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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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6月6日~8日 山陽オートの展望

 S級よりもA級やB級に好調者が多いシリーズ!


 

 山陽オートはちょうど1ヶ月ぶりの開催。今回も昼間3日間のシリーズで、昨今の気温上昇とともに走路温度も上がり、軽ハン勢が活躍する季節がやってきた。追い込み勢にとっては試練。気候に合ったセッティングを見つけられるかどうかが大きなカギ。

 地元S級は2人の予定。ランク最上位は丹村飛竜だが、前走までの浜松連続参戦では不本意な結果に終わった。ただし、その前の川口では優出するなど悲観する事ばかりではない。地元のセッティングは掴みやすいだろうから、早い段階での立て直しもありそう。もう一人は西村龍太郎。西村も近況はエンジンがパッとしない。それでも試走タイムを出してくる日もあるので、良い状態を長く保つ事ができれば優勝戦まで進出できる。

 外来S級は川口から3人。その中でランク上位は山田達也。前走の地元GIIでは、序盤こそまずまずだったが中盤からは失速。試走タイムからもう少し欲しい状況だった。同期の大木も前走のGIIではイマイチだった。山陽オートでは前回来たGIで落車もある。悪いイメージがあるかもしれないが、エンジン状態とともに全てを払拭したい。五十嵐一夫は前走のGIIで、シリーズ中に3回車券に貢献できた。成績には多少ムラあるが、エンジン自体は常に並の状態を保てており、イン一本の堅実な走りは健在だ。

 A級で大注目なのは小林悠樹。近況は地元での競走が多いが、現在のところ連続で優勝している。前走の優勝は0ハンからスタート先行して逃げ切り。その前は、同ハンに3車いての大外からの競争で、スタートこそ行けなかったが、道中で交わしての優勝。今回からハンデ重化は避けられないが、最重ハンの10M前になってもスタート力があるので克服できるだろう。

 他には岩崎亮一も注目。元々、S級と何ら変わらない実力を持っているが、現在のところ連続優出中。近況は悪かった流れを変える事ができている。A級にランクされている間はハンデ位置的にも有利になるので、レース展開も楽になるだろう。直前の飯塚ミッドナイトで優出したのは岡部聡。岡部も一時期よりだいぶ安定感が戻ってきた。同じく飯塚ミッドナイトで優出していたのは山崎進、川口裕司。川口は成長盛りの34期。今後も走力を増してくるだろう。その同期の松尾彩も1級車の特長を掴み出している。だいぶスピードが出るようになってきた。



 ※6月4日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
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丹村 飛竜〔山陽 S-37(29期)〕
西村 龍太郎〔山陽 S-38(25期)〕
山田 達也〔川口 S-27(28期)〕
五十嵐 一夫〔川口 S-39(21期)〕
大木 光〔川口 S-46(28期)〕
岩崎 亮一〔山陽 A-1(25期)〕
岡部 聡〔山陽 A-12(19期)〕
小林 悠樹〔浜松 A-190(28期)〕


6月6日~8日 山陽オート初日の1日出走表

2021/06/05
開催前の展望
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6月5日~8日 伊勢崎オートの展望

 順当なら青山周平の優勝か!


 

 今回の伊勢崎ナイターは、外来は浜松からのみ。さながら伊勢崎VS浜松といった様相だが、S級は青山周平や高橋貢が控えており地元有力。しかし、A級やB級の中には浜松勢に注目選手がいて、地元の中から優勝者が現れるとは限らない。

 青山は調子を取り戻している。前々走の浜松GIでは、今年初めて優出を逃したが、前走の川口GIIでは大会連覇を達成した。2日目に2着があったものの、それ以外はオール1着。優勝戦は重走路だったが何の問題もなかった。今回は同じナイターの時間帯でのレース。走路状況を問わない力強い走りを見せてくれるだろう。

 高橋貢も浜松GIでは準決モレするなど精彩を欠いていた。ただ、最終日はしっかりと白星で締めていたし、その前の川口では優勝戦まで進んでいた。今回は得意の地元走路。天候や走路状況に合ったセッティングは熟知している。青山とともに外来勢を迎え撃つ存在になりそう。

 地元S級は他に岩田行雄と田村治郎。岩田は今年、優出回数が少ないが、その数字よりはずっと好走を見せている印象がある。とにかく最後まで諦めない走りで上位進出をどん欲に狙ってくる。田村は前走の飯塚ではイマイチだったが、その前の地元では優出している。今回はその時の動きを取り戻してくるか。

 外来S級は浜松から笠木美孝と渡辺篤。笠木の前走は川口GIIだったが、全く振るわなかった。その前の地元がケガからの復帰レースだったので、まだレース勘が戻っていないか。しかし、練習やレースを重ねるごとに以前の走りが戻ってくるはず。渡辺は前走の地元ではもう一つだった。ただ、その前のアーリーレースでは準優勝だったり、近況は記念レースでも結果を残すなど、大きな流れで見れば動きは活発。

 地元A級では三浦康平が状態良い。前走の浜松GIでは車券に絡む機会が多かった。スタートが切れていたし、道中の車の進み方も軽快だった。田中哲は前々走の地元で優勝。その後の浜松ではそこまででもなかったが、再び地元での競争なら楽しみ。

 外来A級では仲口武志が近況好走が目立っている。元々、攻めは積極的な方だったが、一時期は迫力を欠いていた。しかし、再び果敢な攻めが見られるようになった。34期の佐藤大地はスピードが増してきている。まだ、捌くレースでは不安残るが、早めに独走に入れるようならチャンス。中村晋典や木村直幸などもハンデ差を生かして健闘している。

 B級では鈴木辰己がA級並みの実力を持っている。現役最高齢の鈴木章夫も走りの方は血気盛ん。最年長勝利記録を塗り替えられるだけの走力はある。渋太さある馬場雄二や橋本陽介なども、走路温度上昇とともに残り目十分。B級の中ではスピードある方の関口隆広の一発も怖い。



 ※6月3日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
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青山 周平〔伊勢崎 S-1(31期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-10(22期)〕
岩田 行雄〔伊勢崎 S-28(15期)〕
田村 治郎〔伊勢崎 S-34(30期)〕
笠木 美孝〔浜松 S-24(22期)〕
渡辺 篤〔浜松 S-47(31期)〕
三浦 康平〔伊勢崎 A-5(28期)〕
仲口 武志〔浜松 A-133(24期)〕


6月5日~8日 伊勢崎オート初日の1日出走表

2021/06/04
開催前の展望
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6月3日~5日 川口オートの展望

 今回の主役は中村雅人か!


 

 前回のGII川口記念は青山周平の優勝で幕を閉じた。5月は夜のレースが4節行われたが、今回は久しぶりに昼間の開催。走路温度がかなり高くなっており、軽ハン勢の活躍が目立ちそうなシリーズだ。

 地元のランクトップは中村雅人。前走のGIIでは準優勝。優勝戦ではレース後半、青山に詰め寄る動きを見せていたが、タイヤが滑り出し交わすまではいかなかった。ただし、準決の良走路では好タイムをマークしていたように、エンジン自体は良好。天候にも影響されない走りは大きな強みだ。

 GIIの優勝戦で3着だったのは若井友和。得意の重走路で好走していた。予選道中も安定した走りを見せていたし、エンジンも常に戦える状態にあった。このままの流れで今回もいきそう。同期の永井大介は、GIIでは随所に永井らしい走りは見られたが、日によってエンジンは安定していなかった。良い時もあるので、それを持続させられるかがカギになりそう。佐藤摩弥は全くいい所がなかった。試走タイムは出ない方だが、それを抜きにしてももう少し数字は欲しいところ。

 外来S級は飯塚から3者の予定。久門徹は前走が川口GIIだったが、動きはさっぱりだった。川口は連続参戦なので、セッティング的に何か掴めているか。立て直しを図りたい。勢いとしては鐘ヶ江将平の方が上。前走の地元では優勝戦まで進出していた。ランク的には森本優佑が上位。走りに安定感がある方ではないが、軌道に乗った時のスピードは脅威。

 A級で好調なのは鈴木清、黒川京介、間中大輔など。3者とも前走のGIIで優出していた。鈴木清は予選準決ではオール車券に絡む活躍。間中は準決からハンデが重くなったが、しっかりと枠ナリにスタートが切れていた。エンジンの仕上がりも良い。黒川はGII初制覇のチャンスだったが、次回におあずけになった。それでもスタートは切れていたし、エンジン状態も良さそうだった。

 優勝戦までは進めていないが牛沢和彦、福田裕二なども近況は車券に貢献できる状態にある。上和田拓海は初日のフライングが痛かった。その後は軽快な走りを見せていた。君和田裕二と高橋義弘なども車の進み方は良さそうだった。

 B級では岩佐常義が前走のGIIではシリーズ後半に連勝。コース取りがしっかりしているので、後続が強力でも簡単には抜かれない。飯塚の藤川竜は近5走でオール連対。1級車に慣れてきている。それと、今節は35期の伊東玲衣がデビューになる。未知数な部分も多いが、試走タイムがそれなりに出れば、ハンデ差を生かして残れるか。


 ※6月1日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
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中村 雅人〔川口 S-6(28期)〕
永井 大介〔川口 S-8(25期)〕
若井 友和〔川口 S-14(25期)〕
佐藤 摩弥〔川口 S-15(31期)〕
森本 優佑〔飯塚 S-29(31期)〕
久門 徹〔飯塚 S-35(26期)〕
鐘ヶ江 将平〔飯塚 S-43(31期)〕
鈴木 清〔川口 A-11(23期)〕


6月3日~5日 川口オート初日の1日出走表

2021/06/02
開催前の展望
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5月31日~6月4日 飯塚オートの展望

 今回は波乱もありそうなミッドナイトレース!


 

 今回のミッドナイトは5日間のロングシリーズ。通常より長い日数、レースを楽しめる。S級の参加人数は少なく、A級やB級の中から優勝者が現れそうな予感。気になる選手を挙げていく。

 参加予定のS級は有吉辰也と重富大輔。有吉の近況は調子が上がらないでいる。最近は気温の上昇とともに走路温度も上がりつつあるが、それにうまく対応できていないか。しかし、元々は整備力がある方なので、長い低迷は考えられない。今回あたりで再び上昇カーブを描いてきそうだ。重富は前々走のミッドナイトで優出し3着。その後のナイターでも準決3着以外は2着2回。全て車券に絡めていたように、エンジン自体はまずまずと言える。

 A級の中には前節のナイターで優出した選手が数名いる。その中で最も着が良かったのは桜木公和。優勝戦で1度は先頭を走っていたが、後半は失速して5着。それでも予選準決などは桜木らしいイン走法が決まっていた。佐藤裕児は優勝戦6着。0ハンからトップスタートを決め、逃げ態勢を作ったものの、試走タイムが一番悪かった機力がもろに影響して後退。ただ、優出メンバー以外ならエンジンはまずまずだった。東小野正道は優勝戦7着。10線最内から先行できずに、悪い位置取りから挽回できずに終わったが、ここ最近はエンジンが高位で推移しており、普通にスタートが切れれば好レースが可能。

 他にはパワフルな走りが魅力の高宗良次や、速攻が武器でレース序盤にケリを付けられる片岡賢児と青山文敏に注目。竹中修二は1着か8着かのレース結果が多く、狙うならアタマで、狙わないなら着外にしたい。

 山陽勢では岡部聡と岡松忠が有力。今期はA級にランクされている岡部だが、近況は随所に捌きの巧さを見せている。よほどのスピードレースにならない限りは中団を突破してくるだろう。岡松は現在、最重ハンの10M前で走っている。スタートが早いので、レース序盤に好位置に付けてくる事が多い。

 B級では本門延唯が楽しみ。前々走では優出していたし、その後もソコソコの動きを見せていた。今回は最も若い期である34期勢が多く参戦しているが、1走ごとに力を付けている様子なので、全てのレースから目が離せない。


 ※5月26日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。


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主な出場予定選手
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有吉 辰也〔飯塚 S-22(25期)〕
重富 大輔〔飯塚 S-31(27期)〕
桜木 公和〔飯塚 A-22(24期)〕
東小野 正道〔飯塚 A-24(25期)〕
高宗 良次〔飯塚 A-26(32期)〕
佐藤 裕児〔飯塚 A-99(32期)〕
岡部 聡〔山陽 A-12(19期)〕
岡松 忠〔山陽 A-47(17期)〕


5月31日~6月4日 飯塚オート初日の1日出走表

2021/05/30
開催前の展望
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5月31日~6月2日 浜松オートの展望

 浜松オートはリレー開催!


 
 
 浜松オートは前節のアーリーレースから連続開催。今回は通常の昼間のレースになる。アーリーレースで活躍した選手が多く参戦し、レースの時間帯は違うとはいえ、車券を買う上では大いに参考になる。

 今回の優勝候補筆頭は鈴木圭一郎。アーリーレースには出場していなかったが、その前の浜松一般開催では優勝を決めていた。その前の地元GIでも準優勝するなど、エンジン面は高位で推移。乗り手のリズムも良いので、初日から連勝街道を築きそう。

 木村武之は前走の地元GIではしっかりと優出し5着。シリーズを通して白星がなかった点は気になるが、その前の地元開催から連続で優出はできている。そろそろ今年の初優勝が欲しいところ。今期の浜松2番手は伊藤信夫。地元GIでは振るわなかったが、その後の飯塚では3走して1着が2本。試走タイムがしっかりと出ていたのでエンジンは悪くない。青島正樹は鈴木圭が優勝したレースで3着。調子は上がっている。

 アーリーレースで優出した渡辺篤は近況好調。前々走の地元GIでも優出していた。エンジンがいい時の渡辺は、スタートの切れも良くなるのでレース序盤で有利な展開を作りやすい。

 外来S級では岩見貴史が好調。前々走の地元では完全優勝を達成していたし、前走のアーリーレースでも初日から連勝を決めて優出。スタート一気の速攻だけではなく、道中の追いアシも鋭くなっている。同地区の田中茂もアーリーレースで優出。近況は1着が少なかったが、そこでは初日から連勝していた。

 山陽からはS級が多く参戦。アーリーレースに出ていたのは丹村飛竜だが、準決5着で優出はできなかった。それでも連続参戦の強みでいいセッティングを見つけてくるか。角南一如は浜松の通常開催が前走だったが、そこでは優勝戦まで進んでいた。捌きの的確さでは松尾啓史に注目。浜松は3節連続での参戦になる。ここ2節は優勝戦まで進めていないが、エンジン的には戦える状態にありそう。

 A級では花田一輝、石貝武之、赤堀翼、小林悠樹が前走のアーリーレースで優出。レース間隔が空いていないので、良いリズムのまま今節を迎えられる。山陽勢では岩崎亮一や人見剛志などが、S級並みの走力でレースを盛り上げるだろう。


 ※5月30日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
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鈴木 圭一郎〔浜松 S-2(32期)〕
伊藤 信夫〔浜松 S-4(24期)〕
木村 武之〔浜松 S-5(26期)〕
青島 正樹〔浜松 S-33(22期)〕
渡辺 篤〔浜松 S-47(31期)〕
岩見 貴史〔飯塚 S-32(29期)〕
田中 茂〔飯塚 S-45(26期)〕
松尾 啓史〔山陽 S-17(26期)〕


5月31日~6月2日 浜松オート初日の1日出走表

2021/05/30
開催前の展望
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