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1/3天馬賞予想 須田鷹雄

安定味はあるミソギホマレ

 この世代は2歳時から牡馬に決定的なチャンピオンがおらず、オーシャンウイナーがイレネー記念・ダービーと定量の大一番を制してきたが、同馬とて常勝というわけではない。
 ▲オーシャンウイナーはこれまで重賞になるとばんえい菊花賞(6着)以外は力を発揮してきたが、銀河賞ではミソギホマレに着差をつけられて負けているし、今回は休み明けのたたき台とはいえ前走で最下位→使うはずのオープンが中止という経緯での参戦。ここでアタマ固定にするのは少し怖い。

 牡馬のナンバー2以下が重賞で奮わなかったかわりに活躍してきたのが今回出走の牝馬たち。今回脈があるのはミソギホマレとサクラヒメだろうが、この2頭はタイプが異なり、馬券での狙い方も違うと思う。うまく力を出せたときは○サクラヒメのほうが強いが、同馬はたまに障害での大失敗がある。720キロで連勝してきたあととはいえ、未経験の740キロだと万が一のリスクがある。

 ◎ミソギホマレはこのところ直接対決で○に負けているし銀河賞で▲に勝ったときより重量面で10キロ不利なのだが、安定味はある馬なので○▲のどちらかが崩れたときには代わって連対が可能なはずだ。
 
 1、2着部分は◎○▲でまとめて、3着を広く取る3連単で。○が障害で難儀するような厳しいレースだと、3着には人気薄が来る可能性もある。

◎2 ミソギホマレ
○3 サクラヒメ
▲8 オーシャンウイナー
△1 コウシュハハリアー
△5 マルモタイショウ
△6 マルホンリョウダイ
△9 ネオキングダム

3連単
2→3,8→1,3,5,6,8,9 各300円
3,8→2→1,3,5,6,8,9 各300円 計6000円

1/3天馬賞予想 荘司典子

オーシャンウイナー中心だが相手は混戦

 明け5歳限定重賞の天馬賞。定量戦ならば、実績上位のオーシャンウイナーが中心。同世代が相手なら負けられない戦いです。しかし銀河賞のあと休養していて今回は叩き2戦目。まだ完全に体調が戻りきっていないのでは?という若干の不安もあります。大崩れはしないと思いますが、馬券的には頭固定ではなく馬複で勝負したいと思います。

 相手1番手はマサタカラ。障害で手間取ってしまうことが多いですが、柏林賞でオーシャンウイナーの2着に迫ったように、持ち前の末脚が活きる展開になれば上位を狙える存在。

 ばんえい菊花賞2着、さらに昨年は柏林賞3着、銀河賞で重賞初制覇と牡馬相手でも十分に戦えるミソギホマレにも注目。

 そのミソギホマレと互角の力があるサクラヒメ、めきめき力を付けてきたマルホンリョウダイ、さらに定量戦なら復活の可能性がある実力馬ネオキングダムまでおさえます。

◎8 オーシャンウイナー
〇7 マサタカラ
▲2 ミソギホマレ
△3 サクラヒメ
△6 マルホンリョウダイ
△9 ネオキングダム

馬複
8-2,7 各1500円
8-3,6,9 各1000円 計6000円

1/3天馬賞予想 斎藤修

連勝の勢い止まらずサクラヒメ

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 ◎3サクラヒメ
 ○2ミソギホマレ
 ▲6マルホンリョウダイ
 △8オーシャンウイナー
 △9ネオキングダム
 △4アバシリサクラ

 3連単
 3→2,6,8→2,6,8 700円 計4200円
 3→2,6,8→4,9 300円 計1800円

1/2帯広記念予想 荘司典子

2023年1月 1日(日)

明け7歳の2強、アオノブラックとメムロボブサップで勝負

 みなさま、あけましておめでとうございます。ばんえい競馬情報局の予想対決、30日のヤングチャンピオンシップは予想陣全員が的中と、2022年を気持ちよく締めくくることができましたね。個人的にもばんえいダービー、ヤングチャンピオンシップと暮れの重賞連続的中。この勢いで新しい年も頑張って予想したいと思いますので、本年もよろしくお願いいたします

 さて年明け1発目の重賞はBG1帯広記念。実は昨年もメムロボブサップとアオノブラックの2頭を本命・対抗にしたんですが(昨年はアオノブラック5着、メムロボブサップ9着)、懲りもせず今年もこの2頭で勝負したいと思います。

 過去10年、920kgでこのレースを制したのは、2013年カネサブラック(11歳)、2017年オレノココロ(7歳)、2018年コウシュハウンカイ(8歳)、2019年オレノココロ(9歳)、2020年コウシュハウンカイ(10歳)の5回。930kgでの勝利は無し。昨年と同じくアオノブラック920kg、メムロボブサップ930kgで、2頭にとって決して楽な戦いではありません。とはいえ高重量での経験を重ねてきた今なら、昨年と違った結果になるはず。

 毎年一筋縄ではいかない帯広記念。3連式の馬券を当てるのは難しいレースと判断して、本命・対抗馬の馬複とワイドで勝負します。

◎10 アオノブラック
○3 メムロボブサップ
▲8 キタノユウジロウ
△6 コマサンブラック
△7 メジロゴーリキ

馬複
3-10 2000円
ワイド
3-10 4000円 計6000円

1/2帯広記念予想 須田鷹雄

高重量適性ある昨年の1、2着馬に注目

 メムロボブサップとアオノブラックは昨年と負担重量が同じ。この重量帯にきての10キロ差は大きく響いてくるという印象を受けたのが昨年の帯広記念だったので、この2頭はヒモに回す。昨年の1、2着馬を◎メジロゴーリキ、○キタノユウジロウとひっくり返す形で◎○にした。

 メジロゴーリキはドリームエイジカップを逃げ切ってしまうなど適性外のところで意外な好走を見せているが、基本的には高重量戦が得意なはず。今回は適性と重量のバランスがよい。

 キタノユウジロウは昨年より10キロ軽いハンデでそこは有利なのだが、重賞になっての信頼度は◎のほうが勝るように思う。ただ展開と◎の走りによっては連覇もあると思うので、3連単では平等に扱う。

 7歳勢では▲アオノブラックが△メムロボブサップに比べて10キロ軽いぶんだけやはり有利。メムロボブサップも力のある馬なので3着まで前提の馬券にするのは怖いのだが、昨年の結果からもアオノブラックを優先せざるをえないだろう、

◎7 メジロゴーリキ
○8 キタノユウジロウ
▲10 アオノブラック
△3 メムロボブサップ
△2 インビクタ

3連単
7,8→7,8,10→2,3,7,8,10 各400円
馬単
7→8,10 各600円 計6000円

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