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今週の見どころ(7/9~7/11)

 今週と来週は、開幕週以来となる"3歳以上馬の1走目を通算収得賞金順に編成する"開催。普段の、今季の収得賞金順ではないため、前開催とは異なる顔ぶれのメンバーとなっています。また、牡馬による瑞鳳賞(11日)、牝馬による白鳳賞(18日)と2鞍の5歳オープン特別戦も組まれています。5歳は今季から若馬の減量がなくなっているだけに、このチャンスを生かしたいところです。
 なお18日(月)までの期間、ばんえいグランプリのファン投票を実施中です(詳しくはこちら)。

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【第7回開催1日目】
 7月9日(土)のメイン第11レースには、文月特別(A2級・20:10発走予定)が行われます。

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 前走別では、わし座特別(A2級-1組)から4頭、A2級-2組混合(A1級との混合)から3頭、4歳重賞・柏林賞から2頭、B1級を勝っての昇級初戦馬1頭となっています。
 ◎オレワチャンピオンに期待します。今季の収得賞金が少ないため、2組相当の平場戦への出走が続いており、前走A2級-2組混合は4着。逃げるアアモンドキーマンをとらえ一旦は先頭に立ちましたが、後続の伸び脚が勝り、差し切り勝ちを収めたサクラドリーマーと1秒0差の惜敗でした。昨季A2昇級後の勝利がすべて特別戦(3勝)だったように条件替わりはむくはず。今季初勝利のチャンスといえます。
 ○アアモンドキーマンは、前走4頭の優勝争いからやや後れ、オレワチャンピオンから2秒5差で5着。林康文騎手が減量をいかした積極的な騎乗をし見せ場十分でした。2月の如月特別1着、5月14日の五月雨特別2着などA2級の特別戦での実績は申し分なく、反撃が期待できます。
 ▲ダイリンファイターは、五月雨特別3着、わし座特別2着でこちらも特別戦に良績があります。
 △ホクトシンバは、わし座特別が昇級初戦ながら障害ひと腰から4着なら悪くありません。

【第7回開催2日目】
 7月10日(日)のメイン第11レースは、ファイターズ杯(オープン・A1級混合・20:10発走予定)。オープン馬3頭、A1級馬7頭の10頭立てで争われます。

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 ◎コウシュハレガシーは、A1昇級後の近2戦は4、2着と善戦止まり。昨季オープン格付だったことを考えれば物足りない結果かもしれません。しかし、前走の天の川特別(A1級混合)でとらえきれなかったシンエイボブがオープンに昇級したため、ハンデ差が25キロから10キロに縮まります。引き続き軽めの馬場が予想されますが、わずか1秒1差なら逆転は可能でしょう。
 ○シンエイボブは8歳ですが、昨季のスピードスター賞で4着があるように現役屈指のスピード馬。天の川特別では、ほとんどためずに仕掛けて、ひと腰先頭で越えているように障害も巧みです。牡馬相手のオープンで実績はありませんが、A1級との混合で、3戦連続連対の好調さを考えれば、追いかける一手でしょう。
 ▲ウンカイタイショウは1年以上勝ち星がなく、今季2着3回でオープンへ昇級。その後の2戦は5、10着ですが、今回と同条件だった2走前・シルバーカップは端の10コースで追走に苦戦したもの。しかし、第2障害までに位置取りを挽回すると、2着シンエイボブ、4着コウシュハレガシーと僅差にまとめました。中枠を引いた今回は巻き返しが期待できます。
 △ノエルブランは、今回がA1昇級戦。春先は精彩を欠きましたが、体調面なのか騎手が替わったからなのか、近走は障害力を生かす本来の走りができるように。ここ4走を2、3、1、1着と復活しています。前走のわし座特別は島津新騎手にとって通算1000勝のメモリアル。この馬には久々の騎乗でしたが、やはり手が合う印象です。

【第7回開催3日目】
 7月11日(月)のメイン第11レースには、瑞鳳賞(5歳牡馬オープン・20:15発走予定)が行われます。

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 18日の白鳳賞(5歳牝馬オープン)とともに、8月29日に行われる準重賞・朱雀賞へ向けた一戦。この世代の限定戦は、昨季最終開催のスターライト特別以来となります。
 A1格付の◎ブラックサファイアに注目します。4歳シーズン二冠目の銀河賞(負担重量730キロ)は6着でしたが、早めの仕掛けで障害は苦戦したものの7番手で越えると猛追し、5頭がほぼ横一線の2着争いに加わって見せ場十分。その後10月に2連勝して早めにシーズンを終えました。今季から転厩し、7月の初戦は決め手を生かすレースで2着。ここにも出走しているギンジ、トワトラナノココロに大きく先着しています。休養中にしっかり調整されてきたのか馬体減もなく、オープンより10キロ軽い680キロなら、スピードで決着をつけてしまいそうです。
 4歳三冠目・天馬賞の上位3頭は、いずれもオープン馬でトップハンデ690キロですが、牡馬同士で最大30キロ差なら力を見せつける可能性が高そう。なかでも3着○カイセドクターは、チャンピオンカップ、ポプラ賞3着。前走のオープン特別戦ではアアモンドグンシン、メムロボブサップに次ぐ3着と力をつけています。
 天馬賞1着▲キョウエイリュウ、同2着△ゴールドハンターはその後、ひと息のレースが多いものの、世代限定戦なら侮れません。
 △トワトラナノココロは、世代限定の特別戦では、スターライト特別(2着)まで出走機会として5戦連続で3着以内。一発に警戒したいです。

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