最後まで先頭を譲らずゴール。2着には道中で生方を捲った林が入線した。4番手以下はほぼ動きないレース内容。
 
 今節、田中哲は良走路でも良い動きを見せていたが、重走路になっても変わらず攻めは鋭かった。今回の優勝戦の勝因はスタート。予選中から切れは良かった。あれだけのスタートが切れればレース展開がだいぶ楽になる。今回の優勝で通算6度目のV。次の節からはハンデが重くなるかもしれないが、今のスタートの切れを維持できれば好走を見せ続けられるだろう。
 
 


2024/04/23
平場決勝戦の回顧
この記事へのトラックバック(0)

4月22日 川口オート 優勝戦の回顧

 中山光がパワー駆け炸裂させた!
 
 第1Rは重走路で始まった川口オート最終日だが、徐々に走路が乾いていき、優勝戦は良走路での競争になった。初優勝がかかる0ハン単騎の中村颯は試走33とまずまずの数字をマーク。レースでも軽快な走りを見せていたが、怒涛の追い込みを見せたのは中山光だった。道中で2番手に立った吉田祐を外から交わし、中村颯と一対一の態勢に持ち込むとインに切り込み先頭を奪取。そのままゴールを迎えた。
 
 中山光は今年2度目の優出で今年の初優勝を決めた。試走26と抜群のタイムをマークし、エンジンパワーを存分に発揮できた。中山光の魅力はこの豪快な走り。エンジンが仕上がればレース展開にあまり影響を受けることなく追い上げていける。過去には4節連続で優勝したことがあるように一度、波に乗ると手がつけられなくなる。前節でも優出しており、この流れはしばらく続くか。


2024/04/22
平場決勝戦の回顧
この記事へのトラックバック(0)

4月20日 飯塚オート 優勝戦の回顧

 岩見貴史が大激戦を制して今年初優勝!
 
 第1Rから重走路で始まった20日の飯塚オート。優勝戦も重走路で行われた。レース序盤からアウトを回る岩見と、インで抵抗する篠原の一騎打ち状態が続いていたが、そこに更に最内のコースを回って別府敬も加わり、3者の激しい攻防が繰り広げられた。真ん中のコースを回る篠原を別府敬が差し、篠原も逆転の差しを狙ったが、その一枚外のコースを回っていた岩見に軍配が上がった。
 
 内で競り合う2者を見ながら、岩見は冷静に乗れていた。普段はあまり通らない大きなコース取りだったが見事に対応してみせた。最近の岩見は速攻だけではなく競り合いにも強くなっている。これが今年の初優勝、通算では15度目の優勝。次の出番は再び地元で、SGオールスターオートレースが待っている。最高の形で大舞台に臨める。


2024/04/20
平場決勝戦の回顧
この記事へのトラックバック(0)

<<前へ 47|48|49|50|51|52|53|54|55|56|57 次へ>>
  • 会社案内
  • サイトポリシー
  • 個人情報保護方針
  • 情報セキュリティ方針
  • 免責事項
  • リンク

Copyright © Odds Park Corp. All Rights Reserved.