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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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12月21日~24日 浜松オートの展望

 鈴木圭一郎VS中村雅人が見もの!


 
 
 今年最後の開催となる浜松オート。地元S級はほとんどの選手が参加して、外来勢に対抗する。その外来S級は中村雅人、早川清太郎、吉原恭佑。地元勢を切り崩していけるか。

 今節を迎えるにあたり、前走で優勝しているのは鈴木圭一郎と中村雅人。船橋時代は中村雅が鈴木圭を直接指導しており、短い間ではあったが事実上の師弟関係とも言える。初日から当たるとは考えづらいが、順当に行けば優勝戦で直接対決が見られる。鈴木圭は前走の山陽でオール1着の優勝。中村雅も地元でオール1着の優勝。その前の節でも優勝しており連続優勝中。否が応でも期待は高まる。

 地元浜松勢は鈴木圭の他にも強豪が多く、磐石の布陣。特に佐藤貴也、金子大輔、木村武之は、この後に川口でスーパースター王座決定戦が控えているので、今節である程度までエンジンを仕上げたいところ。金子の前走は地元一般開催で優出している。佐藤貴と木村武は前走が山陽GI。ここでは優勝戦には進めなかったが、エンジン的には良い状態を保てている様子だった。

 他にも地元S級は中村友和、青島正樹、伊藤信夫、松山茂靖などがいる。伊藤信と松山は前走の山陽GIでソコソコの動きをしていたし、中村友も前走の地元では30を切る試走タイムを連発させていた。

 外来S級は中村雅の他に早川清太郎と吉原恭佑が参戦。早川の前走は地元4日間開催で、準決の重走路をこなせず4着だったが、それ以外の3走は全て連対を果たしていた。早川もこの後のスーパースター王座決定戦へ向け、今節で調子を上げておきたい。吉原の前走は山陽GIだった。初日から3連勝を決めたが、準決では7着で優出を逃していた。それでもGIで3連勝の結果は、本人にとって大きな自信となるだろう。

 A級では鈴木宏和、柴田健治、辻大樹の3者に注目。鈴木宏は前走の山陽GIで優勝戦まで進んでいた。元々持っていたスタート力に、独走力が加わりつつある。この2つの強力な武器が身に付くと、大舞台でも活躍の場が広がる。柴田は前走の地元で準優勝。それも4日間開催でオール連対の安定感。タイム面でも素晴らしい数字をマークしていた。辻は前々走の地元ミッドナイトレースで優勝。その後の地元でも良い動きを見せていた。

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主な出場予定選手
______________________________

鈴木 圭一郎〔浜松 S-1(32期)〕
佐藤 貴也〔浜松 S-2(29期)〕
金子 大輔〔浜松 S-9(29期)〕
木村 武之〔浜松 S-11(26期)〕
中村 友和〔浜松 S-25(32期)〕
中村 雅人〔川口 S-3(28期)〕
早川 清太郎〔伊勢崎 S-10(29期)〕
吉原 恭佑〔伊勢崎 S-16(32期)〕


12月21日~24日 浜松オート初日の1日出走表

2018/12/20
開催前の展望
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12月18日~20日 飯塚オートの展望

 荒尾聡、池田政和はSSへ向け最終仕上げ!


 

 飯塚オートは年末にミッドナイトレースが開催されるが、昼間のレースは今節で今年最後。出場する中で、この次にスーパースター王座決定戦を控えている選手にとっては最終調整の場となる。王座決定戦の方ではなく、スーパースターシリーズ戦に出場する選手にとっても、良い形で参戦するべく今回である程度仕上げておきたい。

 荒尾聡の近況はマズマズ。前走の地元でもしっかりと優出していた。優勝戦は得意の雨走路だったが、前団のペースが速くて苦しんでいた。ただ、準決の良走路の試走では30を切るタイムを出していたので、エンジン面は悪くなさそう。今回でいい結果を出してSSに弾みをつけたいところ。

 もう一人、SS王座決定戦に出場するのは池田政和。池田も前走の地元では優出していた。優勝戦は3着だったが、3日間のシリーズで全て車券に絡めていたように、エンジン的には十分戦える動きがある。連日、好タイムが出ており、冬場に強い池田が戻ってきた印象。こちらもSSへ向け勢いに乗りたい。

 今年は長らく不振にあえぎ、SS王座決定戦への出場を逃した浦田信輔は、SSシリーズ戦の方には出場するので、いい状態で川口に乗り込みたい。近況は連続優出中で、一定の復調気配は見られている。今年は10回の優出があるものの、優勝回数はまさかの0なので、ここで優勝を決めたいだろう。

 地元S級は他に田中茂、久門徹、高宗良次、岩見貴史が参戦予定。その中では高宗が前走のミッドナイトで優出していた。今年は高宗にとって飛躍の年になった。まだまだ伸び代は計り知れないくらいあるので、今後のレベルアップが楽しみ。田中茂、久門は中堅に域に入りつつあるが、ここ一番での勝負強さは健在。シリーズ中に何度も見せ場を作ってくるハズ。岩見も武器の速攻が冴えており、短ハンデ戦で特に目立った活躍を見せる。

 外来S級は池田の他に、西原智昭と岩崎亮一が来場。西原は前走の地元では優勝戦に進めなかったが、4日間開催で1着を2本とマアマアの成績。岩崎の前走は地元のGIだった。勝ち切れていないレースが多かったが、車券に絡むことが多く、エンジンはおおむね好調と言える。

 A級では田中哲が好調。前々走の浜松で優出すると、その後の地元でも優勝戦まで進んで見せた。ここでは高橋貢にやられてしまったが、準優勝の結果を残したので好調をキープしている。川口の山際真介も好調。冬場でタイムが出やすいレースほど、持ち味のスピードが生きてくる。

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主な出場予定選手
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荒尾 聡〔飯塚 S-5(27期)〕
浦田 信輔〔飯塚 S-20(23期)〕
田中 茂〔飯塚 S-22(26期)〕
久門 徹〔飯塚 S-24(26期)〕
高宗 良次〔飯塚 S-37(32期)〕
西原 智昭〔伊勢崎 S-19(28期)〕
岩崎 亮一〔山陽 S-26(25期)〕
池田 政和〔川口 S-32(23期)〕


12月18日~20日 飯塚オート初日の1日出走表

2018/12/17
開催前の展望
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12月12日~16日 山陽オートの展望

 第53回GIスピード王決定戦開幕!


 

 山陽の伝統GIスピード王決定戦が始まる。今年で53回目を迎える同大会。前回は浜松の鈴木圭一郎の優勝で幕を閉じた。今回もその鈴木圭は参戦予定で連覇がかかっているが、それを阻止すべく地元選手達も調子を上げている。果たして優勝の行方は...。

 前回覇者・鈴木圭は一時期調子を落としていたが、前走の飯塚GIではシッカリと立て直していた。予選道中を無難にこなし、優勝戦まで進むと2着の準優勝だった。試走26、上がり375の好タイムをマークし、いつもの鈴木圭の動きになっていた。大会連覇へ向け良い状態で乗り込んでこれる。

 地元勢は全体的に状態が上向いてきている。ランクトップは丹村飛竜で、前走は伊勢崎だった。初日から連勝を決めたが、準決では7着になり優勝戦には進めなかった。しかし、その前の川口では優勝戦まで進んでいたし、近況はスタート、スピードの両面に進化が見られる。地元タイトル流失を防ぐべく、地元勢を盛り上げる存在になるか。

 丹村の師匠に当たる岡部聡は近況イマイチだが、この大会との相性はバッチリ。これまで8度、この大会を制しており、この時期の山陽走路のセッティングを熟知している。弟子の丹村と共にシリーズを引き立てる。松尾啓史は前走の飯塚で連勝を決め優出。ただ、その優勝戦では自落してしまった。それによる悪影響がなければいいが...。佐々木啓、岩崎亮一、人見剛志なども戦える動きは出ている。

 外来勢では鈴木圭以外にも注目の選手が多い。近年は鈴木圭とライバル関係にもある青山周平は、前走の地元では準決5着で優出を逃したが、それ以外の3走は全て連に絡んでいた。山陽では平成チャンピオンカップを2度制しており、走路との相性は問題ない。

 他にも永井大介、佐藤貴也、木村武之、篠原睦などビックネームが来場。永井はこのところ地元で連続して優出を逃しているが、試走も上がり時計も良い数字をマークしており、エンジン面はそれほど心配ない。佐藤貴は永井ほどタイムは出ていないが、走法的にタイムが出るスタイルではなく、イン小回りの攻めは決まっている。木村武は前走のミッドナイトでは優出を逃したが、その前の地元4日間開催ではオール1着の完全Vで調子を上げていた。篠原も前走のミッドナイトでは軽快な動きを見せていた。

 A級では林弘明、西村龍太郎、穴見和正の3者が前走の伊勢崎で優出。S級陣の走りに隙が生まれるなら、見逃さずに突いて行けるアシはある。浜松の鈴木宏和も好調をキープ。前走の地元では木村武の完全Vの前に屈したが、結果的には準優勝でオール連対の成績を残せている。飯塚の滝下隼平は、走路温度が下がってきてからは強烈な追いアシを見せ付けている。

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主な出場予定選手
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丹村 飛竜〔山陽 S-13(29期)〕
松尾 啓史〔山陽 S-17(26期)〕
鈴木 圭一郎〔浜松 S-1(32期)〕
佐藤 貴也〔浜松 S-2(29期)〕
青山 周平〔伊勢崎 S-4(31期)〕
新井 恵匠〔伊勢崎 S-14(30期)〕
篠原 睦〔飯塚 S-7(26期)〕
重富 大輔〔飯塚 S-27(27期)〕
永井 大介〔川口 S-8(25期)〕
大木 光〔川口 S-15(28期)〕


12月12日~16日 山陽オート初日の1日出走表

2018/12/11
開催前の展望
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12月8日~11日 浜松オートの展望

 地元浜松VS川口の構図


 

 今節のメイン選手層は、地元の浜松勢はもちろんの事、それ以外では川口から大挙襲来する。地元ナンバー1の鈴木圭一郎は不在で、金子大輔がその留守を預かる。中村友和、渡辺篤らの若手を率いて外来勢を迎え撃つ。

 金子は好調が続いている。前走の飯塚3日間開催では準決の雨で6着を取り、優勝戦には進めなかった。しかし、最終日の重走路では1着を取っていた。更に前々走となる飯塚GIではオール連対の優勝を果たしていたので、エンジン状態は高い位置で推移していると言える。今回は出場する中で地元ランクトップの意地にかけ、初日から素晴らしい競争を展開するハズ。

 その金子と共に地元の牙城を守るS級は中村友和と渡辺篤。中村友は前走の飯塚GIでもソコソコ存在感を示せていた。スピードに関しては全国区で、課題のスタートが安定してくれば1流レーサーの仲間入りができる。渡辺もおおむね好調。前走の川口一般開催ではイマイチだったが、その前の飯塚GIでは優勝戦まで進めていた。

 対する外来のS級は5選手参戦予定。川口からは4人で鈴木清、岩田裕臣、斎藤撤二、森且行だ。4者とも前走は地元3日間開催。その中で優勝戦まで進んだのは斎藤。優勝戦は6着だったが初日2着、準決1着と追い込みが決まっていた。序盤の展開は厳しくなりがちだが、そこからの攻めアシは冴えている。

 鈴木清は悔しい開催となった。準決だけ6着で、他の2走は1着。一時期は大きく調子を落としていたが、ここ数節は本来の走りができている様子。最大の武器はスタート力で、レース前半から有利な展開を作っていける。岩田もエンジン状態は悪くない。準決こそ3着で悔し涙をのんだが、最終日には試走28の好タイムをマークしていた。森も走路温度の低下とともにエンジン状態は高まってきている。

 伊勢崎から来場のS級は内山高秀のみ。前走は飯塚GIで、白星こそなかったがエンジン状態としてはマズマズの位置にありそうだった。レース展開の読みがうまいので、混戦になっていても冷静に浮上してこれる。

 A級の中にも好調な選手は多い。川口から参戦する間中大輔、五十嵐一夫、片野利沙は前走の地元で優出しての参戦。間中は初日から2連勝で優出。優勝戦でも2着に入り準優勝。かなりのスピードが出ていた。五十嵐はこのところ好調。地元は連続優出で、前々回の地元では見事優勝している。片野も0ハン単騎や、すぐに抜け出せる展開なら見せ場を作れている。

 地元では平塚雅樹が前走の飯塚で優出。自身初優勝のチャンスだったが、優勝戦は早々と後退してしまった。笠木美孝は前走の地元で優出。A級でのランクが続いているが、元々は長らくS級に君臨していた選手。まだまだ力は衰えていない。


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主な出場予定選手
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金子 大輔〔浜松 S-9(29期)〕
中村 友和〔浜松 S-25(32期)〕
渡辺 篤〔浜松 S-38(31期)〕
鈴木 清〔川口 S-18(23期)〕
岩田 裕臣〔川口 S-42(31期)〕
斎藤 撤二〔川口 S-44(25期)〕
森 且行〔川口 S-48(25期)〕
内山 高秀〔伊勢崎 S-33(26期)〕


12月8日~11日 浜松オート初日の1日出走表

2018/12/07
開催前の展望
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12月6日~8日 飯塚オートの展望

 26期勢がシリーズを盛り上げそう!


 iizuka_G1_01.jpgのサムネール画像

 このところ飯塚オートは開催が続いている。12月3日には、3日間短期シリーズの優勝戦が行われ、辻大樹が優勝。そこから日を空けず、今度はミッドナイトが開催される。勢いがある辻、それに浜松で完全優勝してきた木村武之、地元26期三羽烏が加わり激闘が繰り広げられる。

 前回の飯塚開催を制した辻は、優勝戦で執念の走りを見せた。1回は同ハンの滝下隼平に前を走られたが、そこから諦めない姿勢で優勝をもぎ取った。優勝戦は重走路だったが、初日2日目は良走路で、ここでも軽快な走りを見せていた。乗り手もエンジンも良い今、ハンデ位置によっては連続優勝も十分ありそうだ。

 今回参戦する中でもう一人、絶好調の選手がいる。浜松の木村武之だ。前走の地元4日間開催では、初日から白星を4つ重ねて完全優勝を成し遂げた。優勝戦は試走27、上がり363の好タイムをマークし、スタートの切れも冴え渡っていた。走路とレースの時間帯が変わるとは言え、そこはベテランの域に入りつつある26期生。柔軟に対応してくるだろう。

 26期と言えば、今回出場する中で地元ランクトップ3までがその期に当たる。篠原睦は直前の3日間開催で走っていたが、優勝戦までは進めなかった。それでも初日に1着があり、更に前々走になる地元記念では優勝戦まで進んでいたので、大きな流れで言えばエンジンはある程度の位置にある。久門も篠原同様、前走は地元3日間開催。ここでは力を出し切れなかった。田中茂の前走は地元の記念。シリーズ前半は良かったが、準決以降は失速。ただ、その前の節の地元開催では、重走路の優勝戦を制して久々に優勝を決めてみせた。

 その優勝戦には外来S級の吉原恭佑も乗っていた。吉原はその開催以来のレースで、飯塚は連続参戦になる。レースの時間帯は変わるが、競争するレース場は同じなので多少のアドバンテージはある。吉原と同じ地区の伊勢崎からは、S級として新井恵匠も参戦。近況のリズムもマズマズで、今回のメンバー的に優勝争いに十分参加できる。外来S級はもう一人。角南一如だ。飯塚は連続参戦になるが、イマイチ調子を掴めていない。

 A級では滝下隼平がエンジン絶好調。試走30を切るタイムを頻出させている。課題のスタートも一定の良化が見られ、枠ナリに出て行くようならS級陣にとって脅威の存在になる。

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主な出場予定選手
______________________________

篠原 睦〔飯塚 S-7(26期)〕
田中 茂〔飯塚 S-22(26期)〕
久門 徹〔飯塚 S-24(26期)〕
岩見 貴史〔飯塚 S-45(29期)〕
木村 武之〔浜松 S-11(26期)〕
新井 恵匠〔伊勢崎 S-14(30期)〕
吉原 恭佑〔伊勢崎 S-16(32期)〕
角南 一如〔山陽 S-40(27期)〕


12月6日~8日 飯塚オート初日の1日出走表

2018/12/05
開催前の展望
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