Odds Park 競馬

新規会員登録

テシオブログ

テシオブログ トップ
松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

カテゴリ

  • その他 (171)
  • レース回顧 (223)
  • レース展望 (2442)

最新記事

  • 先週のレース回顧、次走へのメモ。11月2日、「第48回すずらん賞」
    (2025/11/08)
  • スプリント特別/最も得意な条件でオスカーブレインが巻き返す
    (2025/11/04)
  • 2日メインは北上川大賞典トライアル・すずらん賞。ヒロシクンが重賞2連勝を飾る
    (2025/11/01)
  • 11月1日メイン6R・OROターフ特別はシャイニーロックが首位を奪回する
    (2025/10/31)
  • 11月1日メイン6Rはターフ特別。シャイニーロックが遠征帰りを勝利で飾る
    (2025/10/30)
  • 夢・希望 未来へ前進/距離・コースには対応済み!ベラジオホープが中心 
    (2025/10/28)
  • 27日メインはB1特別・ひいらぎ賞。ナムラクレープが古馬を一蹴する
    (2025/10/26)
  • 26日メインは2歳牝馬交流・プリンセスカップ。セイクリスティーナが遠征馬を一蹴する
    (2025/10/25)
  • 先週のレース回顧、次走へのメモ。10月19日、「第25回トパーズカップ」
    (2025/10/24)
  • スプリント特別/絆カップ連覇に向けてウラヤが強さを見せつける
    (2025/10/20)

過去の記事

月別

  • 2025年11月 (3)
  • 2025年10月 (18)
  • 2025年9月 (17)
  • 2025年8月 (19)
  • 2025年7月 (16)
  • 2025年6月 (18)
  • 2025年5月 (19)
  • 2025年4月 (16)
  • 2025年3月 (15)
  • 2024年12月 (20)
  • 2024年11月 (17)
  • 2024年10月 (18)

年別

  • 2025年 (141)
  • 2024年 (177)
  • 2023年 (173)
  • 2022年 (130)
  • 2021年 (131)
  • 2020年 (129)
  • 2019年 (113)
  • 2018年 (118)
  • 2017年 (128)
  • 2016年 (123)
  • 2015年 (129)
  • 2014年 (130)
  • 2013年 (126)
  • 2012年 (93)
  • 2011年 (110)
  • 2010年 (133)
  • 2009年 (177)
  • 2008年 (203)
  • 2007年 (206)
  • 2006年 (193)

おすすめコンテンツ

  • 岩手競馬ホームページ
  • 週刊テシオ情報局
  • オッズパーク【Odds Park】
  • オッズパーク競馬
  • オッズパークLOTO
  • みんなの地方競馬
  • 盛岡競馬場攻略法
  • 水沢競馬場攻略法
  • 重賞レース&ダートグレード競走特設サイト
  • 地方競馬予想情報

カレンダー

  • ▸ オッズパーク競馬とは?
  • ▸ オッズパーク競馬利用ガイド
  • ▸ 競馬を知ろう
新規会員登録 (無料)
▸ 地方競馬ならオッズパーク
岩手競馬のレース・イベント情報 テシオブログ(オッズパーク) RSS
1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11 次へ>>
先週のレース回顧、次走へのメモ。11月2日、「第48回すずらん賞」

11月2日(日) 「第48回すずらん賞」(オープン 盛岡ダート1800m)

 
 外枠からヒロシクンが好ダッシュを決め、楽に先手を取ってマイペースの逃げに持ち込む。2番手にミニアチュール、3番手外にファルギュラント、4番手インにヘリオス。以下、スズカゴウケツ、シンヨモギネス、ノーブルサターン、ライアンの隊列で進む。

向こう正面でファルギュラント、スズカゴウケツが徐々に前へ進出したが、ヒロシクンのスピードは衰えない。直線を向いて余裕でゴールに入ると思ったが、4コーナーで外に持ち出したヘリオスが強襲。一完歩ごとに差を詰め、ゴール寸前でヒロシクンを捕らえた。

興味深いのはハロンラップ。スタートから12秒6-12秒1-13秒0-12秒5-11秒5-13秒1-12秒3-11秒4-13秒4。前半3ハロン37秒0、上がり3ハロン37秒1。前後半3ハロンからスローペースに一見見えるが、残り1000mで11秒5とピッチアップ。これが影響してヒロシクンが最後で伸び切れなかった。

1着・ヘリオス=岩本怜騎手
「馬のリズムを大事にしたら4番手インのポジションになった。道中はずっとヒロシクンをマークしてレースを進め、直線を向いて前が開いたところで外に出した。徐々にヒロシクンとの差を詰めることができたが、粘り強かったので交わせるか分からなかった。ゴールでも分からなかったが、ボクの馬が根性を出して捕らえてくれた。ボクが乗った感じでは追走が楽になる1800mがベストだと思います」


千葉幸喜調教師
「青藍賞の時は夏負けの影響が尾を引いていたが、涼しくなってというより寒くなって調子が上がってきた。今回、ヒロシクンを破ることができたのは大きい。ジョッキーもうまく乗ってくれた。まずはすずらん賞が目標だったので、今後についてはオーナーと話しあって次走を決めたいと思っています」

 
 ヘリオスは今年一番の大物転入馬。中央8勝、2022年のJpnI・マイルチャンピオンシップ南部杯で逃げ粘ってカフェファラオの惜しくもハナ差2着。重賞勝ちこそなかったが、ダートグレードの常連で名を馳せた。高知1戦1勝から注目の転入戦に水沢1400m・栗駒賞を選び圧倒的1番人気に支持されたが、伸びひと息で4着。続くシアンモア記念も4着に終わり前途に暗雲が立ち込めたが、一線級が不在のあすなろ賞(盛岡ダート1800m)を快勝。待望の重賞タイトルを獲得した。

続くJpnI・さきたま杯は10着、青藍賞4着、マイルチャンピオンシップ南部杯12着。年齢的な衰えかと思わせたが、すずらん賞で見事な復活劇を演じた。今後についてはコメントどおり未定。動向に注目したい。

今週の岩手競馬
11月10日(月) メイン12R「夢・希望 未来へ前進」(B1級 盛岡ダート1400m)
11月11日(火) メイン12R「第52回南部駒賞」(2歳・地方競馬全国交流 盛岡ダート1600m)
11月12日(水) メイン12R「ユーカリ賞」(B1級一組 盛岡ダート1800m)

2025/11/08
レース回顧
この記事へのトラックバック(0)

11月1日メイン6Rはターフ特別。シャイニーロックが遠征帰りを勝利で飾る

10月26日(日) 「第41回プリンセスカップ」(2歳牝馬・地方競馬全国交流 盛岡ダート1400m)

 大外からトリップスが抜群のスタートを切り、馬なりで主導権を握った。2番手に1番人気セイクリスティーナ、3番手サラサチャレンジ、4番手インにトリスティ、5番手にフォーエバートライ。2番人気フェアリーライズはスタート直後は最後方にいたが、向こう正面から徐々に前へ接近した。

直線を向いてセイクリスティーナの脚いろが怪しくなり、外からフェアリーライズが差を詰めにかかったが、トリップスは残り100mでもう一伸び。2着に4馬身差をつけ、鮮やかな逃げ切りを決めた。

1着・トリップス=高松亮騎手
「小野調教師からは"スタートが凄く良い馬なのですんなり行けるようなら逃げていいし、内で競ってくる馬がいるなら2,3番手でもいいから"と言われた。大外でもすごいスタートを切って、あとは無理に引く必要もないなと思ってすんなり逃げる形になった。競られると少し力んでしまうそうですが、初めての馬場で少し物見するくらいでハミが抜けている部分があったのでコンタクトも取りやすかった。直線は長かったが、最後は祈る気持ちでした」


小野望調教師
「スタートの良さは信頼できる馬なので大外でも2番手は獲れるだろうと思っていたが、予想以上にスタートが良かった。そこから取りついてくる馬もおらず、ストレスがかかっていない走りだったので、4コーナーを回る時にはこのまま逃げ切れるなという感じで見ていた。今日はいい勝ち方をしてくれたし、この先、もう一戦してもいいかそれとも来年に向けて休ませるか。そこはオーナーさんと相談して決めたいと思います」

 トリップスは門別1000m・新馬戦をアッサリ逃げ切り、2馬身差で完勝。2、3戦目はスペシャルチャンス、リュウノフライトが強すぎて連続4着に敗れ、続いてJRA札幌芝1200m・すずらん賞へ挑戦。初芝にもとまどって11着に沈み、地元に戻って1200m戦で逃げ粘って2着。

今回は大外枠が影響しそうな印象もあったが、難なく先手を奪ってそのまま押し切って完勝した。父ゴルトマイスターはゴールドアリュールの子供で今年が初年度産駒。父に勝ち馬第1号、重賞勝ちも第1号の勲章をプレゼントした。

今週の岩手競馬
11月1日(土) メイン6R「ターフ特別」(オープン 盛岡芝1700m)
11月2日(日) メイン11R「第48回すずらん賞(オープン 盛岡ダート1600m)
11月4日(火) メイン12R「スプリント特別」(オープン 盛岡ダート1000m)

2025/10/30
レース回顧
この記事へのトラックバック(0)

先週のレース回顧、次走へのメモ。10月19日、「第25回トパーズカップ」

10月19日(日) 「第25回トパーズカップ」(3歳 盛岡ダート1800m)

 外枠からユウユウコラソンが先手を主張して2番手にタナハシがつける。3番手インにマツリダマスラオ、その外にマルケイロジャー、後ろにリュウノナポレオン、圧倒的1番人気に支持されたリケアカプチーノは不利を受けないよう、その外を追走した。

前半3ハロン38秒5、上がり3ハロン36秒5。超スローの流れとなり、リケアカプチーノは3コーナーから徐々に前へ進出。4コーナーでタナハシが先頭に立ち、その外でリケアカプチーノが馬体を併せる。直線を向いてリケアカプチーノがあっさり突き抜けるかと思ったが、内でタナハシが渋太く粘る。しかし残り50mでリケアカプチーノがタナハシを交わして0秒2差でゴール。貫禄の違いを見せつけた。

1着・リケアカプチーノ=山本聡哉騎手
「普通に走れば勝つメンバーだったが、ゲートをしっかり出して前にいた馬を射程圏に入れながらレースを進めた。いつでも交わせるだろうと思っていたが、ナイター照明の影響なのかコーナーでは反応がひと息だった。それでも直線を向いてからはしっかりと伸びてくれた。乗った印象はスタミナ豊富。スタッフが語っていたが、使いながら良くなっていくタイプ。次はもっと走ると思います」


菅原勲調教師
「今回は地元の3歳馬が相手だったので、今後のことを考えて余裕を残した作りだった。それに元々が叩き良化型だからね。今後については様子を見ながら決めたいと思っている。考えてるのは北國王冠(金沢)と北上川大賞典。どちらも長距離ですから合っていると思う。いずれ状態次第です」 

 その後、東海菊花賞へ登録していたシンメデージーがJBCクラシックへ選出されたため、東海菊花賞の選も出てきた模様。ほかの馬たちの動向も見ながら北國王冠か東海菊花賞の二者択一になる模様。

2着タナハシは中央芝2400m3着1回から転入。初戦の3歳C2、古馬C1編入戦と2連勝を飾ってトパーズカップへ挑戦。メンバーは一気に強化されたが、渋太く粘って2着確保。この結果から岩手競馬の最長距離重賞・北上川大賞典を目指すという。

今週の岩手競馬
10月26日(日) メイン11R「第41回プリンセスカップ」(2歳牝馬・地方競馬全国交流 盛岡ダート1400m)
10月27日(月) メイン12R「ひいらぎ賞」(B1級 盛岡ダート1600m)
10月28日(火) メイン12R「夢・希望 未来へ前進」(B1級一組 盛岡ダート1600m)

2025/10/24
レース回顧
この記事へのトラックバック(0)

先週レース回顧、次走へのメモ。10月13日、「第38回マイルCS南部杯」

10月13日(月)「第38回マイルチャンピオンシップ南部杯」(JpnI 盛岡ダート1600m)


 イグナイター、シャマルの機先を制してペプチドナイルが先手を奪う。外に切り返してシャマルが2番手。3番手にクラウンプライド、その外にシックスペンス、内にイグナイター。ウィルソンテソーロは以上の先団グループの後ろにつける。

スタートからのラップは12秒4-11秒1-11秒4。前半34秒9は南部杯では平均ペース。隊列がほぼ変わらず3~4コーナーでクラウンプライドが失速。内ペプチドナイル、中シャマル、外シックスペンスが横並びで4コーナーを通過。今度はシャマルが一杯となったが、外からウィルソンテソーロが一気に進出。ペプチドナイル、シックスペンスを余裕で交わし、4馬身差で完勝した。

1着・ウィルソンテソーロ=川田将雅騎手
「1800m、2000mで世界でも戦って来たが、1600mがちょうどいい。気分よく競馬をすれば結果も伴うと常々、思っていた。初めて騎乗したのが名古屋(かきつばた記念)だったが、1500mでも力んで走っていた。それを時間かけて1800m、2000mで我慢させるようにしてきたが、いつもレースで疲れ果てた感じ。ですが、今日は最後まで気持ちよくゴール板を通過できました。一昨年のマーキュリーカップを勝った後、南部杯へ来るかもしれないと言いましたが、スケジュールが決まっていましたからね。今回、南部杯に来れてウィルソンテソーロが頑張ってくれたので、また皆さんの前に立つことができました」


高木登調教師
「2000mがメインだったが、距離をごまかしながらの思いがあった。元々、気持ちが勝っていて前進気勢が強い馬ですからね。川田騎手は何度もコンビを組んでいますから我々はコンディションを整えることに専念した。終始、手応えがあったので、落ち着いてレースを見ていられました。6歳だが、まだまだ伸びしろがあると思う。次走は状態を見ながらJBCクラシック、その先のチャンピオンズカップも視界に入れています」

 ウィルソンテソーロは一昨年、マーキュリーカップ快勝後、1800m~2000m路線へ。JBCクラシック(佐賀)を制し、ほかにG/JpnI2着5回。あとひと伸びが足りなかったが、川田騎手の見立てどおりマイルで持てる能力をフルに発揮。JpnI2勝目をマークした。

5着エコロクラージュは地方最先着。小牧太騎手「4コーナーまですごく手ごたえが良くて3着はあるかなと思った。これまで太目だったが、今回は仕上がっていた。今後も強いメンバーと戦っていったら、もしかしたらと思う。地元の兵庫ゴールドトロフィーを勝てればいいね」

イグナイターは10着に終わった。5月、兵庫大賞典後、さきたま杯もスキップしてマイルCS南部杯に絞り、態勢を整えてきた。スタートダッシュはすばらしかったが、外からペプチドナイルが先手を主張したのを見て5番手インに控える。道中の手応えも上々だったが、直線失速10着。オーナーによると今回で現役にピリオドを打つという。2年連続でNAR年度代表馬に選出された地方競馬の雄。お疲れさまでした。

今週の岩手競馬
10月19日(日) メイン12R「第25回トパーズカップ」(3歳 盛岡ダート1800m)
10月20日(月) メイン12R「金華特別」(A級一組 盛岡ダート1600m)
10月21日(火) メイン12R「スプリント特別」(オープン 盛岡ダート1200m)

2025/10/17
レース回顧
この記事へのトラックバック(0)

先週のレース回顧、次走へのメモ。10月5日、「第12回ヴィーナススプリント」

10月5日(日) 「第12回ヴィーナススプリント」(牝馬オープン 水沢1400m)

 リリーコレールが先手を主張し、2番手にチアフルヴォイス、3番手外にドロットニング、4番手インにミニアチュール。その後ろにピカンチフラワー、6番手外にレディブラウン。坦々とした流れでレースが進み、3コーナー手前からレディブラウンが前へ接近。3~4コーナーで逃げるリリーコレールを捕らえ、直線入り口で先頭。そのまま押し切ってチアフルヴォイスに2馬身半差をつけ、重賞挑戦17度目で初タイトルを手にした。

1着・レディブラウン=鈴木祐騎手
「思った以上にスタートが良く、考えていたよりはちょっと前目の位置になった。
レースの流れを見ながら仕掛けていこうとも思っていたが、手応えが素晴らしくいい脚を使ってくれそうな雰囲気。ミニアチュールがちょっと苦しそうな位置にいたから先に動いてリードを取っておこうと早めに仕掛けた。直線に向いてからも最後までちゃんと脚を使い切って走ってくれました」


千葉幸喜調教師
「これまでの重賞で歯がゆい思いをしてきたが、今回はチャンスだと思っていた。鞍上もうまく乗ってくれた調子の変動があまりなく、コンスタントに走ってくれる馬。ここを目標に仕上げてきましたので次戦はゆっくり考えたいが、この先も短距離路線を進むと思います」
 
レディブラウンは門別1勝から南関東へトレード。浦和・桜花賞で3着に入った実績があったが、久しく勝ち星なし。一昨年12月に岩手へ新天地を求め、9勝2着6回3着2回。相手なりに駆ける堅実さに定評があった。今季未勝利ながら白嶺賞2着、早池峰SS4着、岩鷲賞4着に健闘。今回は最も得意とする水沢1400mで能力をフルに発揮した。

2着・チアフルヴォイスは京都ダート1400m1勝から転入。格付けにも恵まれてあっさり4連勝をマークした。今回は格下からの挑戦、水沢コースも未経験だったが、2番手キープから粘って2着。オープン通用を証明した。

3着・ミニアチュールは前々走の牝馬重賞・フェアリーカップを2秒差で圧勝し、ビューチフルドリーマーカップ2連覇を狙ったが、マークが厳しくローリエフレイバーの5着。今回は地元牝馬の戦いに戻り、メンバー有利と見られていたが、最内1番枠が災い。終始、内に包まれる競馬を強いられ、勝負どころでも反応ひと息。最後は底力で3着を死守したが、レディブラウンに1秒差で完敗。次走に真価を問われることになる。

今週の岩手競馬
10月12日(日) メイン10R「第3回ネクストスター盛岡」(2歳 盛岡ダート1400m)
10月13日(月) メイン12R「第38回マイルチャンピオンシップ南部杯」(JpnI 盛岡ダート1600m)
10月14日(火) メイン12R「オクトーバーカップ」(B2級 盛岡ダート1400m)

2025/10/10
レース回顧
この記事へのトラックバック(0)

1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11 次へ>>
  • 会社案内
  • サイトポリシー
  • 個人情報保護方針
  • 情報セキュリティ方針
  • 免責事項
  • リンク

Copyright © Odds Park Corp. All Rights Reserved.