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今週の見どころ(5/14~5/16)

 前週より新馬戦がスタート。5月7日第2レースで、今季2歳最初の勝ち名乗りを上げたのはホウエイチャン(牡・大友栄人厩舎)でした。スギノハリアー産駒は今年の2歳が3世代目で、母のブルーオーシャンは17年クインカップ勝ちがあります。また、8日第3レースを制したコーワノウンカイ(牡・槻舘重人厩舎)の父は新種牡馬ツガルノウンカイです。今週は新馬戦で勝てなかった馬たちによるレースが組まれています。
 なお、今週より月曜が12レース編成となり、メインは第11レースとなります。ご注意ください。

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【第3回開催1日目】
 5月14日(土)のメイン第10レースには、五月雨特別(A2級-1組・20:05発走予定)が行われます。

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 前開催で春駒特別(A1級との混合)、菖蒲特別(A2級)を使われていた馬を有力視します。
 ◎オールラウンダーは、今季初戦のミズバショウ特別(A1級との混合)を勝利。昨季最終出走となった白樺賞(A1級)で下していた馬も多く、逃げ切ってシーズンまたぎで2連勝しています。前走春駒特別は同条件とはいえ9頭中7頭がA1級と明らかに相手が強く7着でしたが、障害はひと腰と格好はつけました。A2級同士のここは反撃必至といえます。
 ○コウシュハレガシーは、オープン格付だった昨季1勝のみでしたが、A2へ下がった今季は2、1着と好調。菖蒲特別では、逃げるとしぶといコウテイを際どく差し切っています。実績上位なのに加え、勝ちみを覚えたとなれば連勝の期待も高まります。
 ▲コウテイは、ミズバショウ特別、菖蒲特別とも僅差の2着。ともにしぶとい競馬をして試練の5歳シーズンで好スタートを決めました。"天候:雨"のときは好成績を残せていないだけに、天気と馬場がカギとなりそうです。
 △ダイリンファイターは、白樺賞(2着)、ミズバショウ特別(5着)ともオールラウンダーより後に障害を越えて10秒ほどの差がありました。勝ちにこだわるなら逃げを打ちたいところでしょう。

【第3回開催2日目】
 5月15日(日)のメイン第10レースには、さつき特別(オープン・20:10発走予定)が行われます。

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 スプリングカップ、ばんえい十勝オッズパーク杯と使われた馬が8頭中6頭もいます。ただ、2走が1、2着だったメムロボブサップは出走を回避しています。
 ◎アオノブラックは、スプリングカップ6着からばんえい十勝オッズパーク杯では1着と巻き返しました。対メムロボブサップではやや劣勢ですが、同重量でほぼ同時に障害を越えての末脚勝負ならこちらに分があります。今回はメンバーで唯一、賞金ハンデ5キロ増でも、ライバル不在だけに連勝のチャンス。
 ○アアモンドグンシンは、スプリングカップ2着、ばんえい十勝オッズパーク杯3着とすっかり安定感が出ています。調子を上げているアオノブラックを負かすのは簡単ではありませんが、現役屈指の末脚には魅力があります。
 ▲オーシャンウイナーは昨季のばんえいダービー馬で、4歳シーズン初戦。古馬オープン初挑戦だった1月の1組特別は8着だったものの、未経験の760キロは酷でした。今回はアオノブラックと15キロ差ついての最軽量670キロ。スピードを生かして見せ場以上が期待できます。
 △メジロゴーリキは、スプリングカップでは3着に好走しています。シーズン序盤の軽量では持ち味の持久力を生かすことは難しそうですが、相手関係を考えれば無視できません。

【第3回開催3日目】
 5月16日(月)のメイン第11レースは、とかち皐月賞(3歳オープン・20:10発走予定)

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 3歳シーズンで最初の同世代オープン特別戦となります。しかし、昨季最終週に行われたイレネー記念で鮮やかな追い込みを決めたキングフェスタの登録はなし。同レースからは同着の2着だった2頭を含む6頭、イレネー記念に賞金不足で出走できなかった牡馬による若草特別からは1、2着馬が参戦しています。
 ◎ヤマノコーネルは、昨季終盤伸び悩みぎみでしたが、逃げ・先行馬に有利な馬場状態で、前半置かれてしまう脚質のためが災いした感があります。しかし、体重が1020キロにまで増えた最終週の若草特別で直線抜け出しを決めており、最後まで歩ききるスタミナ面の強化を感じさせました。砂の入れ替えなどで重めの馬場となった今季は、B4級で3戦2勝、3着1回と充実の走りを披露しています。重賞初挑戦だった2月の翔雲賞(3歳牡馬)で歯が立たなかった馬や、イレネー記念組が相手の今回は試金石。イレネー記念2着同着のトワイチロと10キロ差、ヘッチャラと30キロ差を生かして上位を狙います。
 イレネー記念で2着同着だった2頭も有力。○トワイチロは、セン馬のため翔雲賞に出走できませんでしたが、12月のヤングチャンピオンシップでも2着の実績。定量戦だったイレネー記念からヘッチャラとのハンデ差が10キロ広がるのは有利です。
 ▲ヘッチャラは、ナナカマド賞、翔雲賞とも2着。ヤングチャンピオンシップの勝ち馬ヤマカツエースとともに、トップハンデとなりますが、世代王者キングフェスタが不在ならまず勝ち負けでしょう。
 △クリスタルコルドは、イレネー記念では端の10コースでも崩れずに4着。今季はB3級-1組で3戦連続連対と好調です。ただ今開催からB2に昇級し10キロハンデが増え、トワイチロと10キロ差となるのは気になります。

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