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レース回顧(6/9~6/11)

 9日(土)に行われたのはグリーンパーク特別(3歳以上混合700万円未満)。ここは4番人気のアローコマンダーが制し、5月のばんえい青葉特別に次ぐ、今季2勝目を挙げました。
 第2障害はタカラボーイが先頭で越え、トウリュウ、トカチタカラら5頭が続く展開。そこから抜け出してきたのがアローコマンダーで、残り30メートル付近で2番手へ浮上。さらに脚を伸ばして残り5メートルで先頭に立つと、そのまま押し切りました。先頭クリアから粘ったタカラボーイは、アローコマンダーに交わされたところで痛恨のストップ。しぶとく歩き続けたヨコハマイサムがこれを交わして2着となり、3着タカラボーイという結果になりました。

 10日(日)は一線級が集ったシルバーカップ(3歳以上オープン)が行われ、7番人気のスーパークリントンが勝利。今季5、4、7、6着と鳴りを潜めていた同馬が、得意の重馬場で低評価を覆しました。
 第2障害ではカネサブラック、ミサイルテンリュウといった障害に定評のある馬が、早々と天板に脚をかけましたが、先頭でこれを下りたのはスーパークリントン。前記2頭も差なく続き、これにホシマツリも加わって混戦に。その後、スピードを生かしてカネサブラックが先頭を奪いますが、スーパークリントンも今回はしっかり末脚を伸ばし、5頭が一団となったままゴールへ。結果、わずかにスーパークリントンが先着し、2着にカネサブラック。後方から追い込んできたエビスオウジャが3着。以下ホシマツリ、ミサイルテンリュウと入線しました。

 11日(月)のメインレースに行われたのは、新設の特別戦とかちダービー(3歳オープン)。カネサリュウやシベチャタイガーといったこの世代の実績馬が集いましたが、勝ったのは連勝中のマルニゼウスでした。
 軽量アアモンドヤワラが先頭で障害を越えましたが、パンチテンリュウ、シベチャタイガー、さらにマルニゼウスとプリンセスモモが続き、大激戦の様相。しかし、そこからマルニゼウスが次元の違う脚を見せると、残り30メートル付近で早くも先頭へ。一気に差を広げると後続を寄せつけず、そのまま先頭でゴールしました。2着に早めの競馬から粘りきったアアモンドヤワラが入線。これを追いつめたプリンセスモモが、わずかに0秒1差及ばず3着。なお、今季初出走のカネサリュウは、他馬と30~70キロのハンデ差が響いたか、最下位の9着に敗れました。

映像はこちら。またこれらを含めた4月以降の映像は、すべてオッズパークにてご覧いただけます。

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