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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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12日から戦いの舞台は盛岡へ。まずは馬場傾向をいち早く掴むのが勝利への近道

 今週から盛岡開催へ替わるが、木曜日から断続的に激しい雨が降り、初日12日(土)も不良馬場はほぼ確実。ただでさえ開催替わりは荒れることで定評があるが、雨がさらに拍車をかけそうな予感。という訳で今回は1Rから予想を披露してみたい。


1R C2十五組
◎(7)エルブールズ(自信度=B)
盛岡に替わって反撃を期待。1200m2勝2着1回も強調材料。穴は鞍上に斎藤雄一騎手を指名キーファミリー。馬場を味方に逃げ不気味


2R C2十四組
◎(4)キャンディタフト(自信度=C)
抜けた馬が不在。それならば一連の安定度からキャンディタフトに白羽の矢。ガサのない牝馬で軽い走路も合いそう。ただ未勝利馬で全幅の信頼は?


3R C2十三組
◎(1)コウヨウミラクル(自信度=B)
 本来なら格上シュヴァルツシルトだが、信頼度がもう一つ。軸となると堅実さで若干リードするコウヨウミラクルが妥当。速いタイム決着をどう克服するかが不安

4R C2十二組
◎(6)ゴールデンハルサヤ(自信度=A)
前走、逃げ切り圧勝して弾みついた。重馬場成績も2勝2着2回なら問題ない。ただ相手探しが難解。コース替わりでサンキューレットが筆頭か


5R C2十一組
◎(7)キャニオンランズ(自信度=B)
距離短縮を味方に逃げ切り有望。ただし競りかけられるとモロい面があり、詰めが甘くてもギンザコンバットが先着する可能性もある


6R C2十組
◎(5)オーミアマルフィ(自信度=B)
選抜戦でもソコソコの結果を出してきた実績を評価。ただ詰めが甘く、雨が降ってモエレアンドロメダは逆転首位まで。揉まれない外枠も悪くない


7R 3歳B2二組
◎(1)ドラゴンボーテ(自信度=A)
前々走5着後、一息入れて反撃1着。この強さが際立っていた。走破タイムも文句なし。相手筆頭は逃げるオーバートゥループ


8R オッズパーク杯(B2五組)
◎(5)イーグルドライヴ(自信度=B)
各馬が死角を抱えて自信度=Cとも言える一戦。ひとまず今季5勝のイーグルドライヴを評価したが、前走が不満。展開に注文つくが、決め手上位スノースケイプ、先陣粘るヤマニンラピエールは逆転首位まで


9R つなぎ温泉御所湖まつりレース(B2四組)
◎(3)オメガローズマリー(自信度=B)
抜けた馬が不在なら順調度上位オメガローズマリーが主力。転入初戦の盛岡ダ1600mを快勝した。スンナリで渋太さを発揮ヤマニンパニエが逆転筆頭。穴は復調気配ベシュテルング


10R 第2回ハヤテスプリント(3歳オープン)
◎(5)ジャイアントスター
○(9)ダンスママ
▲(12)マイネルラヴォーロ
△(6)ジャリーヴ
△(1)ステージアート

(自信度=B)全馬がダート1000m戦の経験なし。しかも雨も少なからず影響しそうで波乱の要素も十分。ひとまずウイナーCを逃げ切ったジャイアントスターから入ったが、転入初戦を圧勝ダンスママ、揉まれない大外枠で本領発揮マイネルラヴォーロの争いと見るが、快速ジャリーヴも怖い存在


11R JBCイヤー 朝顔レース(B1)

◎(4)シャイニータキオン(自信度=A)
今の雨が続くようだとダート変更も想定されるが、どちらになっても1000m戦ならシャイニータキオン。距離もこなすが、本質的にはスピード派。相手は持ちタイム一番ダイワマックワン、初芝だが、今季充実クロワッサン

2014/07/10
レース展望
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七夕開催の七夕特別/7歳ウインベルカントに注目!

 暦は7月に入って水沢開催も今日でいったん終了ですね。来週からは盛岡開催、7月21日・マーキュリーカップと8月13日クラスターカップの二つのグレードレースが行われる、グレードシーズンの幕開けでもあります。日に日に暑さが増す中でレースもヒートアップ。ファンの皆様、お体を上手くいたわりながら真夏の開催を乗りきって下さいね。

 また、今週の水曜日・9日には仙台・楽天コボスタにて『岩手競馬ナイター』が行われます。今回の始球式担当は鈴木麻優騎手。以前、紹介式で花束を上手投げでぶん投げた"地肩"が活かされるかどうか?ご注目ください!



 今日のメインレースの予想に行きましょう。10RはA級1800mの『七夕特別』。HITスタリオンシリーズのナカヤマフェスタ賞にもなっており、優勝馬関係者には副賞としてナカヤマフェスタ号の種付け権が与えられます。
 本命は(4)ウインベルカントを採ります。転入後3戦を消化してまだ連対無し・・・とはいえ3戦とも重賞か重賞レベルの好メンバーで、その中で6着→4着→3着と良くなってきているのは目を惹きます。前走の様な形で十分優勝争いができるでしょう。

 対抗には(3)ミキノウインク。先行策が嵌れば最後まで粘り通す事も可能な馬。頭数が少ないここはそのためのハードルも低い・・・と考えていいはず。

 (6)ハカタドンタクは三番手評価。近走は状態面がもう一つ・・・という印象が抜けきれません。相手緩和で戦いやすくなる分を見込んでも現状「どこまでやれるか?」では。
 ヒモは一頭だけ、(1)カミノマーチを。他の馬が作る流れに乗じる形でしか動かないタイプのようで過信するのは危険でしょうが、他の先行タイプが動ききれなければチャンスも巡ってくるでしょう。




●10Rの買い目
馬単(4)=(3)、(4)=(6)、(4)→(1)

岩手競馬の全レース予想を公開中!「岩手競馬・勝ちそーチャンネル」へ

2014/07/07
レース展望
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6日メインは1400m重賞・岩鷲(がんじゅ)賞。超大物コスモセンサーが征く!

超大物コスモセンサーが予定どおり7月6日、「第46回岩鷲賞」へ名乗りを上げた。舞台は水沢1400m。この一戦を制し、JpnⅢ・クラスターカップは陣営の青写真。優先出走権は1着馬のみ。無事に岩鷲賞を勝ち上がり、本番に向かいたいところ。

最終追い切りで4ハロン47秒4。岩手競馬にかかわって30年以上が過ぎたが、旧盛岡競馬場(緑ヶ丘)を含めて調教レコード。かのトウケイニセイでも半マイル47秒台をマークしたことがなかった。しかもほとんど持ったまま。さすが中央オープンと感服した。

櫻田浩樹調教師に話を聞いた。
「今回の追い切りは満足がいくとかのレベルではありませんでした。マークしたタイムに、純粋にびっくり。改めてすごい馬だと思いました。
 前回は若干重い感じもありましたが、ひと叩きされた変わり身十分でした。
 1枠は正直、微妙。水沢の1枠は包まれる可能性があり結構怖い。初戦でスタート直後に脚を滑らせましたよね。本質的には芝向き。走法的に仕方ないと思っていますが、あとは鞍上がうまく決め手ほしいところです。
ただ競馬は何があるか本当に分からない。あくまでも挑戦者の立場で気を引き締めて臨みたいと思っています」

岩鷲賞はコスモセンサーにとっても今後をみすえた重要な一戦となった。

コスモフィナンシェは前走、コスモセンサーに3馬身差をつけられて完敗。速いラップに手こずり、道中追い通しだったが、2着を死守したことを評価するべき。

ベストは今度の1400m戦。名古屋、岩手含めて16勝のうち9勝を同条件でマーク。1300mより流れが落ち着けば追走も楽。雪辱の可能性はある。

ランドオウジは早池峰賞を優勝。毎回、好戦を続けていたが、重賞挑戦9度目でついにタイトルを手に入れた。盛岡に比べて水沢は反応がもう一つだが、弾みついた今なら好勝負になる。

マイネルバルビゾンは中央0勝から佐賀6勝、南関東7勝。前々走、B2の1200mを快勝するなど短距離をメインに活躍した。いきなり一線級が相手だが、自在脚質を武器に上位をもくろむ。

スズヨシーズンは徹底した追い込み馬だが、小回り水沢でより真価を発揮する。展開に注文がつくのは宿命だが、有力馬が早めにコスモセンサーを捕らえにかかったら漁夫の利を得る可能性もある。あとは渋太いレースで2戦2着に粘ったチェリービスティーも3着候補で押さえたい。

◎(1)コスモセンサー
○(8)コスモフィナンシェ
▲(10)ランドオウジ
△(9)マイネルバルビゾン
△(2)スズヨシーズン
△(4)チェリービスティー


<お奨めの1頭>
3R ランデックハナコ

父スクリーンヒーローは昨年、初年度産駒からライズラインを送り出し、岩手でブレイク。こちらも豊かなスピードを受け継ぎ、能力検査で破格タイムをマークした。初戦からGO!

2014/07/04
レース展望
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5日メインはA級二組・深緑特別。総合力で一歩リード、ダノンボルケーノに期待する

 先週6月29日(日)、水沢1400mを舞台に行われた3歳重賞「第38回ウイナーカップ」はジャイアントスターが鮮やかな逃げ切りを決め、デビュー12戦目でうれしい初重賞を手に入れた。

7番人気の低評価だったのは過去2勝がいずれも芝1000m戦。ダートでは2着が最高で前走・岩手ダービーダイヤモンドカップで果敢に逃げたが、4コーナー手前で失速。6秒5差9着に大敗直後だったから。

それを見事覆して快勝。理由はいくつかピックアップできる。距離が2000mから一気に1400mへ短縮されたこと。持ち味のスピードが生きた。

それともう一つ。前日夕方から激しく雨が降り、水の浮く極端な不良馬場。それに加えて当日は芝実績のある馬が活躍していた。実際、ジャイアントスターの2着ユナイテッドボスも芝1勝2着2回の好成績。馬場を味方にしたのも大きかった。

村上忍騎手「調子がいいと聞いていたし、距離短縮もプラス材料だった。道中は行きっぷりも手応えも抜群。これはいつものことだが、最後の詰めが課題。でも今回は終いもしっかり伸びてくれたので、ひと皮むけたと思います」
次走のジャイアントスターに注目してほしい。

月が替わって7月5日メインはA級二組「深緑特別」(水沢1600m)。次週から舞台が盛岡へ移り、水沢巧者は是が非でも好走したいところだ。

ダノンボルケーノは今季6戦3勝2着2回。昨年暮からの好調をキープし、重賞・あすなろ賞でも2着に逃げねばった。

ただ前走はコミュニティの2番人気に支持されたが、好位から失速5着。今季初めて馬券対象から外れてしまった。

これは春の特別開催から使い詰めで疲れが溜まっていたため。1ヶ月のレース間隔を開けて回復に専念した。迫力を取り戻せるか陣営も気合いが入っている。

マイネルヴァルムは南関東B1から転入。先行力と粘りを武器とし、前走は2勝マークの水沢1600m戦で1番人気に支持されたが、直線伸びひと息で5着。

評価に迷うところだが、ハイペースがこたえたと解釈。今回はさほど速い流れにはならず巻き返しに転じて不思議なし。真価問われる一戦だ。

マムティは中央0勝ながらダート1800mで2着1回。その後、園田C2へ編入して7勝マーク。B1戦で2連勝を飾って岩手入りした。

園田B1ならA級二組は通用。牝馬特有の切れる末脚がセールスポイント。ただ7勝すべて1400m戦に加え、おあつらえの展開になるかどうか。単も十分考えられるが、不発のケースもあり▲評価に落ち着く。

コスモグランツは前走、B1特別・ねむの木賞を快勝。競り合いで最大能力を発揮するタイプですばらしい根性を披露した。A級復帰でメンバーが骨っぽくなったが、勢いに乗っている今なら突破十分。

トーホクアローも前走、鮮やかな大外一気を決め、久々の美酒を味わった。マイネルヴァルムとは正反対に展開も味方に入れた。引き続き好調キープだが、前半のペースに左右されるタイプで流れ次第。

レオパルドゥスは芝2400m重賞・かきつばた賞で2着健闘。ダートに戻った前走も3着にまとめ、克服のメドが立った。


◎(2)ダノンボルケーノ
○(6)マイネルヴァルム
▲(1)マムティ
△(8)コスモグランツ
△(7)トーホクアロー
△(10)レオパルドゥス


<お奨めの1頭>
1R ラブディーバ

今季第一弾の2歳新馬戦を快勝。芝にとまどいながらも逃げ切りを図ったランデックナイトをゴール前で差し切った。父がプリサイスエンドならダート大歓迎

2014/07/03
レース展望
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JBCイヤーすずらんレース/コスモアックスが惜敗にピリオドを打つ!

 6月も今日30日で終了ですね。つまり2014年も今日で前半戦が終了で明日からは「後半戦」。4月開幕の岩手競馬はまだシーズンの1/3も進んでいませんが、暦の数字が進み宝塚記念も終わって中央競馬はローカル開催に・・・と聞くと、何となく気持ちが切り替わる感じがします。残り6ヶ月、どういう風に過ごしていきましょうか。

 岩手はその「残り6ヶ月」のこれからが佳境です。7月21日にはマーキュリーカップ、8月13日にはクラスターカップとJpn3が続きます。10月13日にはマイルチャンピオンシップ南部杯、そして11月3日にはJBC・・・。この先はビッグレースが立て続けで、残り6ヶ月なんかあっという間に過ぎていく事でしょう。皆様も岩手競馬でじっくりとお楽しみください。



 6月30日のメインはB1級のダート1800m戦『JBCイヤー すずらんレース』。この土日は天候の影響でコース傾向が二転三転、波乱の結末も多く非常に悩まされました。
 ただ、基本的にはコースは軽め、外よりは内目の枠の方が戦いやすいように感じます。そんな前提を置いて導いた本命は(2)コスモアックスという事になりました。

 今季6戦して3着以下がない一方白星もひとつだけ、2着が4度あるというコスモアックス。前走も出遅れて挟まれて、その分を巻き返せないままに3着に終わったりしています。とはいえ地力の高さは、少々不利があっても上位に押し込んでくるくらいなのですから、それはもう現級では折り紙付き・・・と言っても良いでしょう。あとは少し運が向けば、それで足りるはずです。
 1800mで2番枠というのがその「運」にもなったのではないでしょうか。極端な出遅れさえなければ、この枠からリードをとってそのまま・・・のシーンも十分にあるでしょう。

 相手は(9)レディアントデイズ。昨冬あたりは"力はあっても出し切れない、結果につながり難い"タイプでしたが今季はどんな展開でも非常に安定しています。2,3着が多いのも、距離やコースが様々に変わる中での安定した成績ですから堅実と言っていいはず。
 近走の勢いでは(10)テンショウリバイヴも負けてはいません。ただ、この馬の場合は明らかに内枠の方が好成績。この枠からでは単穴評価まででしょう。

 実績では(6)ローレルカンタータも見劣らないものあり。なにせ昨年の北上川大賞典や桐花賞で1番人気に推された馬です。しかし今回は一頓挫あっての復帰戦。ヒモの相手までが妥当。(3)ギンザマーシャルはもどかしいくらいに勝ちきれないですけどもここまでの内容的には不足感無し。この馬にも一点。



●10Rの買い目
馬単(2)=(9)、(2)=(10)、(2)→(6)、(2)→(3)

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2014/06/30
レース展望
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