ばんえい競馬情報局とは?

ばんえい競馬の最新情報を提供します。重賞を中心に予想や回顧のほか、ばんえい競馬に関するコラムなどもご覧いただけます。
カレンダー
リンク
おすすめコンテンツ

« 2023年 | メイン | 2025年 »

2024年 アーカイブ

<<前へ 910111213141516171819

10/27北見記念予想 赤見千尋

今季6戦6勝メムロボブサップの勢い信頼

 今シーズン負けなしの6連勝中メムロボブサップですが、今回は他の馬たちと20キロから30キロの重量差があります。だいぶ差が広がってきましたが、それでも今のメムロボブサップの勢いを信じて本命。
 月1間隔のローテーションを守って大事に使われていますし、レースぶりにも安定感があります。どこまで連勝を伸ばすか楽しみです。

 対抗はインビクタ。なかなか勝ち切れないレースが続いていますが、常に上位争いに絡んで大崩れしません。安定感抜群なので、今回も期待しています。

 3番手はコウテイ。旭川記念は2着に健闘し、真夏の8月は休養。休み明けのマロニエ賞は崩れてしまいましたが、前走は差のない4着と良化が伺えます。メムロボブサップとは30キロ差。今年は相当力を付けてきているので、チャンスはあると思います。

 昨年の勝ち馬アオノブラックはメムロボブサップと30キロ差がありますから、本来ならば本命にしたいところですが、最近のレースぶりがらしくないので、様子見の印にしました。

 昨年3着だったゴールドハンターまで。

◎7 メムロボブサップ
○6 インビクタ
▲1 コウテイ
△2 アオノブラック
△3 ゴールドハンター

3連単フォーメーション
7→6,1→6,1,2,3 各1000円 計6000円

10/27北見記念予想 目黒貴子

今季負けなしメムロボブサップが盤石

 やりました!ナナカマド賞的中!あー久々の的中で嬉しいです。が、しかし。トリガミになってるではありませんか。そうか。あの組み合わせは馬複2倍いかないのね。いやいやそれでも当たること自体は素直に喜びましょう。

 今週は北見記念。今季はいつにも増してメムロボブサップが盤石だなと考えています。昨年までは取りこぼしがあったり、ライバル・アオノブラックに先着をゆるすことも。しかし今季は未だ負けなし。ローテーションを決めてそれに向けて調整することがうまくいっているんでしょう。前走も障害で膝を折ったにも関わらず快勝で、余裕すら感じられます。頭はこの馬で決まりでしょう。

 ○には今季いまひとつのアオノブラックですが、その底力にかけたいと思います。前走は10着もスムーズさを欠いてのもので悲観の必要はなし。改めてこの馬の力を発揮できることを期待します。

 ▲インビクタ。最近は安定してますね。ここでも大崩れはないのでは?と思います。△はコウテイ、クリスタルコルド。それから前走崩れたコマサンエースにも△をつけたいと思います。

◎7 メムロボブサップ
○2 アオノブラック
▲6 インビクタ
△1 コウテイ
△4 クリスタルコルド
△5 コマサンエース

3連単
7→1,2,4,5,6→1,2,4,5,6 各300円 計6000円

10/27北見記念予想 須田鷹雄

気温が下がってアオノブラック復活なるか

 おなじみのメンバー。ここは敢えて◎アオノブラックでいく。
 いったん崩した調子から復活しきれない現状だが、前走と隣の馬に影響を受けたトラブルがあったし、度外視してよい内容。帯広は初雪が降ったそうだが、涼しくなるとともにこの馬の状態は上がってくる。どこかで復活のタイミングはあるはずなので、それが今回であることを期待する。

 ○メムロボブサップが崩れることはないだろうが、重量に30キロ差がついているのはさすがに大きい。◎が八分のデキだとしても勝ち負けは微妙なところになるはずだ。

 ◎○で1、2着もしくは1、3着という3連単を買うが、残り1枠については候補を絞りたいところ。勝ち切れずとも安定した戦いをしている▲インビクタは外せないので、あと1頭をコウテイかクリスタルコルドで悩む。両方入れればよいのだが、それだと点数が増えて○が勝ったときに配当が足りない可能性もある。ここは迷うくらいならハンデが軽いほうということで△コウテイを選ぶことにする。

◎2 アオノブラック
○7 メムロボブサップ
▲6 インビクタ
△1 コウテイ

3連単
2,7→2,7→1,6 各1000円
2,7→1,6→2,7 各500円  計6000円

今週の見どころ(10/26~10/28・10/27 北見記念)

2024年10月24日(木)

 27日(日)のメインには、3歳以上による重賞・北見記念が組まれています。ばんえい競馬が帯広1場開催となった07年以降の17回でギンガリュウセイ(11~13年)、コウシュハウンカイ(17・18年)、アオノブラック(21~23年)と3頭が2連覇以上を達成しています。8月のばんえいグランプリではメムロボブサップが4連覇を成し遂げており、ライバルのアオノブラックがそれに続く快挙達成なるか注目を集めそうです。
 なお今週・来週の第15回開催の後半は通常の土曜から月曜ではなく、11月1日(金)から、土曜、日曜の3日間となりますのでご注意ください。

帯広競馬場コースの砂の入れ替えを実施しました(詳細はこちら

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…41万6,360円
5重勝単勝式…29万5,050円

※今週のイベントはこちら
※開催日程/時刻についてはこちら
※オッズパークのキャンペーン情報についてはこちら

【第15回開催1日目】
 10月26日(土)のメイン第11レースには、十勝フードトラック協会記念(A2級-2組・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 今開催では今季の収得賞金が多いA2級馬は、11月2日のB1級との混合戦にまわっています。ここは2組ということもあってか、直近の3開催で特別戦を使われていないか、出走していても掲示板外だった馬ばかり。
 注目は唯一の4歳◎ジェイヒーローです。3走前の重賞・銀河賞は重量720キロを課され障害三腰から7着でしたが、それを除けば障害は切れています。A2昇級後の自己条件の特別戦は1戦して5着で、今回のメンバーに入れば勝ち負けできるはず。
 ○フレイムゴールドは、A2昇級初戦の2組を勝ち3連勝を達成しましたが、特別戦に組まれて9、8着。しかし平場戦からの条件替わりとなる馬が多いここでは、重量据え置きはアドバンテージになります。
 ▲ノエルブランは、夏前までの安定感が影を潜めていますが、2組の特別戦なら戦歴から差はないはず。リーディング上位の菊池一樹騎手への手替わりも悪くありません。
 △ホクセイサクランボは、2カ月の休養明けだった前走で3着と立て直されました。特別戦に良績がありませんが、休養でリフレッシュされた今なら侮れないところ。

【第15回開催2日目】
 10月27日(日)のメイン第11レースには、第45回北見記念(3歳以上・20:05発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 9月の重賞・岩見沢記念から上位5頭が参戦。1着メムロボブサップが当時から40キロ増で880キロ、2着インビクタ、3着コマサンエース、4着クリスタルコルドが各30キロ増で860キロ、5着ゴールドハンターも30キロ増ですが、引き続き今季の収得賞金によるハンデが課されないため850キロとなります。
 注目は◎メムロボブサップ。今季、ばんえい十勝オッズパーク杯、ばんえいグランプリ、岩見沢記念と重賞3連勝。岩見沢記念は単勝元返しの人気にこたえる圧巻の逃げ切りでした。2~5着馬とのハンデ差が10キロから20キロに広がりますが、実力差を考えれば大勢に影響はないでしょう。
 ○インビクタは、今季メムロボブサップが勝った3重賞で3、3、2着と安定しています。昨年の北見記念は870キロで、2着メムロボブサップ(890キロ)から4秒6差の4着だっただけに、ハンデ差が20キロあっても逆転までは難しそうですが、相手筆頭評価が妥当。
 ▲アオノブラックは、北見記念3連覇中。しかし近3年いずれも前走連対から臨んでいただけに、今年の前走10着は気になるところ。ただメムロボブサップと渡り合えるポテンシャルがあるのはこの馬だけ。30キロのハンデ差は有利で、あとはどこまで立て直せるか。
 △クリスタルコルドは、初の800キロ超の重量(830キロ)だった岩見沢記念の結果をどう見るか。障害ひと腰と条件はつきますが、ためれば弾ける脚はありさらに30キロ増でもこなせる可能性に賭けたいです。

【第15回開催3日目】
 10月18日(月)のメイン第11レースには、第3回人生馬一筋岡田定一杯(A1級-1組混合・20:05発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 18年に亡くなった岡田定一調教師が管理した馬で、現在でも競走馬登録があるのはホクショウテンカ(牡9・服部義幸厩舎)1頭となりました。
 前開催の神無月特別に続き、オープンとA1級の混合戦ですが、オープン格付の1着ヘッチャラ、3着ヤマカツエースは今開催の登録がありませんでした。
 となれば、2着◎センリョウボスが主役に浮上します。それまでA1級の特別戦を2連勝しており、オープン混合の前走は5番人気でしたが、鋭く追い上げオープン馬に割って入りました。今回のオープン馬は前走より戦いやすく、勝ってオープン昇級を決めそうです。
 ○シンエイアロイは、2走前がセンリョウボスと接戦の末2着で神無月特別は5着。ともにこちらが先に障害を越えながら差されましたが、ためて運ぶことができれば末脚発揮のシーンも。
 ▲クリスタルゴーストは、神無月特別では脚を余していた印象で4着でしたが、展開次第で逆転も十分。
 △ヤマノコーネルは、センリョウボスと近3走が同じで各2、3、6着。神無月特別がオープン昇級初戦で勝ち馬から離されましたが、5着シンエイアロイとは2秒9差。連争いなら加わってくる可能性があります。

今週の見どころ(10/19~10/21)

2024年10月17日(木)

 4歳シーズンの三冠は、6月の柏林賞、9月の銀河賞ともタカラキングダムが勝利しており、1月の天馬賞で史上6頭目の全制覇を目指します。それとは別に、11月10日には牝馬限定のクインカップが組まれています。世代限定の牝馬重賞ではラストとなる一戦の前哨戦となるのが、21日(月)のメインに実施される紅バラ賞です。ばんえいオークス馬ルイズはすでに引退しており、2歳シーズンの黒ユリ賞優勝馬スーパーチヨコが唯一の重賞ウイナーとなります。紅バラ賞、クインカップともクラス別定重量戦だけに、ここでの結果は本番でも参考になるはずです。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…30万5,270円
5重勝単勝式…23万0,230円

帯広競馬場コースの砂の入れ替えを実施します(詳細はこちら

※今週のイベントはこちら
※開催日程/時刻についてはこちら
※オッズパークのキャンペーン情報についてはこちら

【第14回開催4日目】
 10月19日(土)のメイン第11レースには、桔梗特別(A2級-1組・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 前開催の寒露特別(A2・B1級混合)の勝ち馬マサタカラも参戦してのほぼ再戦です。
 しかし、注目は別路線組から3歳馬◎ミチシオ。4走前の重賞・はまなす賞5着でA2へ昇級したのは不運でしたが、初戦のポテト特別(A1・A2級混合)で2着争いに加わっての5着とこのクラスでもやれる力を示しました。負担重量の695キロは初ですが、次開催のばんえい菊花賞でA2級馬は710キロを課されるだけに、メドの立つ走りを期待します。
 寒露特別は6着までが4秒9差という接戦。1番人気で4着○ジェイライフが相手筆頭です。ポテト特別の勝ち馬で、前走は残り20メートルまで先頭と、賞金ハンデ10キロ増を考えれば負けて強し。展開次第で勝ち切れるはず。
 前開催では実施されなかった馬場のハローがけが、今週18日に行われています。時計がかかる馬場になれば、6着▲リュウセイペガサスの巻き返しも期待できそう。
 もちろん前走直線まとめて差し切った△マサタカラも有力です。

【第14回開催5日目】
 10月20日(日)のメイン第11レースには、秋雲特別(A1級-2組・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 今季の収得賞金が多いA1級馬は、今開催では14日の神無月特別を使われ、センリョウボスがオープン馬に割って入り2着に健闘しました。
 注目は◎カイセドクターです。前開催のガールズケイリンDAY24(A1級)では、センリョウボスから4秒6差の4着。2開催前のA1級・秋陽特別を逃げ切って勢いに乗る勝ち馬には及びませんでした。しかし障害を1~3番目に降りた上位3頭が不在なら、ペースが楽になり巻き返しが期待できます。
 ○マルホンリョウダイは、秋陽特別がメンバー最先着の3着。積極策に出た3走前が障害で苦戦(10着)したからか、障害でためて末脚を生かしました。この走りができればここでも上位争い可能。
 ▲ギンジも決め手があり、秋陽特別ではマルホンリョウダイより後方から伸びて5着でした。ガールズケイリンDAY24で崩れた障害の立て直しがカギですが、船山蔵人騎手への手替わりは歓迎でしょう。
 △アアモンドキーマンは、近2走がB1級相手とはいえともに2着。相手強化でも好調さは侮れません。

【第14回開催6日目】
 10月21日(月)のメイン第11レースには、紅バラ賞(4歳牝馬オープン・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 A2級のスーパーチヨコがトップハンデ670キロですが、B3級の最軽量4頭とは20キロ差しかつきません。
 中心はもちろん◎スーパーチヨコ。前走の重賞・銀河賞では1、2着馬からは離されたものの、素晴らしい切れ味を発揮し、4着以下を寄せつけない3着でした。牝馬同士では、黒ユリ賞1着、ばんえいオークス2着があり、4歳牝馬の格付ではこの馬に次ぐのが前走がB2昇級初戦だったアバシリモミジと断然の実績を誇ります。重賞・クインカップへ弾みをつけたいところ。
 格付重視で○アバシリモミジが相手筆頭。過去10走【4-2-1-3】と充実しており、B2初戦の前走2組は逃げ切り圧勝でした。ただ今井千尋騎手のお手馬で常時10キロ減があっての結果。減量が適応されないここでどうかという不安はあります。
 ▲クリスタルジェンヌは、今年1月の準重賞・ばんえいプリンセス賞(4歳牝馬オープン)でスーパーチヨコとの追い比べを制しました。当時は雪が降る特殊な条件だったとはいえ、強敵を破っているのは評価できます。
 △ミュウは、ばんえいオークスの4着馬。今回より10キロ重い670キロで障害をひと腰で越えているのは魅力です。

<<前へ 910111213141516171819
Copyright (C) OddsPark Banei Management Corp. All Rights Reserved.