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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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11月17日~20日 川口オートの展望

 久しぶりに川口ナイトレースが始まる!


 

 昼間の開催が続いていた川口オートだが、今回はナイトレースが開催される。ただでさえ気温が下がってきている昨今だが、夜の時間帯のレースとなると走路温度は相当下がる。高速バトルに期待がかかる。

 出場するS級は3人の予定。その中でランク上位は若井友和。前走の地元は初日から連勝を決めたが、肝心の準決は3着で優勝戦には進めなかった。ただし、試走タイムは連日出ていたので、エンジン状態は変わらず高い位置にあると言える。その同期の永井大介も前走の地元では優出できなかった。準決は7着と惨敗。それでも最終日は試走29を出して2着。その時その時の気象条件にしっかりと合わせる事ができれば、本来のスピードある走りが見られそう。山田達也も前走の地元では準決5着で思うような結果を残せなかった。試走タイムからやや物足りなかったので、調整でエンジンを上向かせたいところ。

 A級で好調なのは山田真弘。前々走の地元で約14年ぶりに優勝を果たした。その後の前走でもしっかりと優出し4着。シリーズ中は白星がなかったが、着はある程度でまとまっていた。このままの流れを持続させたい。その優勝戦には斎藤撤二も乗っていた。最重ハンの10M前から先手の攻めを見せ、1回は先頭に立ったが、最後は捕まってしまい2着で準優勝。試走タイムはしっかりと出ていたので、エンジン的には今回も楽しみ。準優勝だったのでハンデの変動があるかどうかは微妙なところだ。

 その前の開催で優出していたのは武藤博臣。そのレースでは一時、番手を下げたが、そこから巻き返し3着入線。エンジン状態はまずまずだ。冷え込むこの時期なら武藤のスピードが更に生きてくる。

 前走で優出はできなかったが、気配が良さそうだったのは鈴木清。近況は試走タイムが出ない傾向にあるが、レースではインを突いて番手を上げている。堅実な動きを見せているのは五十嵐一夫。前走はSGで厳しいメンバーだったが、そこそこの着が取れていた。今回はインからインの走りで車群を縫っていくだろう。まだまだ元気な走りを見せているのは篠崎実。前走でも1着1本を含む3回車券に絡めていた。スピード戦より混戦で持ち味を出せる。


 ※11月15日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。


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主な出場予定選手
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若井 友和〔川口 S-9(25期)〕
永井 大介〔川口 S-15(25期)〕
山田 達也〔川口 S-17(28期)〕
山田 真弘〔川口 A-8(24期)〕
五十嵐 一夫〔川口 A-9(21期)〕
鈴木 清〔川口 A-18(23期)〕
斎藤 撤二〔川口 A-46(25期)〕
武藤 博臣〔川口 A-128(28期)〕


11月17日~20日 川口オート初日の1日出走表

2021/11/16
開催前の展望
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11月16日~18日 飯塚オートの展望

 荒尾聡がシリーズリーダー!

 

 近況、開催ラッシュの飯塚オートは今回昼間開催。前回のミッドナイトは山陽の松井大和の優勝で幕を閉じた。今回も外来勢が多く参戦するが、地元勢の中から優勝者は現れるのか。

 優勝候補断トツは荒尾聡。前走はSG日本選手権だった。予選準決を順当に突破すると、優勝戦では3着の結果だった。その優勝戦では先頭を走る青山周平を捲りにかかったが、そこで両者が競り合い外に流れてしまった。昨年に続き選手権優勝はならなかったが、エンジンはかなり高い位置にある。SGの時の分まで今回に気持ちをぶつけてくるだろう。

 そのSG日本選手権で優出していたのは他に有吉辰也と滝下隼平。有吉は優勝戦でスタートが決まらず6着。その後は地元のミッドナイトで走って準優勝。シリーズを通してオール連対だったので、エンジンは安定している。今回は荒尾を脅かす一番手になる。滝下は優勝戦8着。8枠からの競争だったので、さすがに展開は厳しかった。ただ、試走タイムはしっかり出ていたようにエンジン面は全く問題ない。

 篠原睦と重富大輔も前走はSG日本選手権だった。両者とも準決までは進めており、エンジン状態は悪いとは言えない。もう少し上積みがあればもっといい。田中茂と久門徹はSGで準決まで進めなかったが、シリーズ中に1回は白星を挙げている。

 前回の飯塚ミッドナイトで優出していたのは、有吉の他に別府敬剛、辻大樹、西村昭紀、新村嘉之。別府は初日、準決の重走路でしっかりと結果を残していた。優勝戦は4着だったが、試走は29の一番時計が出ておりエンジンは悪くなかった。辻は優勝戦で3着。3節前は準優勝があるし、近況はほとんど車券に絡めている。西村昭も得意の重走路をこなしていた。優勝戦は単騎0ハンから必死に逃げていたが、最後は力尽き5着。それでも優勝戦以外で逃げる展開なら好結果を残せそう。新村は約1年半ぶりに復帰してから完全に復調ムード。ここ2節は優出できており、本来のパワーある走りが見られている。

 3節前に優勝した安東久隆は、その後もまずまずの成績を残している。同じ山陽地区では独走力ある畦坪孝雄、インを抑えて渋太さがある杉本雅彦や別府末彦、一発力がある岡本信一などに注意したい。

 



 ※11月14日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
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荒尾 聡〔飯塚 S-3(27期)〕
有吉 辰也〔飯塚 S-14(25期)〕
篠原 睦〔飯塚 S-19(26期)〕
滝下 隼平〔飯塚 S-24(28期)〕
重富 大輔〔飯塚 S-37(27期)〕
松尾 啓史〔山陽 S-12(26期)〕
佐々木 啓〔山陽 S-13(23期)〕
岩崎 亮一〔山陽 S-22(25期)〕


11月16日~18日 飯塚オート初日の1日出走表

2021/11/15
開催前の展望
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11月14日~16日 伊勢崎オートの展望

 S級は伊勢崎VS浜松の様相!


 

 今回の伊勢崎オートはS級が数名参戦予定。伊勢崎3強の内、青山周平は不在だが、高橋貢や早川清太郎が参戦。外来は浜松から強力な選手が来襲し、シリーズは俄然、盛り上がる。ちなみにS級陣の前走はSG日本選手権。

 高橋貢は前走では準決3着で優勝戦には進めなかった。ただ、その準決の試走は25。エンジン自体は仕上がっていた。今回は地元でのレースなので、大幅にエンジンが変調することはない。今回出場する中でランク最上位者としての存在感を示しそうだ。3強の一角、早川はSGの準決を1着で通過し優勝戦まで進んでいた。そこではスタートもそれなりに決めたが、前を走る青山と金子大輔が重なり、仕掛けどころを探しているうちに鈴木圭一郎に捌かれて後退。結果は5着だった。それでもSGの優勝戦まで進出できたのだから、エンジンも乗り手も好調の部類。今回、優勝候補の一人に挙げられる。

 三浦康平は準決に乗れなかったが、2日目に白星を挙げるなど見せ場は作れていた。残り2日間も3着2本。エンジンはある程度の位置で保たれている。その同期の西原智昭は準決まで進めていた。そこでは8着と惨敗だったが、予選3日間は全て車券に絡めていた。連日スタートが切れていたので、今回もレース序盤で有利な展開を作ってくるだろう。岩田行雄は準決7着。ただ、予選3日間は1着1本を含む全て車券に絡めていた。まだまだ血気盛んだ。

 外来勢で注目は伊藤信夫と木村武之。伊藤信は地元のSGでは準決3着。惜しくも優出はならなかった。それでもシリーズを通して見れば試走タイムも良く出ていたし、レース道中の動きも悪くはなかった。この時期のナイターならスピードが出るので、伊藤信らしい走りに期待できる。木村武もSGの準決は3着だった。それ以外の4走は1着2本を含むオール連対。自身1000勝を達成してからも、変わらず切れ味鋭い走りを披露している。

 浜松からは他に青島正樹と笠木美孝も来場。どちらもSGでは思うような結果は残らなかったが、今回のような一般開催なら武器である速攻が決まるはず。エンジン自体はまあまあで悪くはない。

 前回の伊勢崎アフター5ナイターで優勝戦まで進んでいたのは新井淳、北渡瀬充、清岡優一、宍戸幸雄、米里信秀。レース間隔がそこまで空いていないので、好調のまま今回に臨める強みがある。


 ※11月10日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
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高橋 貢〔伊勢崎 S-4(22期)〕
早川 清太郎〔伊勢崎 S-6(29期)〕
三浦 康平〔伊勢崎 S-20(28期)〕
西原 智昭〔伊勢崎 S-25(28期)〕
岩田 行雄〔伊勢崎 S-36(15期)〕
伊藤 信夫〔浜松 S-8(24期)〕
木村 武之〔浜松 S-10(26期)〕
青島 正樹〔浜松 S-26(22期)〕


11月14日~16日 伊勢崎オート初日の1日出走表

2021/11/13
開催前の展望
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11月11日~13日 飯塚オートの展望

 ミッドナイトに時間を移しての連続開催!


 

 今回の飯塚オートは昼間からのリレー開催。レースの時間帯が変わるとはいえ、その時の動きがある程度は継続されそう。気になる選手を挙げていく。

 前回の昼間開催で優出したのは田中輝義、藤川幸宏、占部健太、松井大和、吉松憲治の5人。田中輝は準決の重走路では豪快な捲りを決めていた。先頭に立ってからは後続をぐんぐんと引き離す快走。本人の乗りっぷりも良いし、車の行き方もかなり良かった。前々回でも優出しており、近況は好調の波に乗れている。このままの勢いで今回もパワー全開の走りを見せそう。その田中輝と同じコース取りで準決2着で通過していたのは吉松憲。重走路は得意としていない同選手だが、それをこなしたのだから乗り手のリズムは良い。前々走から車券に絡む機会が多く、今回も積極的に狙ってみたい。

 藤川幸も前走の準決では好スタートからの速攻が決まっていた。レース中盤では田中哲に交わされて2着入線になってしまったように、レース中盤から後半にかけての動きにはやや課題を残すが、同ハンの大外に置かれてもダッシュを付けられるスタート力は大きな武器。スタミナ切れさえしなければ、もっと好成績でまとめられるだろう。

 占部と松井は前走の準決で嬉しい同期ワンツーフィニッシュ。今の2人はハンデ的にも軽い印象があり、レース序盤の展開がだいぶ楽。独走に近い形になればペースを上げられる選手。占部は前々走でも優出しており、エンジンは高い位置で推移している。特に重走路での連対率が高い。松井もそつのない走りができる選手。今のハンデ位置にいる限りは好結果を残し続けられるだろう。

 復調ムードなのは松尾隆広。少し前までは全く追ってこれない状況だったが、前走ではいくらか良くなってきた。エンジンさえ並になれば、力強い走りができる選手。重走路を苦にしないのも大きな強み。中尾貴志は前走が5日間のミッドナイト。準決は3着で優勝戦には進めなかったが、最終日は1着でエンジン面はそこまで悪くない。辻大樹も前走の準決は4着だったが、その前の節は準優勝。大きな流れで言えばエンジン状態はまずまずだ。

 若手では川口裕司と藤川竜が成長盛り。川口は同期の中ではデビューしてからすぐ活躍している方だったが、ここ最近になって更なる成長を感じさせる。藤川竜もスピードだけでなく、追っていくレースでも上位進出が増えてきた。ベテラン・青山文敏も動きは活発。変わらぬスタート力を維持し、気迫溢れる仕掛けは魅力大だ。

 B級では畦坪孝雄の独走が怖い。前に人が多くいると抜け出せないケースもあるが、一人で走れる展開ならペースが上がる。花元初美はエンジン堅調。レース序盤の位置取りに多少の不安はあるが、道中回り出すと安定感ある走りで同ハン相手を捌いていける。


 

 ※11月9日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
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松尾 隆広〔飯塚 A-69(28期)〕
中尾 貴志〔飯塚 A-71(31期)〕
田中 輝義〔飯塚 A-92(29期)〕
辻 大樹〔飯塚 A-95(28期)〕
藤川 幸宏〔飯塚 A-133(29期)〕
占部 健太〔飯塚 A-154(30期)〕
松井 大和〔山陽 A-134(30期)〕
吉松 憲治〔山陽 A-151(21期)〕


11月11日~13日 飯塚オート初日の1日出走表

2021/11/10
開催前の展望
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11月11日~14日 川口オートの展望

 S級陣の追い込みが楽しみ!

 

 S級やA級上位の選手はSG日本選手権で走っていた選手がほとんど。その時の動きが参考になるが、そこに出場していなかった中にも好調な選手がおり、優勝争いは簡単にはいかない。

 日本選手権で優出していたのは永井大介。そのシリーズは初日から好気配を示しており、優勝戦でも一番人気に推されていた。3枠からの競争だったが、そこまでスタートでダッシュが付かず、序盤で有利な展開を作れなかった。道中も思ったような進み方はせず、周回ごとに番手を下げ、最終的には7着でゴール。久々のSG優勝はならなかったが、優勝戦まで進めているのだからエンジン状態は悪くない。今回の一般開催なら優勝候補に挙げられる。

 ランク的に上位なのは中村雅人。SGでも悪くない動きを見せていたが準決は惜しくも3着。優勝戦には進めなかった。ただし、随所で中村らしい捌きを見せていたので、エンジンも乗り手もある程度の位置は保てている。若井友和はSGの最終日だけ1着。それ以外はイマイチな成績だったが、連日試走タイムはしっかりと出ていたのでエンジン面は心配ないか。山田達也は0Mオープン戦でもマズマズ戦えていた。最近はスランプに入っている佐藤摩弥は、初日から3走は車券に絡むなど復調の兆しが出かかっていたが、後半は失速。早く低迷のトンネルを抜け出したい。

 外来S級で強力なのは佐藤貴也。SGでは準決4着で優出はならなかったが、シリーズを通して見ればそこそこ戦えていた。今回は優勝戦まで進んでくるか。山陽勢は丸山智史や丹村飛竜などが来場。SGではシリーズ中に1勝は上げており、そこまでエンジン状態は悪くない。

 A級では前回の川口で優勝した山田真弘に注目。SGの裏開催でメンバーが手薄だった面もあるが、そこでしっかりと優勝を勝ち取ったのは見事。エンジン上昇と共に、乗り手の方にも自信が戻っている様子。連続優勝へ向け、まずは初日、快勝したい。その優勝戦には高塚義明も乗っていた。エンジンは悪くなさそうで、もう少しスタートが安定してくると結果につながりそう。

 外来では佐藤大地が急成長中。前々走の山陽で優勝すると、その後の山陽ミッドナイトでも4走して3回の1着があった。初日にフライングをしたが、その悪影響はなさそうだった。その山陽ミッドナイトで優出していたのは矢野正剛。今はB級にランクされていて、ハンデ面でアドバンテージがある。このまま突っ走るか。


 ※11月8日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
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中村 雅人〔川口 S-5(28期)〕
若井 友和〔川口 S-9(25期)〕
永井 大介〔川口 S-15(25期)〕
山田 達也〔川口 S-17(28期)〕
佐藤 摩弥〔川口 S-21(31期)〕
佐藤 貴也〔浜松 S-11(29期)〕
丸山 智史〔山陽 S-23(31期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-29(29期)〕


11月11日~14日 川口オート初日の1日出走表

2021/11/10
開催前の展望
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