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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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1月18日~21日 山陽オートの展望

 山陽オートで今年初めての開催!


 

 今年初の山陽オートはナイターの4日間開催。地元山陽勢と浜松勢の戦いになるが、山陽勢はS級が多く参戦しており、優勝者は地元の中から現れるか。気になる選手を挙げていく。

 地元でランクトップは松尾啓史。前走は川口の年末SSシリーズ戦だったが、そこでは見事に優勝を決めてきた。優勝戦は0Mオープン戦で、6枠からスタート行けず最後方からのレースになったが、そこから怒涛の追い込みを見せて7車抜き。最後は先頭でゴール線を通過した。その中で試走タイム一番時計が出ていたようにエンジンは仕上がっていた。今回も同じような動きを出せれば連続優勝も十分見えてくる。

 2番手は佐々木啓。前走は伊勢崎GIだった。初日は試走26をマークするなど上々の滑り出しを見せたが、シリーズ後半は失速。準決は5着だった。ただし、そこまでエンジンは悪くなっておらず、今回のような一般開催なら十分通用する状態だと思う。岩崎亮一と丸山智史も前走は伊勢崎GI。両者とも初日から調子が上がらないでいたが、シリーズの途中からエンジンの軌道修正が成功し、戦える動きになっていた。流れとしては悪くない。丹村飛竜は前走が飯塚ナイター。初日こそ白星だったが、その後の準決と最終日は3着。納得のいく結果ではなかったが、エンジン面はまずまずといった所か。

 浜松からのS級は3人参加予定。青島正樹は前走がお正月の川口開催。ここでは初日から2着2本で準決乗り。そこでは8着だったが、最終日は1着で締めており、今回に向けては悪くない流れで入れている。

 鈴木宏和は前走が伊勢崎GIだった。ここでは準決5着で優勝戦には進めなかったが、シリーズ全体を通して見ればまずまず。その前の川口年末SSシリーズ戦では準優勝の結果。最近では再び成長を見せている。岩科鮮太は前走が川口の年末SSシリーズ戦。ここでは思うような結果を残せなかったので、今回で良化のきっかけを掴みたい。

 A級では山本翔に注目。山本翔は今年に入り飯塚で3節走っている。その内、2回は優出しており、直前の開催では準優勝だった。まだ優勝の経験はないが、いつ初優勝を決めてもおかしくない実力を身に付けている。B級では新人35期の永島潤太郎がセンス高い走りを見せている。勝ち上がり権利が発生した前節では、初日8着で準決に乗れなかったが、落ち着いて走れれば早い段階で初優出を決めてきそうだ。


 ※1月17日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

 

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主な出場予定選手
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松尾 啓史〔山陽 S-12(26期)〕
佐々木 啓〔山陽 S-13(23期)〕
岩崎 亮一〔山陽 S-22(25期)〕
丸山 智史〔山陽 S-23(31期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-29(29期)〕
鈴木 宏和〔浜松 S-16(32期)〕
青島 正樹〔浜松 S-26(22期)〕


1月18日~21日 山陽オート初日の1日出走表

2022/01/17
開催前の展望
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1月14日~16日 飯塚オートの展望

 荒尾聡が断トツの優勝候補!


 

 前回のナイターからリレー開催となる飯塚オート。そこに参加していた選手が今回のメイン層だが、荒尾聡が追加あっせんとなり、総合力からシリーズの核になりそう。ただし、前回のナイターで優出した選手は勢いがあるので、荒尾に対して抵抗ができるかも。

 その荒尾だが、前走は地元のお正月開催のナイターだった。そこでは初日から連勝で優出すると、優勝戦でも2着に入る準優勝だった。その前は年末の川口SS王座決定戦で5着。エンジンは高い位置で推移している。後はミッドナイトの時間帯にしっかりと合わせるだけの状態。乗り手のリズムも良いと言える。よほどの事がない限りは優出、そして優勝までありそうだ。

 他にS級は3人の予定。有吉辰也は近況、エンジン状態は悪くないが、もう一つピリッとしていない。今年に入ってからは勝ち切れないレースが多い。元々、試走タイムはそこまで出ない方ではあるが、ナイターの時間帯ならもう少し数字が欲しい所。試走30を切る数字をマークしたい。乗り手の捌きは一級品なので、とにかくエンジンの上積みを成功させたい。昨年後半は好調が続いていた岩見貴史だが、近況は動きがイマイチ。決してエンジンが崩れている訳ではないが、好調時と比べるとやや不足の感は否めない。有吉と同様にエンジンの底力アップを図りたい。久門徹は近況、優出が続いていたが、前走では準決で被害があり落車。初日はしっかりと1着が取れていたので、落車による悪影響がなければいい。

 A級では前回のナイターで優出していた選手が多い。東小野正道は今、最重ハンの10M前に置かれている。長らく最重ハンで走っていた東小野なので、このハンデ位置はだいぶレース展開が楽になっているだろう。これを機に乗り手のリズムも立て直したい。阿部仁志はエンジン堅調。一時期は課題とされていたスタートも、近況では安定して切れている様子。道中のレース運びも落ち着いており、上位着でまとめられている。

 他に優出していたのは井村淳一、松尾隆広、田中正樹、長田稚也。井村はエンジン好調。特にナイターの時間帯でタイヤが走路に食いつきやすい条件だと、思い切ったグリップワークでスピードを出せている。最重ハン勢を振り切れる車速がある。松尾隆は強気な攻めが身上。前を走る車に少しでも隙があれば、迷わずインに突っ込んで行く。スピード戦にも対応できるが、どちらかと言うと混戦の方が向いている。田中正はそつのない選手。スタート、捌き、重走路とどれを取っても苦手なモノはない。長田稚はここ最近で一番の成長株。レースを重ねるごとにメキメキと力を付けている。前期がB級だったとは思えないほどの成長っぷりだ。


 


 ※1月13日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
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荒尾 聡〔飯塚 S-3(27期)〕
有吉 辰也〔飯塚 S-14(25期)〕
岩見 貴史〔飯塚 S-30(29期)〕
久門 徹〔飯塚 S-41(26期)〕
東小野 正道〔飯塚 A-16(25期)〕
阿部 仁志〔飯塚 A-64(29期)〕
長田 稚也〔飯塚 A-77(34期)〕
井村 淳一〔飯塚 A-110(28期)〕


1月14日~16日 飯塚オート初日の1日出走表

2022/01/13
開催前の展望
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1月12日~16日 川口オートの展望

 絶好調・青山周平に対し地元勢は包囲網を敷けるのか!


 

 川口オートは新年第二弾の開催。前回のお正月開催は4日間の日程だったが、今回は5日間のロングシリーズ。3日間の予選中にじっくりとエンジンを仕上げ、準決、優勝戦でハイレベルな戦いを演じる。優勝候補は青山周平だが、これに抵抗できる選手はいるのか。注目の選手を挙げていく。

 その青山は直前の地元GIで優勝。そのレースは厳しい位置からの競争だったが、わずか1周で決着を付ける速攻戦だった。その前には今回の川口でSS王座決定戦も制しており、エンジンも乗り手も最高潮。よほどの事がない限りは優勝戦まで進出してくるだろう。

 対抗する地元の一番手は若井友和。前走は地元のお正月開催で、初日から3連勝で優出。優勝戦は5着だったが、予選準決の動きを見るとエンジンは高い位置にある。今回は地元勢を鼓舞しつつ、自身も優勝戦へと駒を進めるだろう。地元2番手は山田達也。前走の伊勢崎GIでは、シリーズ中に白星はなかったが、準決以外は着をまとめており、エンジン自体はまずまずの状態。長らくスランプに入っている佐藤摩弥は、前回の地元では白星がなかったものの多少、良化の兆しが出てきた感がある。
 
 黒川京介と上和田拓海も楽しみな存在。黒川は前々走のSS王座決定戦で準優勝。もう少しで優勝できそうな動きがあった。その後は伊勢崎GIで走っていたが、そこでは優勝戦に進出できなかった。ただし、準決では高橋貢の一つ外枠に置かれるなど、現時点での勢いはかなりのモノと目されている。今回は地元に帰ってきて再び躍動するか。上和田も前走は伊勢崎GIだった。準決3着で優出はならなかったが、2日目に白星を挙げるなど、大きな舞台での存在感が増している。一つ期が先輩の黒川の飛躍に続きたい。

 伊勢崎からは青山以外にも強力な選手が来場。高橋貢と早川清太郎は前走の地元GIで優出。優勝戦の早川は最後方からの競争になったが、道中は必死に追い込んで準優勝だった。試走も一番時計をマークしており、エンジン自体は良好。後は川口の走路にどこまで合わせられるかがポイントになる。高橋貢は優勝戦で5着だった。エンジンの仕上がり不足で苦しい競争になったが、それでも準決などの要所はしっかり締めるあたり、王者の貫禄を感じさせた。吉原恭佑、松本やすしなどの伊勢崎32期勢もエンジンが仕上がれば、後方からでも追って行ける技量がある。

 S級以外では古木賢と早津康介、梅内幹雄がお正月開催で優出。古木は準優勝だった。優勝戦では展開も良く、初優勝の期待がかかったが道中で捕まってしまった。今回こそ初優勝なるか。早津もまだ優勝の経験はないが、着実に力を付けている印象。梅内は前回からエンジンを乗り換わった。これが大正解で、梅内らしい捌きを発揮できる状況になった。また、最も若い35期の佐藤励は、前回から勝ち上がり権利を得ている。前回は準決5着で優勝戦には進めなかったが、走りのセンスは抜群なので、今回こそ優出を決めてくるか。


 ※1月11日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

 

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主な出場予定選手
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青山 周平〔伊勢崎 S-1(31期)〕
若井 友和〔川口 S-9(25期)〕
山田 達也〔川口 S-17(28期)〕
佐藤 摩弥〔川口 S-21(31期)〕
黒川 京介〔川口 S-27(33期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-4(22期)〕
早川 清太郎〔伊勢崎 S-6(29期)〕
吉原 恭佑〔伊勢崎 S-28(32期)〕


1月12日~16日 川口オート初日の1日出走表

2022/01/11
開催前の展望
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開場記念シルクカップ(GI)<伊勢崎>優勝戦の回顧

 青山周平がシルクカップ連覇を達成!


 伊勢崎オートで行われていた第45回GI開場記念シルクカップは、伊勢崎の31期・青山周平の優勝で幕を閉じた。青山は昨年に続いての優勝。同大会連覇を果たした。

 良走路で行われた優勝戦は早川清太郎が試走一番時計の26。次いで青山が27、中村雅人と三浦康平が28、高橋貢が29、内山高秀が30、西原智昭が31、渋沢憲司が32だった。

 レース展開は0ハン単騎の渋沢は残して出る。7車並んだ10線は大外の青山が猛ダッシュを決めて1コーナー先制。他は最内の内山から枠ナリ発進となった。いきなり2番手に立った青山は間髪入れずに渋沢を差す。その後は後続を引き離す一方の一人旅。圧倒的な走りを見せ付けた。後ろでは三浦が渋沢を交わして2番手に立ったが、徐々に番手を上げていた早川が最終3コーナーで三浦を差して準優勝。他はあまり動きがなかった。

 それにしても青山のスタートは強烈だった。同ハンに並んでいた選手達は決してスタートが遅いわけではなかった。むしろスタートは得意な選手が多く、大外からカマシ切るのは厳しいと思われていた。内の6車全てではなく、何車かに先行できればそれでもかなり有利な状況だった。しかし、結果としては内枠勢を全て包んでスタートを決めてしまった。これでほぼ勝負はあった。独走に入ってからも、いつもよりペースが上がっているように感じられた。試走は2番時計ではあったが、エンジンにはかなりの手応えを感じていたのだろう。自信を持って気持ち良さそうに走っていた。これでシルクカップは連覇で2度目の優勝。GIは通算17度目の優勝。この数字はまだまだ伸びていくだろう。どこまでいくのか楽しみでならない。



開場記念シルクカップ(GI)<伊勢崎>優勝戦のレース結果

2022/01/10
グレードレースの結果
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1月11日~13日 飯塚オートの展望

 好調の長田稚也、S級陣も奮起しそうだ!


 

 このところ飯塚オートは開催ラッシュが続いているが、今回はナイターレース。主力S級の中には状態悪くない選手はいるが、A級やB級の中にも好調な選手は多い。断トツの優勝候補は見当たらず、群雄割拠の状況。

 地元S級は4人参戦予定。その中でランクトップは有吉辰也。前回のミッドナイトでは準決4着で優勝戦には進めなかった。ただし、試走タイム自体はまずまず出ており、エンジン面はそこまで悪くない。今回は出場する中でランクトップとしての活躍を見せてくれるだろう。

 滝下隼平と久門徹は前回のミッドナイトで優出。滝下は優勝戦こそ7着だったが、予選準決は共に1着。特に初日は試走27、上がり344の強烈なタイムを叩き出していた。滝下らしいスピードはしっかりと出ており、今回も高速バトルを展開できる。久門は優勝戦では4着。その前のナイターでも優出していた。今はエンジンがある程度で安定しており、武器の速攻が決まりやすい状態。このまま連続優出を伸ばしていくか。岩見貴史はやや低迷気味。昨年の後半は絶好調が続いていたが、その時の動きと比べると近況は一息。エンジン立て直しが急務。

 外来S級は山陽から丹村飛竜と角南一如。丹村は年末のSSシリーズ以来の競走。そのSSシリーズでは初日に試走24をマークするなどエンジンの好調っぷりが目立っていた。結果的には準決4着で優出はできなかったが、連日良い試走タイムを叩き出していた。最終日の特別選抜戦でもしっかりと白星を挙げており、今年へのいい入り方ができそう。角南は前回の飯塚ナイターでは準決5着だったが、初日と最終日は連に絡めていた。最近は試走タイムがそこまで出ないが、レースでは大外を回って番手を上げていけている。

 A級で注目なのは長田稚也。前回のミッドナイトで優勝していた。それも初日からオール1着の完全Vだった。準決では試走26、上がり340をマークするなどスピード面での大幅な強化が図れている。その優勝戦で3着だったのは中村杏亮。予選準決は1着だった。特に初日の勝利は試走25の上がり349をマーク。長田稚と同じくハイペースで走れる技術を身に付けている。石本圭耶もミッドナイトでは優出し5着。石本はデビューが遅れたり、ケガで長期休養したりと実戦慣れに時間を要しているが、元々持っているセンスは高いモノがあるので、レースを重ねるごとに急成長を見せるはず。

 B級では石橋大が好調。前走の飯塚ナイターでは優出し4着。その前の年末ミッドナイトでも優出し7着。最後は最重ハンの30M前に置かれていたが、このハンデの変動があるのかどうかは大きなポイント。据え置きならば同じような活躍に期待できる。新人35期では永島潤太郎が好成績を収めている。ここまで7走して1着が5本、3着が2本。全て車券に絡めている。今回からは勝ち上がり権利が発生するので、いきなりの優出、そして優勝まで視野に入ってくる。
 


 ※1月10日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
______________________________

有吉 辰也〔飯塚 S-14(25期)〕
滝下 隼平〔飯塚 S-24(28期)〕
岩見 貴史〔飯塚 S-30(29期)〕
久門 徹〔飯塚 S-41(26期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-29(29期)〕
角南 一如〔山陽 S-39(27期)〕
長田 稚也〔飯塚 A-77(34期)〕
中村 杏亮〔飯塚 A-52(33期)〕


1月11日~13日 飯塚オート初日の1日出走表

2022/01/10
開催前の展望
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