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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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10月17日 川口オート 優勝戦の回顧

木村武之が2節連続V


 最重ハンのSGタイトルホルダー3名を抑えて1番人気に推されたのは阿部剛士。だがスタートは同ハン内枠の小原望に先行されて、2周回1コーナーで差して2番手に上がったが、2コーナーで外へ流れてしまい小原が反撃。
 そこを一気にイン突き抜いたのが、30線の中枠から大きくスタート先行して追ってきた木村武之。そのはるか前方には、単騎0ハンの池浦一博が独走態勢を築いていたが、木村武は5周回で捕まえた。青旗(5周回ホーム線で残り1周を知らせるために振られる旗)で若井友和も池浦を差して2着浮上。
 木村武は今月5日の山陽ナイターから2節連続となる、通算88度目の優勝。今後は、21日からのナイトレース、そしてSG日本選手権と、川口レース場への出走が続く。


 文/鈴木


2024/10/17
平場決勝戦の回顧
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10月16日 伊勢崎オート 優勝戦の回顧

 佐久間健光が今年2度目の優勝!
 
 伊勢崎のアフター5ナイターは地元の26期・佐久間健光が優勝した。試走は29で一番時計を叩き出した。レースは0ハン単騎の竹内が軽快に逃げ、10線から先行した谷川がマーク追走していたが、佐久間が好エンジンをバックに車を押し上げていった。先頭に立ってからは三浦が追い上げてきたが、射程内に入らせることもさせず逃げ切ってみせた。完全優勝がかかっていた青島は、試走タイムから物足りず、レースでも全く番手を上げることができなかった。
 
 佐久間は今年1月以来の優勝。通算優勝回数は11となった。今年は3回優出し優勝が2回、準優勝が1回。優勝戦に乗れば好成績を残すことができている。8月下旬あたりからエンジンが上向き、気候が変わりつつある現在でも高水準で保てている。元々は、スピードが出る冬場で活躍するイメージがあるので、この勢いのまま次の地元戦でも好走しそうだ。
 
 


2024/10/16
平場決勝戦の回顧
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10月12日 飯塚オート 優勝戦の回顧

有吉辰也が底力を誇示した


 初日予選および3日目準決勝戦のレース内容から、単独で逃げたら健闘可能と目された和田健吾を、10線3車並びの内枠から先行した石貝武之が早々と差して先頭へ立つ展開になった。
 今シリーズ初日からエンジン抜群に出ていた松尾隆広が2番手へ上がったが、石貝もやすやすとは抜かせない。
 そこを有吉辰也が今期ランキングS4の実力で捌いて先頭へ躍り出た。
 松尾隆は今回の優勝からは遠のいたが、機力の高さで滝下隼平の追撃をしのいで2着ゴール。


 今年3度目の優勝を飾った有吉は、来週18日に開幕する『G2オーバルチャンピオンカップ』(飯塚デイレース)へ最高の流れで臨めることとなった。


 文/鈴木


2024/10/13
平場決勝戦の回顧
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10月8日 川口2オート 優勝戦の回顧

 加賀谷建明の夢を永井大介が打ち砕く!


 今年7月の昼夜同日開催で佐藤摩弥がナイトレース微差の2着(優勝・山田真弘)で1日2優勝を逃したのは記憶に新しいが、今回は加賀谷建明が雨走路の昼を制しており、ナイトレースも雨走路で期待が高まっていた。試走終わって3.53の永井大介が一番時計、加賀谷は3.57と水をあけられた格好に。それでも雨巧者の加賀谷に人気集中し、オッズも2連単5-6が2倍を切る1.6倍、裏目の6-5は3.6倍だった。3連単は5-6-7で2.5倍、以下6-5-7、5-7-6と続く。


 スタート出たのは加賀谷だったが永井がその外から伸びて行き、まず小原望をパス。次に先頭の間中大輔をインから抜き去る。このとき加賀谷はまだ3番手。加賀谷は間中を差したが残り周回は『2』。外コースをうまく使って伸びて行った永井に対し、加賀谷は中コースが伸びず無念の2着に。3連単6-5-1は1930円、2連単6-5は360円で1日20Rは閉幕。


 たかが試走、されど試走である。機力の差とコース取りの差が如実に現れたナイトレースだった。


2024/10/09
平場決勝戦の回顧
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10月8日 川口オート 優勝戦の回顧

加賀谷建明が通算29V


 朝方から小雨が降り続けてデイレース最終日3日目は全レース重走路となった。
 決勝戦のスタートの火蓋が切られると、10メートル最イン2枠の鈴木清が単独0ハン武藤博臣の内をのぞきかけたが、1周回バックストレッチでは5枠の森且行が大外を伸びて先頭へ立った。ところが直後の4コーナーでふところが空いてしまい、加賀谷建明が隙を逃さず首位を奪取。残りの5周回はピタリ追走する森に反撃のチャンスを与えず逃げ切った。
 永井大介も外寄りの7枠から好スタートを放ったが、1周回2コーナーの立ち上がりで中村雅人が内を突くと、鈴木清と武藤博臣の間をすり抜けて3番手へ浮上した。
 予選~準決勝戦を2連勝して臨んだ2名のうち、高橋義弘はスタート8番手に置かれる苦しい展開となり、池田政和は実績に乏しい雨走路で実力を発揮しきれなかった。


 文/鈴木


2024/10/08
平場決勝戦の回顧
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