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3月5日~7日 山陽オートの展望

 金子大輔がシリーズの核になりそう!

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 今回の山陽ナイターは3日間開催。短期シリーズながらS級が多く参戦する。その中には先のSGで準優勝した選手もおり、ハイレベルな戦いが繰り広げられそう。

 そのSG準優勝者は浜松の金子大輔。優勝戦では2番手発進を決め、先頭を走る鈴木圭一郎を追うことはできなかったが、後続に抜かれることはなく2着入線を果たした。スタートの切れは良かったし、エンジンもかなりの状態にある。今回出場する中では仕上がり断然。優出はノルマ、優勝も十分ありそうだ。

 出場する地元S級では佐々木啓がランク最上位。SGでは初日2着だったが、そこからエンジン下降気味。以前はエンジンを良い状態で保つのがうまかった佐々木だが、近況は調整に苦しんでいる様子。それでも今回は地元なのでしっかりと立て直してくるか。丸山智史もエンジン状態はイマイチ。道中の捌きはしっかりしているので、エンジンさえ並の状態にすれば今回のメンバーなら十分戦える。岡部聡と浜野淳はSGで随所に見せ場を作れていた。今回は大幅にメンバーが軽化するので、準決までは進んでくるか。

 外来S級は金子の他に伊勢崎から4人来場。吉原恭佑は前走のSGでスタートがよく切れていた。レース序盤で有利な展開を作れ、5走中4回は車券に貢献できていた。エンジン的にもそこそこ良い。今回も力強い攻めで上位争いに加わってくる。新井恵匠はSGの3日目から折り合いがついてきた。後半の3走は全て車券絡み。吉原に負けないぐらいの果敢な攻めを披露してくるか。内山高秀はSGの成績は散発傾向だった。ただ、エンジン自体はある程度戦える状態にありそう。松本やすしはSGで全く良いところがなかった。早々の立て直しが必要。

 A級では小原望が絶好調。前走も今回と同じ山陽だったが、そこでは見事に優勝を決めていた。スタートは外枠の野本佳章に行かれたが、道中で逆転しての優勝だった。試走29の上がり365は十分な数字。良いリズムで今回を迎えられる。その優勝戦で3着だったのは岩沼靖郎。シリーズ中はオール車券絡み。本来のスピードが出ている。そこで5着だったのは古城龍之介。優勝戦では道中でひと滑りあって後退したが、近況はエンジン状態まずまず。

 平塚雅樹はSGに補充参戦していたが、全4走中1着が3本、2着が1本。高いスタート力を生かし好展開を作ると、スピードある走りを見せていた。辰巳裕樹もSG補充参戦。3走して全て車券絡みだった。

 B級では鈴木啓示が前走の川口でオール2着の準優勝。その優勝戦には林稔哲と小栗勝太も乗っていた。

 
 ※3月3日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

 

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主な出場予定選手
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金子 大輔〔浜松 S-9(29期)〕
佐々木 啓〔山陽 S-28(23期)〕
丸山 智史〔山陽 S-30(31期)〕
岡部 聡〔山陽 S-39(19期)〕
吉原 恭佑〔伊勢崎 S-29(32期)〕
新井 恵匠〔伊勢崎 S-36(30期)〕
内山 高秀〔伊勢崎 S-48(26期)〕
小原 望〔川口 A-139(31期)〕


3月5日~7日 山陽オート初日の1日出走表

2023/03/04
開催前の展望
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3月4日~7日 川口オートの展望

 今回の川口オートはS級選手が多く参戦!


 

 川口オートは3月2日に開催を終えたばかりだが、4日から再び始まる。前回はSG開催との兼ね合いでS級は不在だったが、今回はそのSGからの転戦となる選手が多く参戦。選手層は厚みを増す。

 SGで優出していたのは佐藤摩弥。0オープンの5枠から好スタートを見せ、2番手発進になるかと思われたが金子大輔の踏ん張りで3番手発進になった。そこからは一つ番手を下げ4着での入線になった。車券には絡めなかったが、SG優勝戦で4着なら悪くない結果。早くも年末のスーパースタートライアルの出場権利をほぼ手に入れたと言ってもいい。良い流れのまま今回に臨めるので、連続優出も十分あるだろう。

 そのSGの準決で惜しくも3着だったのは青山周平、高橋貢、若井友和。青山は準決でトップスタートを決めたが、そこからペースが上がらなかった。最終日も3着。エンジン面にやや不安を残しているが、今回は通常開催。今の状態でも十分通用するだろう。若井は準決でいいレースをしていた。中盤までは激しい競り合いになっていたが、インから浮上して3番手まで上がっていた。高橋貢は準決で3番手発進。そのまま前2車を抜けずゴール。ただ、シリーズ中は大きな着を取ることなく、エンジンは安定していた。

 木村武之はSGの準決では4着だった。ただ、シリーズを通して見れば、久々の実戦だった割りには悪くなかった。鈴木宏和は2日目こそ未完走だったが、それ以外は良い走りを見せていた。武器であるスタートの切れも良かった。

 山田達也はSGの準決で5着。エンジン自体は悪くなさそうだったが、レース序盤の展開作りがうまくいかなかった。しかし、それ以外の4走は全て車券絡み。戦える機力は十分にある。黒川京介と小林瑞季はあまり見せ場を作れなかった。その時の分まで今回にぶつけたい。平田雅崇は準決に乗れなかったが、エンジン自体はまずまずか。

 直前の川口開催で優出していたのは大月渉、鈴木聡太、山田徹。大月はハンデ的に厳しい位置からの競走だったが、見事に克服して優勝戦まで駒を進めていた。捌くレースでもだいぶ良くなってきた。鈴木聡はオール連対で優出。レース道中は冷静な判断ができている。エンジン的にもそれを後押しできる状態にある。山田徹も本来のスピードが出ていた。走りは淡白な面あるが、車速が生きる展開になれば上位に浮上できる。

 35期も動きは活発。菅野仁翔は一人で走れる展開ならタイムが出るようになってきた。すぐ後ろの選手と20M以上のハンデがあれば、格上相手でも振り切れる。小椋華恋は、同ハンクラスの相手なら捲っていけるようになっている。特にその相手がイン走法をする選手なら、まくりが決まりやすい。


 
 ※3月2日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

 

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主な出場予定選手
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青山 周平〔伊勢崎 S-2(31期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-3(22期)〕
若井 友和〔川口 S-5(25期)〕
黒川 京介〔川口 S-12(33期)〕
木村 武之〔浜松 S-10(26期)〕
鈴木 宏和〔浜松 S-17(32期)〕
山田 達也〔川口 S-24(28期)〕
佐藤 摩弥〔川口 A-2(31期)〕


3月4日~7日 川口オート初日の1日出走表

2023/03/03
開催前の展望
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2月28日~3月4日 飯塚オートの展望

 飯塚A級陣がシリーズを盛り上げる!

 
 

 今回の飯塚ミッドナイトは5日間のロングシリーズ。直前までSGが行われていた関係で、主力勢はごっそり不在だが、地元A級の中には好調な選手が多数いる。

 唯一のS級は鐘ヶ江将平。今年は最初のレースで白星を挙げたが、そこからは17走して1着がない。しかし、2着、3着は多くあるのでエンジン自体は悪くない。もうチョイ上積みができれば、1着を量産できるだろう。今回出場する中では底力上位なので、現状でも良い走りを見せてくれそう。

 A級で好調なのは牧瀬嘉葵と松尾隆広。どちらも連続優出中だ。牧瀬はスタート後の位置取りに課題を残しているが、今はスピードが出ているので道中で巻き返していける動きがある。変わらぬ爆発力は大きな魅力。松尾隆もスタートは不安定な面あるが、エンジン力でカバーできる現況。また、重走路での連対率が高いので、走路状況に関わらず狙えるのは大きな強み。

 阿部仁志と井村淳一はエンジン堅調。冷静なレース運びができる阿部は未だに優勝の経験がないが、いつでもそのチャンスはあるぐらいのエンジン状態。序盤の仕掛けが決まれば、その可能性はグッと高まる。井村は今年、上位着が多い。特にツボにはまった時は強豪相手でも競り勝つシーンが見られる。今回はメンバー的にそこまで濃くないので、優勝争いに加わってくるか。

 他で有力なのは田中進、川口裕司、田中正樹あたり。田中進は成績的に散発傾向だが、グリップ開け開け走法は健在で、前団が競り合っていても豪快に捲っていける。川口はスタート巧者。今年は1回フライングしたが、それでも好スタートを連発させている。道中の捌きもだいぶ身に付いてきた。田中正は2月8日の地元ミッドナイトで優勝。その後は川口で5走したが、後半3走は全て1着。エンジンは高いレベルにあるし、本人もよく乗れている。

 外来A級では佐久間健光と仲田恵一朗に注目。佐久間は今年に入りエンジンがおおむね良好。不安視されていたスタートにも一定の改良が見られ、以前ほど展開を悪くすることは少なくなった。エンジンが良い時の捌きは数倍にも冴えわたる。仲田は近況1着が多い。この勢いのまま今回も力走しそうだ。

 B級では西村昭紀が前走の川口で優出してきた。オールB級戦ではあったが、優出後なので乗り手のリズムは良くなる。そこでは水崎正二、竹中修二も車券によく貢献していた。

 
 ※2月25日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。
 

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主な出場予定選手
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鐘ヶ江 将平〔飯塚 S-44(31期)〕
田中 進〔飯塚 A-28(27期)〕
阿部 仁志〔飯塚 A-31(29期)〕
井村 淳一〔飯塚 A-58(28期)〕
牧瀬 嘉葵〔飯塚 A-63(29期)〕
川口 裕司〔飯塚 A-65(34期)〕
田中 正樹〔飯塚 A-69(29期)〕
松尾 隆広〔飯塚 A-105(28期)〕


2月28日~3月4日 飯塚オート初日の1日出走表

2023/02/27
開催前の展望
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2月27日~3月2日 川口オートの展望

 高橋義弘のスピードが断トツ!

 
 
 今回の川口オートは直前に浜松でSGが行われている関係でS級選手は不在。直近の川口はオールB級戦が行われており、そこからの連続参戦となる選手もいる。そこで好調だった選手や、前々回の川口で調子が良かった選手などが混ざり合い、シリーズは形成されていく。

 今回出場する中で最も有力なのは高橋義弘。本来ならSGに出場していてもおかしくない実力を持っている。前走は準決3着で優勝戦には進めなかったが、シリーズ中は上位着でまとめられていた。今回もメンバー的に主力級なので、今回こそは優出を果たすか。早船歩も前走は成績が良かった。準決こそ6着だったが、それ以外の4走は1着2本を含むオール車券絡み。今回の中ではスピードがある方なので、優出も十分視野に入っている。谷島俊行も近況は上々。前走は5走中、4回車券に絡めている。

 外来A級で強力なのは鈴木聡太。鈴木聡は今年に入ってから落車はあったものの、多くのレースで車券に貢献できている。今回出場する中では捌きがしっかりしている。後方から追うレースになっても着実に番手を上げていくだろう。

 藤川竜と矢野正剛、山本智大は前走の山陽で優出しての参戦。藤川竜は4着だった。まだ優勝の経験はないが、最近では急激な成長を見せており、初優勝を決める日もそう遠くない。今はエンジン状態が良いし、スタートも枠ナリにはしっかりと切れる技量を持っている。矢野は優勝戦で5着。それが今年の初優出だったが、エンジンが良くなった時の矢野は1着を固め撃ちする傾向がある。初日からその走りには注目したい。山本智は初日から連勝で優出し3着。重走路での活躍が目立つ山本智だが、今は良走路でもタイムが出ており好走できる。

 前回の川口ナイトレースで優出していたのは塚本浩司、猪熊龍太、秋吉忠幸。そこでは塚本が約26年ぶりに優勝を果たした。近況は好成績が続いている。直線での車の伸びが良く、後続に抜かれづらいし、更に前を追って行ける状態。スタートも安定している方なので積極的に車券で狙ってみたい。猪熊は初日から連勝しての優出。不安定要素であるスタートさえしっかりこなせば、道中の回り足が良いので好結果を残せる。秋吉はエンジン的にもうチョイだったが、それでも優出しての川口連続参戦なので注目度は高い。

 西翔子は川口ナイトレースで優出できなかったが、初日に白星を挙げていたし前々走の地元では優出していた。成長著しい35期なので、その1走1走から目が離せない。一発力で言えば矢内昌木が怖い。ハンデ位置的に良い所に入ると、速攻を決めて後続を振り切るシーンが多く見られる。片岡賢児なども常に好スタートを切れるので、素早い抜け出しがある。


 
 ※2月25日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。
 

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主な出場予定選手
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高橋 義弘〔川口 A-29(29期)〕
早船 歩〔川口 A-108(27期)〕
鈴木 聡太〔伊勢崎 A-6(29期)〕
谷島 俊行〔川口 A-201(25期)〕
藤川 竜〔飯塚 A-167(34期)〕
矢野 正剛〔山陽 A-200(31期)〕
塚本 浩司〔川口 B-57(21期)〕
山本 智大〔山陽 B-29(29期)〕


2月27日~3月2日 川口オート初日の1日出走表

2023/02/26
開催前の展望
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2月25日~27日 山陽オートの展望

 初優勝後で勢いがあるのは山本翔!


 

 昼間は浜松で行われているSG準決の日から、山陽ではミッドナイトが始まる。その兼ね合いでS級選手は不在。しかし、A級の中にも好調な選手や特徴がある選手は多い。気になる選手を挙げていく。

 前回の山陽ナイターで優勝したのは山本翔。優勝戦は同ハン最内から先行して中団を捌き、逃げていた山本智大をしっかりと捕えていた。これが自身初の優勝。以前から重走路では好成績を残していたが、近況は良走路でも好走が目立ってきた。スタートはしっかり切れるし、スピードも十分ある。後は捌く展開ですんなり抜いて行ければ、更なるパワーアップにつながるだろう。

 その優勝戦には林弘明と満村陽司も乗っていた。林はスタート後に好位置を奪えず7着。それでも近況はエンジンが上向いてきている。課題のスタートさえこなせれば、上位着でまとめられるだろう。満村はエンジンがまずまず良いし、今はB級にランクされているのでハンデ面での恩恵も受けられる。

 前々回の山陽で優勝していたのは福永貴史。前走では優勝戦には進めなかったが、エンジン的にはそこまで悪くなさそう。レース中盤から後半にかけての伸びが良いので、しっかりと追い上げていきそう。ベテランでは岡松忠が復調ムード。前走の準決は3着で惜しくも優出はならなかったが、最終日は白星で締めていたし、シリーズ中は全て車券に絡めていた。若手で注目なのは古城龍之介と山本将之。古城は一時期、成長の壁に当たっていたが、最近では再び力を付けている。前走の川口でも見せ場を作れていた。山本将も前走は全て車券絡み。スピード面での強化が図れている。

 外来勢は中山透が上々。前走の地元で優勝戦まで進んでいた。そこではスタートが決まらず7着に終わったが、試走タイム自体は出ていたのでエンジン面は大丈夫。レース道中で軌道に乗れれば、車速を増して浮上できる。新井日和は前走が川口GIだった。準決は5着だったが、初日と最終日には白星を挙げていた。女子レーサーは佐藤摩弥がズバ抜けているが、この新井も今の感じで成長を続けていけば、かなりの選手になるセンスを感じさせる。

 前走で上位着が多かったのは押田幸夫と鈴木健吾。押田は前走が地元のGIだったが、そこでは1着2本、2着が1本と健闘していた。今はエンジン状態が良いので、乗り手の成長にもつながっている様子。鈴木健吾は前走の準決こそ3着だったが、それ以外の3走は全て2着。持ち味のスピードが出ている。


 
 ※2月24日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。
 

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主な出場予定選手
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岡松 忠〔山陽 A-44(17期)〕
林 弘明〔山陽 A-113(24期)〕
福永 貴史〔山陽 A-116(25期)〕
山本 翔〔山陽 A-120(34期)〕
山本 将之〔山陽 A-130(33期)〕
中山 透〔川口 A-48(31期)〕
新井 日和〔伊勢崎 A-145(35期)〕
満村 陽司〔山陽 B-44(26期)〕


2月25日~27日 山陽オート初日の1日出走表

2023/02/24
開催前の展望
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