有吉辰也が中心も、A級に好調者が多く車券戦術は難解!
今回の飯塚ミッドナイトは前回のナイターからのリレー開催。そこに出場していた中から連続で参戦するので、レースの時間帯が多少変わるとはいえ、その時の動きは参考になる。
そこで優出していたのは有吉辰也、木山優輝、牧瀬嘉葵、内山雄介、花田一輝など。有吉は、その前の開催から連続で優出できている。予選準決は2着で通過しており、エンジン的には十分戦えるレベル。本人の実力を遺憾なく発揮できる状態だ。今回出場する中では実績も走力も断然上位。初日から安定感ある走りを見せ、再び優勝戦まで駒を進める可能性は高い。
木山も連続で優出中。今は最重ハンの10M前に置かれているが、スピード面なら最重ハンと変わらないものを持っており、タイムを出せる走力がある。早めに先頭に立てる展開になれば、後続を引き離すことができる。捌きは勉強中だが、以前よりはだいぶ腕を上げている。牧瀬は準決でもそうだったが、スタートが不安定な面ある。しかし、それを補って余りあるスピードは魅力。エンジンが仕上がっている時は、後続の車に抜かれても道中で逆転するケースがある。特に、ツボにはまった時は強烈なタイムを叩き出すこともあり、一発力は軽視できない。内山は今、エンジン状態が良い。そういった時は走り自体が軽快だし、スタートの切れも良くなる。また、重走路を苦にしない点は、急な降雨など車券を買う側からも安心感が増す。花田はスタートに課題を残しているが、それをこなした時はグリップ開け開けの走法でペースを上げていける。特に木山と花田は33期と成長盛り。1走ごとに総合力を上げている。
S級の参戦は有吉の他に中村杏亮、鐘ヶ江将平、辻大樹。中村杏は前走の準決で4着だった。展開的に厳しくて追い込めなかったが、エンジン自体は悪くなさそう。その前の節では準優勝をしており、エンジンは高いレベルで保てている。鐘ヶ江はエンジン悪くないが、勝ち切れないレースが少なくなく、もう少し上積みが欲しいところだろう。辻は前走の初日の雨では白星。準決の良走路は8着だった。エンジン的にはイマイチな状態が続いているが、重走路ならある程度の走りはできる。
エンジン好気配なのは岩見貴史や桝崎陽介。岩見は中村杏が準優勝だったレースで優勝しているし、その後も優出できている。前走ではやや失速したが、エンジンはおおむね良好と言える。鋭いスタートからの速攻は健在。桝崎陽介は前々走とその前で優勝。前走では準決でスタート失敗し、苦しい展開になったが、試走タイムは出ていたのでエンジンは変わらず好調。並のスタートを切れれば、追い上げていける機力がある。
伏兵どころではB級の竹中修二、稲原瑞穂、宮地朗など。竹中はA級と変わらない走力を持っている。ハンデ的に恵まれている今は絶好の狙い時。稲原瑞は、捌いていく展開ではまだ不安あるが、いきなり独走に入れるようならそこそこのタイムが出る。宮地は良走路なら試走タイム以上の走りで粘り込むケースがある。
※2月15日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。
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主な出場予定選手
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有吉 辰也〔飯塚 S-27(25期)〕
中村 杏亮〔飯塚 S-46(33期)〕
木山 優輝〔飯塚 A-7(33期)〕
岩見 貴史〔飯塚 A-18(29期)〕
桝崎 陽介〔飯塚 A-41(28期)〕
牧瀬 嘉葵〔飯塚 A-63(29期)〕
内山 雄介〔飯塚 A-83(30期)〕
花田 一輝〔浜松 A-4(33期)〕
一般開催ながら豪華なメンバーが集結!
川口オートは12日にGI開催が終わったばかりだが、今回は5日間の一般開催が始まる。S級を含め、前回出場していた選手が多く連続参戦となるので、その時の動きが大いに参考になる。
前回のGIを制したのは永井大介。エンジンも乗り手もリズムは最高潮。その優勝は約1年ぶりだったが、ここからこれまでの分も巻き返していくか。同じ優勝戦に乗っていたのは中村雅人と青山周平。
中村雅はレース途中まで中団で苦しんでいたが、後半からゴールにかけては怒涛の追い込みを見せて準優勝。結果的にシリーズ中はオール連対。エンジンは高い状態で安定している。乗り手の捌きも冴えているので、前回のリベンジを図りたい。青山はレース序盤で2番手に付けていたが、そこから車を進めることができなかった。さらにタイヤが滑り出し、番手を下げて4着入線。ほろ苦い結果になったが、準決までの動きは問題なかった。青山もまた、GIの分を今回にぶつけたい。
他に有力なのは丹村飛竜、金子大輔、伊藤信夫、松尾啓史。丹村は川口GIで初日から連勝。準決からは成績が良くなかったが、エンジンそのものは悪くなさそう。今年に入ってからは好調が続いており、優勝争いに加わってくる可能性は十分だ。金子大輔は川口GIの準決で4着。優勝戦には進めなかったが、最終日は白星で締めていたし、エンジン的には戦える状態にある。スタートに頼らないレーススタイルは、今回のようなハンデ戦で特に威力を増す。伊藤信は準決のレース序盤で展開を作れず6着だったが、シリーズを通してみればエンジン状態は良かった。松尾啓は前走が浜松。優勝戦まで進み3着だった。準決までの3走は全て1着だったし、優勝戦でも試走タイムが出ていたようにエンジンは仕上がっていた。
荒尾聡は不安残り。前走の準決で落車。最終日も8着だったし試走タイムも出ていなかったので、落車による影響があるのか。まずは試走タイムの上昇を図りたい。篠原睦、久門徹といったあたりもエンジン的にはもうチョイの状態。整備での上積みが望まれる。黒川京介は前走の準決でスタートがうまくいかなかった。結果は8着だったが、それ以外の3走は全て車券絡み。まずまずで悪くはない。平田雅崇は前走の初日に反則妨害。早々と失権してしまったが、その後は良い走りを見せていた。
A級では田中正樹が前走の地元ミッドナイトで優勝。シリーズ中はずっと軽快な走りができていた。長田稚也は前走が川口一般開催。そこでは優勝戦まで進んでいた。川口は連続参戦になるし、成長が著しいので今回も楽しみ。
B級では安東久隆が前走の地元GIIミッドナイトで好走を連発。水崎正二は前走の地元ミッドナイトで全5走中1着が4回。準決は濃霧で不成立になったが、本人としては走りたかったことだろう。
※2月13日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。
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主な出場予定選手
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永井 大介〔川口 S-11(25期)〕
青山 周平〔伊勢崎 S-2(31期)〕
中村 雅人〔川口 S-6(28期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-4(27期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-8(29期)〕
金子 大輔〔浜松 S-9(29期)〕
松尾 啓史〔山陽 S-14(26期)〕
伊藤 信夫〔浜松 S-18(24期)〕
全国ランク1位の鈴木圭一郎が来場!
今回の飯塚オートは3日間ナイターレース。短期シリーズながら強力な外来勢がやってくる。そのトップは鈴木圭一郎。当然の優勝候補に挙げられるが、地元勢に調子が上がっている選手が多く、迎え撃つ態勢は整っている。
その鈴木圭は前走の地元で準優勝。今年は3節走ってまだ優勝はないが、その全てで優出できている。更に優勝戦以外の予選準決はオール1着。エンジン面は全く問題がない。一つ気がかりはハンデ位置。前走はスーパーハンデでの競走を強いられたが、今回は通常の最重ハンに戻るのかどうか。どちらにしても力強い走りを見せてくれるのは間違いない。
前回の浜松で、鈴木圭を抑えて優勝したのが佐藤貴也。ハンデは鈴木圭の10M前だったが、追随を許さない走りで結果を残してみせた。その前の伊勢崎GIでは準優勝しているし、今年は良い流れに乗れそうだ。浜松からのS級はもう一人、渡辺篤もやってくる。成績的には散発傾向だが、キッチリと勝ち切るレースもあるので要注目だ。
今回出場する中で地元ランクトップは森本優佑。前走の準決は7着だったが、それ以外の4走はオール連対。スピードは出ているし乗り手のリズムも悪くない。有吉辰也は前走の地元で優出4着。その前の伊勢崎GIIでも優出して5着。エンジンは高いレベルで推移している。中村杏亮は前走の地元で準優勝。その前も優出できており、好エンジンの後押しでスピードある走りを披露している。
伊勢崎からは内山高秀がS級としてやってくる。前走の浜松では準決3着で優出はならなかったが、シリーズ前半の動きは良かったし、その前の節の伊勢崎GIIでは優出3着だった。内山高も好調の波に乗れている一人。
A級では桝崎陽介が絶好調。前走の山陽GIIでは自身2度目となる記念優勝を成し遂げた。その前の地元でも優勝しており、現在連続優勝中。この流れをどこまで持続できるか。エンジンが良いのはもちろんの事、スタートも良化が図れている。木山優輝は前走の地元で優出6着。優勝戦はレース道中で被害があり、不運な形になったが、今年に入ってからエンジンは好調。全22走中、18回は車券に貢献できている。同じ優勝戦には井村淳一と岩見貴史も乗っていた。井村は優出3着で、シリーズ中は6走してオール車券絡み。岩見は優勝戦で勢いあまって反則妨害を犯したが、予選準決は5走してオール連対。更に前節では優勝もしている。エンジン面は問題ない。
今節から飯塚の新人36期がデビューする。村瀬月乃丞と帆景岬だ。どちらも十分な卒業検定タイムを出しているが、特に村瀬は前評判が高く、デビュー戦で初勝利を挙げる可能性が高そうだ。
※2月10日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。
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主な出場予定選手
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鈴木 圭一郎〔浜松 S-1(32期)〕
佐藤 貴也〔浜松 S-13(29期)〕
森本 優佑〔飯塚 S-26(31期)〕
有吉 辰也〔飯塚 S-27(25期)〕
中村 杏亮〔飯塚 S-46(33期)〕
内山 高秀〔伊勢崎 S-48(26期)〕
木山 優輝〔飯塚 A-7(33期)〕
桝崎 陽介〔飯塚 A-41(28期)〕
S級ツートップに割り込める伏兵が多数登場!
前回の山陽オートはGⅡミッドナイトチャンピオンカップで、飯塚の桝崎陽介の優勝で幕を閉じた。今回は4日間の日程。S級の参戦は2人のみで少なく、A級やB級に好調な選手が多いので、優勝争いは複雑なものになる。
S級の2人は松本康と田村治郎。どちらも前走は川口5日間開催だった。松本は3日目の8着が響き、準決に乗れなかった。しかし、3日目以外は1着2本を含む全て車券絡み。エンジン状態としては悪くなかった。一方、田村は準決まで進んだが、そこでは6着。シリーズ中は1度も車券に貢献できなかったので、状態としては不安残り。それでも今回出場する中では実力上位なので、リズムを立て直すキッカケを掴みたい。
地元A級で好調なのは番田隆弘。前走の通常ミッドナイト4日間開催では、初日からオール1着の完全優勝を達成した。優勝戦は0ハンに3車並んだ大外からカマシを決め、終盤に追い上げてきた田中茂を振り切ってみせた。その時は最重ハンの20M前だったが、今回はさすがにハンデ重化するだろう。レース展開は厳しくなるが、完全優勝の勢いでなんとか克服したい。戦歴豊富なのは岡松忠。前走の最終日は白星を挙げており、長らく続いたスランプから脱出の兆しを見せた。松井大和も気配はまずまず。前走の地元GⅡでは、シリーズ序盤こそ勢いが付かなかったが、3日目からは好成績を残せており、エンジン状態は上向き。吉松憲治も同様に後半は上向いていた。
伊勢崎A級では、石川哲也が前走の川口で優出していた。しかしながら優勝戦では無念の試走落車。準決までの動きはかなり良かっただけに、本人にとっては相当悔しかったことだろう。落車による悪影響がなければ楽しみな存在。高橋義徳はエンジン上々。前走の川口では5走中、3回の車券絡みがあった。走りに大きな特徴がある方ではないが、エンジンが良いときは状態なりの走りができる。同期の田中哲は攻めの果敢さが身上。今はエンジン的にもまずまずだ。
浜松A級は山脇孝志が気配良好。前走の川口では何度も見せ場を作れていた。いきなり独走に入れる番組や、前に1人か2人だけのハンデ構成の時は早めに抜け出してペースを上げることができる。平塚雅樹は昔からスタート巧者。今でもその切れ味は健在で、レース序盤で有利な展開を作れることが多い。
B級では角翔太郎が成長を見せている。前走のGⅡミッドナイトチャンピオンカップでは、記念で嬉しい初優出を決めた。レースは0ハン単騎からの競争で2人に抜かれたが、粘りを見せて3着に残っていた。この経験は今後の走りにつながるだろう。小田雄一朗も前走では好走が目立った。川口の5日間開催で走っていたが、4走は車券に貢献できていた。スタートにやや難があるが、独走に持ち込めた時はスピードに乗って走ることができる。
※2月7日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。
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主な出場予定選手
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松本康〔伊勢崎 S-33(32期)〕
田村治郎〔伊勢崎 S-41(30期)〕
岡松忠〔山陽 A-44(17期)〕
石川哲也〔伊勢崎 A-97(34期)〕
松井大和〔山陽 A-128(30期)〕
番田隆弘〔山陽 A-175(24期)〕
角翔太郎〔山陽 B-5(33期)〕
小田雄一朗〔伊勢崎 B-68(26期)〕
闘将・若井友和が絶好調で凱旋!
川口オートで第71回GI開設記念グランプリレースが始まる。今回はSG級に豪華なメンバーが集結するので、ハイレベルな戦いが展開されそう。好調な選手が多く、シリーズは俄然盛り上がる。各地のS級選手の近況を追ってみる。
地元大将格は若井友和。前走は伊勢崎のGIIで、そこでは激走を見せて見事に優勝してみせた。今回に向けては最高の形で入れる。地元勢を鼓舞するリーダーとして、相当な働きを見せてくれそうだ。同期の永井大介は前走の地元で優出し5着。予選準決などでは永井らしい走りが見られており、今回も優勝争いにまで参加してくるか。好調が続いていた加賀谷建明だが、前走は成績イマイチだった。それでも試走タイムは出ており、エンジンは高いレベルで保てている。平田雅崇、山田達也といったあたりはエンジン堅調。黒川京介と小林瑞季はエンジン一息だが、若さ溢れる走りに期待。好調だった中村雅人は前走の優勝戦で落車。その影響は気になるところ。
伊勢崎勢は層が厚い。青山周平は、前走の地元GIでは初日からオール1着の完全優勝を達成した。その後は、私病で欠場などが続き、レースは約1ヶ月ぶりになる。レース間隔は空いているが、青山ならば問題ないだろう。高橋貢は前走の地元GIIで優出7着。ここ一番ではしっかりとエンジンを仕上げてくる。早川清太郎と西原智昭は前走の川口で優出。どちらもエンジン状態は良さそうだ。
飯塚勢は荒尾聡がランクトップ。前走の伊勢崎GIIでは優出6着。今年はまだ伊勢崎でしか競走をしていないが、川口では年末にSS王座決定戦に乗っているし、走路との相性は問題ない。エンジンを仕上げて好スタートを決めてくるだろう。篠原睦は前走の伊勢崎GIIで準優勝。今年は全13走しているが、4着が2回あっただけで、それ以外は全て車券絡み。安定感ある篠原が戻ってきている。久門徹と田中茂、浦田信輔の3者は、前走の伊勢崎GIIでは準決3着で惜しくも優出を逃したが、エンジンは中堅上位で推移している。滝下隼平は前走の山陽GIIで優出。優勝戦は6着だったが、スピードが出る条件になれば持ち味を発揮できる。
浜松勢は金子大輔がランク上位。前走の地元では初日から連勝し優出4着。試走タイムはしっかりと出ていたので、エンジンは良いとみていいだろう。伊藤信夫は前走の伊勢崎GIIで優出4着。準決まではオール連対していたし、伊藤信らしい車速も出ていた。鈴木宏和は川口連続参戦。前走では準決3着だったが、シリーズを通して見ればおおむね良かった。
山陽勢は丹村飛竜が好調。前走の地元GIIでは初日から4連勝で優出し5着。優勝戦は速い流れに苦しんでいたが、エンジンの仕上がり自体は全く問題ない。川口では年末のSSトライアルの2日目に反則してしまったが、今回はその汚名返上といきたい。山陽GIIで準優勝だったのは前田淳。長らく調子が上がらないでいたが、前走で急激にエンジンを上向かせてきた。今までの分も、ここから巻き返していきたい。長田恭徳も山陽GIIで優出していた。結果は7着だったが、予選準決は上位着でまとめていた。丸山智史、浜野淳といったあたりもエンジン上昇中。今回も注目の存在になる。
A級ではあるが、早津康介が前走の地元で自身初優勝を決めた。5走してオール連対だったが、今回はハンデ重化がありそうで、それがどう影響するか。そこで準優勝だったのは泉田修佑。軽いスランプに入っていたが、ようやくエンジンがかかってきた。佐藤摩弥もその優勝戦に乗っていた。結果は3着だったが、準決までの4走はオール1着。良い流れに乗れている。
※2月6日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。
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主な出場予定選手
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青山 周平〔伊勢崎 S-2(31期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-3(22期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-4(27期)〕
若井 友和〔川口 S-5(25期)〕
永井 大介〔川口 S-11(25期)〕
金子 大輔〔浜松 S-9(29期)〕
早川 清太郎〔伊勢崎 S-7(29期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-8(29期)〕