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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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10月5日 山陽オート 優勝戦の回顧

 試走通りに木村武之が勝つ


 発走前まで割れに割れたオッズ。一番試走の木村武之が3.30、2番目は松尾啓史の3.31と26期コンビが売れ筋。大外の金子大輔は3.33と見た目も今イチだった。締め切り前に割り込んできたのは10m前の永島潤太郎。試走も3.33と20線勢にそん色なし。2連単は6-2、6-8のみ10倍を切っており、3連単は6-8-7が29倍、6-2-8、6-7-8と続いた。


 満村陽司の後ろへ永島が付ける前に木村武はインから攻めて3周で先頭立つ。永島は満村を差したが松尾啓史がイン伸びてきて2着へ。木村武は今年の初優勝、昨年11月以来のV87に。山陽では20年のG1スピード王から4年経つ。


 このあとはヤングの祭典「G2若獅子杯」の裏開催にあたる川口デイレースに10/15~出場予定。


2024/10/05
平場決勝戦の回顧
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10月5日 飯塚オート 優勝戦の回顧

鈴木圭一郎が今年12度目の優勝


 良走路と雨走路が2度ずつあった4日間を無敗で通過した鈴木圭一郎が決勝戦もケタ違いの強さ・速さで快勝。これで今年の勝利数は94となり、昨年に青山周平が打ち立てた年間最多勝利記録97に残り3と迫った。今月10日から開催される山陽G2『若獅子杯争奪戦』で新記録を樹立する可能性はかなり高い。
 対抗馬と目された荒尾聡は発走時に前輪を浮かせてしまいスタート後手に。道中も上位争いに参加できなかった。2周回1コーナーで田中進を差して逃げた桝崎陽介が2番手で粘ったが、追い上げてきた有吉辰也が最終周回3コーナーで差して2着に入った。


 文/鈴木


2024/10/05
平場決勝戦の回顧
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10月2日 伊勢崎オート 優勝戦の回顧

 白次義孝が逃げ展開を作り押し切った!
 
 0ハン先行は内枠の田崎だったが、1周バックストレッチで白次が差し込んでいく。その後は白次が大きなリードを作って一人旅。田崎や竹本は後退し、2番手に立ったのは佐久間。白次との距離はかなりあったが、周回ごとに徐々に差を詰めていく。ゴール前ではかなり接近していたが、最終的には白次が振り切ってトップでゴールを迎えた。3番手には中団を抜け出した伊藤信が入線した。ちなみに30線最内に置かれていた石川哲は、スタートで大きく後手を踏み、巻き返しは厳しい状況となっていた。
 
 白次は一時期、軽いスランプに入っていたが、8月に入ったあたりから良化の兆しが出ていた。そして、前節で通常以上に戦える状態になっていた。その流れで今節を迎え、優勝戦で快走。本来の快速派らしいスピードあるレースを見せてくれた。優勝は2022年10月以来、通算8度目。これから冬場に入り、スピードレースが増えていくが、上昇気流に乗った白次の活躍の場が多くなることだろう。


2024/10/03
平場決勝戦の回顧
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9月30日 山陽オート 優勝戦の回顧

 劇的!接戦ゴール前を制した角南一如


 人気を分けた藤岡一樹と角南一如。一番試走は角南の3.31秒、続いて藤岡の33秒。丹村飛竜は36秒と今イチなタイムで34秒出した古城龍之介も人気の一角を担う。2連単は4-5、5-4、3連単は4-5-6、5-4-6が売れ筋だった。


 0ハンの仲口武志が逃げ態勢を作り古城龍之介が追う展開。藤岡一樹がインから古城をパスすると仲口の背後に付けて絶好の形に。角南一如は捲りで3番手へ進出し、最終3コーナー藤岡が仲口のイン突く。角南はアウトから攻めてそのまま伸び切り微差、藤岡に先着。丹村飛竜はいい所なく終わった。角南はじつに2014年以来、10年ぶりの優勝。


 このあとはすぐ10月3日からの山陽ナイターへ出場予定。


2024/10/01
平場決勝戦の回顧
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9月30日 川口オート 優勝戦の回顧

 佐藤励が完全優勝を達成!
 
 1回目のスタートは加賀谷がフライング。再発走となった2回目は森が好スタートを決めた。0ハン単騎の谷島を追う形になったが、まずまずのスタートを決めた佐藤励が素早く森を交わす。その勢いのまま佐藤励は谷島を交わし独走態勢に入った。森は2番手に浮上し、佐藤励を追っていったが、差を詰めるまではいかない。3番手に付けていた中村雅は最終3コーナーで森のインを狙いかけたが、突っ込みで車を引いてしまい失速。そこで加賀谷が捲りを仕掛けて3着入線となった。
 
 佐藤励の勝因はスタートだろう。トップスタートまではいかなかったが、1周バックストレッチで森のすぐ後ろに付けることができたので、他の同ハン勢を捌く手前が省けた。精神的にだいぶ余裕が生まれ、その後のレース運びも落ち着いて取り組めた。終わってみれば初日からオール1着の完全優勝。今年は5度目のVで、通算13度目の優勝となった。この後は山陽でG2若獅子杯争奪戦が待っている。一昨年に優勝している相性のいい大会だし、今回の優勝で勢いづいたので活躍が期待される。


2024/09/30
平場決勝戦の回顧
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