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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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4月19日~21日 伊勢崎オートの展望

 好調な選手が多く、優勝争いの行方は難解!


 

 今回の伊勢崎オートは3日間の一般開催ながら、有力な選手が多く、全てのレースが注目になる。地元の牙城を守るのは早川清太郎と高橋貢。外来勢を迎撃できるのか。

 早川は近況好調。前走の地元ではオール連対の準優勝だった。その前の節でも優出しており、今はエンジンが高い位置で安定している。最も好成績を残している地元の走路で、鋭い追い込みを見せてくれそうだ。高橋貢もエンジンは上々。前走では準決4着だったが、それ以外は全て1着。試走タイムも26前後を常にマークしていた。早川とともに地元勢を鼓舞する存在になりそう。

 地元のS級は他に新井恵匠と内山高秀。新井恵は3月の後半から調子が上がらない。前節の3走も5、5、7着と振るわなかった。試走タイムから物足りない数字だったので、まずは試走タイムが出るようにしたい。内山も本来の力を考えればイマイチな結果が続いている。エンジンの仕上がりも欠いているので、整備でしっかりと立て直しておきたい。

 外来S級で実力者は荒尾聡と永井大介。荒尾は今年33走して、車券に絡めなかったのが4回だけ。ほとんどが3着以内でまとめており、その中でも1着率がかなり高い。前走も優出4着。その前はオール1着の完全優勝を決めていた。スタートはもちろんの事、道中の仕掛けも決まっている。永井は3月3日に地元で落車して以来のレース。さまざまな面で不安はあるが、初日の試走タイムがしっかりと出ていれば問題ない。

 他に外来S級は平田雅崇と鐘ヶ江将平。平田は成績が散発傾向。しっかりと連に絡んでいる時は試走タイムも出ているので、その辺は一応の参考になる。鐘ヶ江は近況上り調子。3節連続優出中で、その中には優勝もある。同ハンに何車か並んでいても、スタートで先行できるだけの力がある。

 A級では前回の伊勢崎で森村亮が優勝していた。その前の節でも優出しており、好調の流れを作れている。同じく連続優出中なのは谷津圭治と伊藤正真。谷津は的確な捌きを武器に車群を縫っていける。伊藤正真は捌きがだいぶ上達してきた。スピードだけに頼る事なくレース運びができてきた。

 外来A級では掛川和人も前走の地元で優勝していた。これが約9年ぶりの優勝だった。デビューしてから常に高い意識でレースに取り組み、体作りを含めてモチベーションを保てている。試走タイムは出ないタイプだが、レースでは速攻で抜け出し、後続をブロックするスタイルが確立されている。その優勝戦には高橋義弘や相馬康夫も乗っていた。

 飯塚勢では別府敬剛が前走の地元ミッドナイトで準優勝。初日から全て2着でシリーズを終えていた。そのシリーズで優勝したのは川口裕司。こちらは初日からオール1着の完全優勝だった。現在はB級に陥落したが、走りのセンスは34期の中で上位の部類。B級ならハンデ位置での恩恵もたっぷりなので、今期はずっとチャンスだ。その優勝戦で3着だったのは滝下隼平。前々走では優勝しており、エンジンは仕上がっている。


 ※4月16日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
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早川 清太郎〔伊勢崎 S-3(29期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-10(22期)〕
新井 恵匠〔伊勢崎 S-20(30期)〕
内山 高秀〔伊勢崎 S-25(26期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-7(27期)〕
永井 大介〔川口 S-8(25期)〕
平田 雅崇〔川口 S-23(29期)〕
鐘ヶ江 将平〔飯塚 S-43(31期)〕


4月19日~21日 伊勢崎オート初日の1日出走表

2021/04/18
開催前の展望
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4月15日~18日 川口オートの展望

 火花散るナイトレースを楽しもう!


 

 前回は掛川和人の優勝で終わった川口オート。今回はナイトレースが始まる。夜の時間帯のレースで、昼間に仕事をしているファンにすれば仕事後の楽しみ方が一つ増える。S級の参戦は4人と数少なく、A級やB級の選手にも優勝のチャンスが広がる。

 そのS級は若井友和、佐藤裕二、小林瑞季、加賀谷建明。ランクトップは若井で、前走の地元4日間開催では準決の3着以外はオール1着だった。試走タイムも30を切る数字をマークしていた時もあるので、エンジン面は良好。今回はスピードが出る時間帯でのレースになるが、展開に関わらず追って行けるだけの機力はある。もちろん、混戦になれば力強い捌きで車群を突破もできる。参加メンバーを見渡す限り、優勝候補の筆頭に挙げられる。

 佐藤裕も前走では準決の7着以外はオール1着だった。こちらは試走タイムの最高時計が33と、数字自体はそこまで出ていなかったが、レースに行くとしっかり結果を出せていた。どちらかと言うと混戦向きの走りなので、タイムが出やすいナイトレースに対応できるかどうかは大きなポイント。それでも底力は上位の部類なので、最重ハンからでもきっちりと追って行くだろう。

 小林瑞は今期からS級にランクされており、必ず最重ハンからのレースになる。ただ、スタート力には定評があるので、そこまで悪いレース展開にはならない事が多い。前走は準決3着で優勝戦には進めなかったが、4走して全て車券に貢献できていた。ランクアップとともに総合力も増している印象。加賀谷は前走の準決は7着。ただ、それ以外の3走は全て車券に絡めていた。エンジン自体は問題ない。スタート力もある方だが、近況はフライングが多く、スタートは本来の力を発揮できない状況でもある

 A級では黒岩明、古木賢、梅内幹雄などに注目。黒岩は前走でも安定した成績を残していた。武器は好スタートからの素早い仕掛け。レース序盤で好位置に付ける事が多い。課題はレース中盤から後半にかけての進み具合。前を走る選手に癖のある走りをされると突破できないシーンも多い。それをどう克服するかがこれからの修正点。古木は前走の地元で優出。自身初優勝がかかっていたが、結果は7着。初優勝はおあずけとなってしまったが、今のエンジンに乗り換わってからはだいぶ気配が上向いた。今回こそ栄冠をもぎ取るか。梅内は前々走の伊勢崎で優出。前走の地元でも4走中、3回は車券に貢献できていた。レース道中は冷静に捌きを発揮できている。

 外来では柴田健治が動き軽快。前走の伊勢崎では1勝に終わったが、その前の地元では優勝戦まで進み3着。スタートが早く、エンジンが良い時は車の進み方も良いので、レース序盤でケリをつけてくるケースも多い。岡谷美由紀は、前走の伊勢崎の初日にガールズ戦で勝利している。スピード、捌きの面で着実な成長が感じられる。
 

 


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主な出場予定選手
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若井 友和〔川口 S-14(25期)〕
佐藤 裕二〔川口 S-19(24期)〕
小林 瑞季〔川口 S-36(32期)〕
加賀谷 建明〔川口 S-42(27期)〕
黒岩 明〔川口 A-10(26期)〕
柴田 健治〔浜松 A-42(27期)〕
古木 賢〔川口 A-145(31期)〕
梅内 幹雄〔川口 A-173(19期)〕


4月15日~18日 川口オート初日の1日出走表

2021/04/14
開催前の展望
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4月14日~18日 山陽オートの展望

 第2回GI令和グランドチャンピオンカップが開幕!


 

 昨年度から新たに作られたGI令和グランドチャンピオンカップ。今節は2度目の開催となる。前回は32期の若手・長田恭徳の優勝で幕を閉じたが、今回は誰が優勝するのか。

 地元のエースは佐々木啓。ここ2節は調子を落としているが、その前はプレミアムカップで優出。その前までもエンジンは安定した動きを見せていた。今回は久々の地元なので、じっくりと整備に取り組める。再びエンジンを押し上げて、外来勢を迎え撃つ中心人物として活躍しそうだ。

 他に地元S級は松尾啓史、藤岡一樹、丹村飛竜などが好調。松尾はこのところエンジンが上位で安定。本来の捌きが見られている。車券への貢献度も高く、走り慣れた地元走路ならより一層、好結果を残しやすい。藤岡は3節連続優出中。昨年は調子を欠く時期もあったが、今年はエンジンが高水準で推移。タイムが出やすい冬場の走路で存在感を示している。丹村飛はエンジンがなかなか落ち着かないが、前走では優勝戦まで進めていた。試走タイムも出ていたので今回も期待できる。

 外来S級で特に注目したいのは青山周平と鈴木圭一郎。現在のオート界は、この二人が引っ張っていってると言っても過言ではない。全国ランク1位の青山は、前走の地元はスーパーハンデでの競争だった。それにも屈せず、優勝戦まで進んでいたようにエンジンは好調。山陽ではこの大会の前身・平成チャンピオンカップを2度制しており、この時期の山陽走路のセッティングを熟知している。鈴木圭は前走の地元では準優勝。予選準決は全て1着で通過しており、こちらもエンジン面は好調と言える。

 他で有力なのは中村雅人、伊藤信夫、木村武之、篠原睦、有吉辰也といった面々。中村は前走の伊勢崎で準優勝。予選準決は全て1着で通過と好走が目立っている。伊藤信は前走の地元で優出。優勝戦は重走路で7着だったが、予選準決の良走路ではスピードある走りが見られていた。木村武もエンジンは上々。特に大舞台で強い印象があるので、今回のようなGIでは力走が多い。篠原睦は以前ほどの安定感が薄れているが、鋭いスタートからの速攻は健在。短ハンデ戦で威力が倍増する。有吉は完全復活したと見てもいい。プレミアムカップでは優出4着。その前の川口GIでは優勝しており、記念タイトルをこれからも積み上げていきそう。前走も初日から連勝しての優出なのでリズムは良い。

 地元の山陽勢はA級の中にも実力者が多い。岩崎亮一、人見剛志、浜野淳、岡部聡などはS級にランクされていても何ら不思議な感じはしない。むしろA級である方が違和感があるくらいだ。A級選手はハンデ構成でS級の外になる事はないし、それ以外でもA級である恩恵は少なくないだろうから、これらの選手にも注目したい。


 ※4月11日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
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佐々木 啓〔山陽 S-9(23期)〕
青山 周平〔伊勢崎 S-1(31期)〕
鈴木 圭一郎〔浜松 S-2(32期)〕
伊藤 信夫〔浜松 S-4(24期)〕
木村 武之〔浜松 S-5(26期)〕
中村 雅人〔川口 S-6(28期)〕
篠原 睦〔飯塚 S-13(26期)〕
有吉 辰也〔飯塚 S-22(25期)〕


4月14日~18日 山陽オート初日の1日出走表

2021/04/13
開催前の展望
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4月11日~13日 伊勢崎オートの展望

 S級は少数で、難解な優勝争いになるか!


 

 前回は約3年ぶりに西原智昭が優勝した伊勢崎ナイター。早くも第2弾が始まる。今回はS級選手の参加が少なく、前回のようにA級の中から優勝者が現れる可能性も大きい。気になる選手を挙げていく。

 今回出場する中でランクトップは早川清太郎。前走は優勝戦まで進んだが、重走路の競争で8着だった。ただし、予選準決の良走路3走は全て1着を取っていたし、試走も上がりタイムも十分な数字が出ていた。エンジン状態は良いので、今回も初日から飛ばしてきそうだ。

 その優勝戦で勝ったのは先述の通り西原智昭。好スタートからレース序盤で抜け出すと、後続を引き離してのゴールだった。予選準決の良走路でも、好タイムをマークしてのオール連対だったので、このまま快進撃が続きそう。その優勝戦には高橋貢、横田翔紀、伊藤正真も乗っていた。高橋貢は予選準決をオール連対で通過。優勝戦は4着だったが、エンジンはおおむね良好。その弟子・横田もエンジンは好調。だいぶ車速に乗った走りができるようになってきた。伊藤正真は課題だったスタートが良くなり、レースの展開作りがやりやすくなっている。連続優出中でエンジンも上々。

 地元S級は他に新井恵匠と内山高秀。新井恵は3節前に落車してからイマイチな状態が続いていたが、前走の最終日にようやく白星。ここから巻き返しを図りたい。内山は前走の2日目だけ良くなくて7着。それ以外の3走は、1着2本を含む連対ができていた。エンジンはある程度の位置にあるので、もう少し上積みできれば優勝争いにまで参加できるだろう。

 外来S級は佐藤貴也と岩見貴史。佐藤貴の前走は今一つだったが、その前の川口では優勝している。大きな流れで言えばそこまで悪くない。岩見は3節前に準優勝してからは、エンジンをまずまずの状態で保てている。両者ともスタートの切れは良いので速攻に期待できる。

 外来のS級以外では柴田健治が好調。前走の地元では優勝戦まで進み3着。安定したスタートから好展開を作れている。その前のプレミアムカップでも3度、車券に貢献できていたので近況のリズムは悪くない。吉松優輝はここ数節で急激な成長を見せている。3節前に地元のミッドナイトで完全優勝した時は、その前後を含めて8連勝を決めていた。道中の捌きも巧くなっている。

 


 ※4月7日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
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早川 清太郎〔伊勢崎 S-3(29期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-10(22期)〕
新井 恵匠〔伊勢崎 S-20(30期)〕
内山 高秀〔伊勢崎 S-25(26期)〕
佐藤 貴也〔浜松 S-12(29期)〕
岩見 貴史〔飯塚 S-32(29期)〕
西原 智昭〔伊勢崎 A-27(28期)〕
伊藤 正真〔伊勢崎 A-34(33期)〕


4月11日~13日 伊勢崎オート初日の1日出走表

2021/04/10
開催前の展望
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4月8日~10日 飯塚オートの展望

 スピード派の選手が活躍しそう!


 

 飯塚オートは前回のナイターからリレー開催で、今度はミッドナイトレース。出場するのは前回走っていた選手がメインで、その時の動きが大いに反映されそう

 前回のナイターで優出していたのは藤岡一樹、丹村飛竜、滝下隼平、田中進、田中輝義など。藤岡は初日からスピードある走りが見られていた。飯塚走路、更にはナイターの時間帯にエンジンがピッタリと合っている。今回はその時より少し遅い時間帯になるが、気候の変化が少ない今は、エンジンの変動も少ないだろう。今回も鋭いスタートからレース序盤で車速に乗せてくる走りを展開しそう。

 丹村もエンジンは高い位置にある。スタートもある程度決まっているので、レース展開を作りやすい。急な雨にも対応できるので、安心して車券を買える選手だ。滝下は持ち前のスピードを遺憾なく発揮している。近況はスタートも枠ナリに出る事が増えたので、レース運びが楽になっている。一度先頭を走れば後続を寄せ付けない車速がある。田中進も同様のタイプ。スタートを含めてレース序盤さえこなせば、すいすいと気持ち良く逃げるシーンが多発する。田中輝は、ハンデが最重ハンの10M前の位置を生かしている。エンジン状態は安定する方ではないので、当日の試走タイムには要注目したい。

 ランク的には篠原睦や有吉辰也が上。篠原は前走の準決3着で優出を逃したが、近況のエンジンは中堅上位を保てている。スタートの切れも悪くないので、今回こそは優出を決めておきたい。有吉は前走の準決で、滝下と田中進を追う展開になった。快速派の2人を追ううちにタイヤを滑らせて3着になったが、有吉自身も好タイムが出ていたのでエンジン面は良さそう。

 重富大輔と久門徹は初日の状態が続かず、準決では凡走となってしまった。目下のところはエンジンを高位で安定させる事が先決か。エンジンさえ並以上になれば、軽快な走りで中団を突破できるはず。

 A級では別府敬剛、穴見和正なども有力。別府はエンジンがまずまずの位置で安定している。スタートも枠ナリ以上には切れているので、レース展開も悪くならず走れている。穴見はスタートで外枠の選手に行かれかけるケースが増えたが、1周バックでインから伸び返して結果的に同ハン先行を維持する形もある。エンジン状態は並のちょい上はあるので、同ハンの選手を大いに苦しめる事ができる。



 ※4月7日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
______________________________

篠原 睦〔飯塚 S-13(26期)〕
有吉 辰也〔飯塚 S-22(25期)〕
重富 大輔〔飯塚 S-31(27期)〕
久門 徹〔飯塚 S-35(26期)〕
藤岡 一樹〔山陽 S-30(29期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-37(29期)〕
滝下 隼平〔飯塚 A-16(28期)〕
田中 進〔飯塚 A-64(27期)〕


4月8日~10日 飯塚オート初日の1日出走表

2021/04/07
開催前の展望
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