
佐藤励と中村雅人の一騎打ちムード
総合力なら中村雅人の方が上位だが、ダッシュ力と仕掛けの早さ、そして目下の充実度と勢いから佐藤励を中心視。
準決勝戦で青木治親をスタート叩いた大木光も速攻を狙うが、小椋華恋が高石光将を叩いて出ると一発十分。逆に後続が競り合う展開になると高石が得意の単騎逃走に持ち込むシーンあり。
◎ 6 佐藤励
○ 7 中村雅人
△ 2 小椋華恋
▲ 5 大木光
穴 1 高石光将
おすすめの買い目
6=7-251
穴なら
1=7-652
竹谷隆が10線を序盤に退ける
雨の連勝で勢いづいた感ある竹谷隆が良走路の3日目・準決勝戦も勝ちきってタイムも上々。そして決勝戦の位置が良いのでスタート速攻に期待した。20線から枠ナリに発進する中尾貴志がマーク流れ込み。阿部仁志はカマシ先行は難しそうだが道中の早い周回で同ハンを交わせれば初優勝の芽が出てくる。
中村颯斗は前節ほどタイム出ていないが、今回は捌く展開で好走しており状態は悪くなさそう。その中村颯より速いタイムを準決勝戦で計時した福岡鷹の捲りが決まるかどうかは、このレースのポイントのひとつ。
◎ 4 竹谷隆
○ 5 中尾貴志
△ 7 岩見貴史
▲ 2 中村颯斗
穴 6 阿部仁志
おすすめの買い目
4-5=726
穴なら 今年の優出時では最も初Vの可能性がありそう
6=7-524
今年の伊勢崎ナイターを締める松本康
雨走路で勝ち上がった7名は0~30mでの優勝戦となった。面白い存在なのは0ハン単騎の林稔哲だが、初日の上がり44秒を上回ればの条件付き。10mは外から湯浅浩が出ても林を叩けるか微妙で序盤の展開次第。となると20線2車の比較で大月渉に分がある。田中哲は前節ナイターよりは上向いた感あるが、できれば雨希望か。30線は現状の松本康が西原智昭に行かれたとしても逆襲できる仕上がりになったと見て本命に。逃げる林の残り目と混戦になった際の大月が狙い目。生方将人はタイムが足りず苦しいか。12月からはデイレースに戻る伊勢崎オート。今年の伊勢崎ラストナイターを見逃すな!
◎ 7 松本 康
○ 5 大月 渉
△ 1 林 稔哲
▲ 6 西原 智昭
穴 3 湯浅 浩
《おすすめ車券》
7-5=1、7-5=6
《穴狙い》
3-5ー1、3-5-6
20線の3名が強力だ
緒方浩一は3節前から、長田恭徳は2節前から、人見剛志は今節からハンデ軽化。準決勝戦の本走タイムが優秀だったこの3名による先頭争いが有力だ。
春本綾斗はタイム比較でも厳しい上に準決勝戦の足色が一杯で、決勝戦に向けてかなりの上積みがないと20線勢を抑え込めないだろう。準決勝戦のタイムが3.416秒だった田中崇太も同様。机上の計算では少なくとも本走3.39~3.38秒は出さないと20線勢を振り切れない。
今年の秋は山陽ミッドナイトでの活躍が目立つ角南一如が3周回あたりまでに前団を射程に入れるようだと、ミッドナイトのように表面温度が冷えて喰い付く走路状態を活用して高速の追い込みを見せるかも。
◎ 5 人見剛志
○ 3 緒方浩一
△ 4 長田恭徳
▲ 7 角南一如
穴 1 田中崇太
おすすめの買い目
5ー3=471
穴なら 春本綾斗が1~2周くらいの間20線勢を喰い止めると、田中崇太はリードを築ける
1=3-547
文/鈴木
佐藤励が8連勝で今年8度目のVへ
反則妨害となったSG日本選手権・準決勝戦の翌日、最終日6日目に勝利してから今節の準決勝戦まで3節をまたいで7連勝中の佐藤励が、飯塚ミッドナイト連続Vへまっしぐら。大木光が射程に入ると突進を狙ってきそうだが、佐藤励はスタート先手から引き離してしまえば反撃を受けることもあるまい。
0ハン内枠から先行する1級車の中村颯斗が逃げペース上がりそう。2級車ながら福岡鷹は付いて行けるスピードを備えている。
穴目なら、スタートで0ハンに割って入れた場合の青木治親か。
◎ 6 佐藤励
○ 1 中村颯斗
△ 5 大木光
▲ 2 福岡鷹
穴 3 青木治親
おすすめの買い目
6ー1=523
穴なら
3=6-152
文/鈴木