オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。競り合う10線を浜野淳が捌く
10線3名そろって捌きに若干の課題が残る点がポイントのひとつ。しかも今節の山崎進はコーナー出口の立ち上がりから直線の先までグーンと伸びているので、10線勢は近づけない可能性もある。そうして10線勢が2番手集団で競り合うと、浜野淳の巧みな捌きが活きてくる。角南一如はスタート後手になったとしても道中のスピードはこの6名で一番かも知れず、勝負圏内まで上がってきそうだ。
数年前から山陽・飯塚の消音開催で実績を挙げ続けている平塚雅樹は、通常はアウト攻めが多いが今節はイン捌きが決まっており、先に山崎進を捌いて抜け出せればハイペースの独走に持ち込める。内山雄は準決勝戦で対戦して突き放された山崎進と自身の機力を対比して「追っていてキツかった」と述べ、藤川竜は捌きの決め手にまだ不安が残る。
◎ 6 浜野淳
○ 5 角南一如
△ 1 山崎進
▲ 3 藤川竜
穴 4 平塚雅樹
おすすめの買い目
6=5-134
穴なら
4=1-563
文/鈴木
植村愛悠斗が初優出で初優勝を狙う!
38期の植村が初日から連勝を決め、嬉しい初優出を決めた。その影響もあって優勝戦は0、20、30、40メートルのハンデ構成になった。
10線には車が不在のため、0ハン単騎の植村はスタートで叩かれる不安はない。序盤でリズムを掴み、ハイペースの逃げに持ち込める。準決では十分な上がりタイムをマークしており、同じ走りができれば後続を振り切れる計算。そこで、植村の逃げ切りに期待する。
20線3車並びのスタートは枠ナリ発進か。最内の信沢が有利に進め、外の2車がマーク追走。しかし、3車とも植村を射程に捕えるまではいかない。30線勢や40線勢もスピードタイプというよりは接戦に強いタイプで、激しい競り合いが演じられそう。連下候補は展開有利な信沢、20線勢を何車か叩いて出る可能性がある福田裕あたり。気合で突進する篠崎や、掛川も上位進出を図る。
◎ 1 植村愛悠斗
○ 2 信沢綾乃
△ 5 福田裕二
△ 7 篠崎実
▲ 8 掛川和人
おすすめの飼い目
1-2578-2578
穴なら 植村が態勢を作る前に信沢が交わすケース
2-1578
篠原睦が前節からの7連勝を決める
6月下旬に開催を再開して以降の飯塚9節のうち8節に出場して、今回も含めて全て優出。篠原睦の安定感は驚異的だ。ハネや滑りは大丈夫だと語り、持てる能力を遺憾なく発揮できている。スタートの切れ味も抜群。初日は最重ハン7号車から、福岡鷹や木山優輝を相手に1周で先頭へ抜け出す速攻を決めた。最終日3日目は2日目と同様に天候不順な予報だが、準決勝戦の不安定な走路状態でも快勝した晴雨万能な篠原なら不安はない。
浜野翼は最近は捌きが上達していることに加えて後続の追撃に対する防御も上手くなっており、佐藤裕児と辻大樹の10線2車なら抑え込むことが可能だ。ただ弱点をあえて探すなら出足の安定感がまだ高くないこと。10線の内枠と位置の良い速攻タイプの佐藤裕児が叩いて出ると独走に入るシーンがあるかも。
◎ 7 篠原睦
○ 1 浜野翼
△ 5 滝下隼平
▲ 3 辻大樹
穴 2 佐藤裕児
おすすめの買い目
7-1=532
穴なら
2=7-153
文/鈴木
青山周平が3節連続優勝を狙う!
展開的に絶好なのは0ハン単騎の祐定。準決では石川岳を抜くのに多少手間取ったが、優勝戦ではレース序盤から自分のリズムで走れる。かなりペースを上げそうだが、それでもケタ違いの走りを見せている青山周が捕えにかかるだろう。青山周は現在、2節連続優勝中。今回も20線大外からダッシュを決め、素早い仕掛けで先頭まで浮上する。
相手候補は祐定。レース序盤からハイペースの走りを見せ、更に後続が競り合うような展開になれば自身3度目の優勝もある。展開的に2番目にいいのは塚越。祐定の逃げに付いて行き、隙があればインに突っ込んでいくかも。エンジン的にも悪くない。同様に栗原俊も序盤の位置取り次第では優勝争いに参加できる。最重ハンで青山周以外に怖いのは高橋貢。準決では良いスタートを見せており、同ハンから先行するようならチャンス十分。
◎ 8 青山周平
○ 1 祐定響
△ 2 塚越浩之
△ 3 栗原俊介
▲ 6 高橋貢
おすすめの買い目
8-1236-1236
穴なら 塚越の抜け出し
2-1368
永井大介が意地を見せる
ここ数節の勢いをそのまま今節に持ち込み、心技体ともに充実のときを迎えた平田雅崇がこの決勝戦では、なんとSGタイトルホルダー2名の同ハン外枠に置かれた。確かに今の平田は直線もカーブもまんべんなく高いスピードとパワーを出せているが、速攻力なら永井大介が一枚上手(うわて)と評価したい。優出7名の中で唯一、準決勝戦で本走タイム3.3秒台を出していることもセールスポイントだ。永井と同じ25期の森且行もかなり仕上がってきて、捌きが綺麗に決まっている。
0ハンは広瀬勝光のスタートが抜群に切れているものの、道中のペースはこの重ハン勢を振り切れるほどの速さではなく、川原剛が付いていくと20線勢より先に仕掛けて先頭を奪うシーンもありそうだ。
◎ 6 永井大介
○ 7 平田雅崇
△ 5 森且行
▲ 2 広瀬勝光
穴 3 川原剛
おすすめの買い目
6=7-523
穴なら
3=7-652
文/鈴木