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2024年11月 アーカイブ

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今週の見どころ(11/30~12/2・12/1 ばんえいオークス)

2024年11月28日(木)

 12月1日(日)のメインには、ばんえいオークスが組まれています。先日行われた3歳三冠の第2弾・ばんえい菊花賞は、スマイルカナが牡馬を一蹴して重賞2勝目を挙げました。ばんえいオークスは定量670キロでの争い。同馬にとっては断然有利な条件ですが、1頭だけ飛び抜けているため、同世代の牝馬との対戦は今季初となります。逆に比較が難しい一戦といえるかもしれません。
 12月1日付で、ばんえい十勝に3名の新人騎手が誕生します。大友一馬(おおとも かずま)騎手、菅原響希(すがわら ひびき)騎手、中原蓮(なかはら れん)騎手で、早ければ次開催でデビューとなります(プロフィールはこちら)。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…11万8,720円
5重勝単勝式…なし

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【第17回開催4日目】
 11月30日(土)のメイン第11レースには、北見富士特別(A1級-1組・19:30発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 前走がオープン・A1級混合の羊蹄山特別か、A1級-2組だった馬がほんとんど。
 注目は◎シンエイアロイ。2開催前の第3回人生馬一筋岡田定一杯で逃げて、オープン馬ヤマノコーネルの2着惜敗があります。A1級同士では、4走前のガールズケイリンDAY24で現オープンのセンリョウボスと一騎打ちの末2着、前走のA1級-2組はあっさり逃げ切り勝ちを収めました。近2走でほとんどの馬に先着しており、逃げ切りが狙えます。
 相手は3歳馬○ミチシオです。前回シンエイアロイと対戦した9月のポテト特別(A1・A2級混合)では、ハンデが5キロ軽かったこちらが5着で、シンエイアロイ3着。今回はシンエイアロイのほうが5キロ軽くなりますが、短期間でミチシオが躍進した証拠でもあります。常識的に逆転までは厳しそうですが、伸び盛りの勢いは見逃せません。
 ▲アローリキヒメは、ガールズケイリンDAY24が5着で、前走のA1級-2組が2着。シンエイアロイとの差は悲観するほどではなく、大崩れのない近況からここも警戒が必要。
 近走シンエイアロイと対戦がないもう1頭△マサタカラも押さえておきたいです。

【第17回開催5日目】
 12月1日(日)のメイン第11レースには、第49回ばんえいオークス(3歳牝馬・19:25発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 670キロの定量で3歳女王を競います。
 ◎スマイルカナは、黒ユリ賞を逃げ切り、2着クリスタルイプセに7秒2もの差をつけ2歳女王に輝きました。その後、出走可能な重賞はすべて使われ、紅一点で1勝、2着1回(4、6着各1回)の成績を収めています。その1勝は11月のばんえい菊花賞で、ばんえい大賞典1、2着馬やイレネー記念馬を一蹴しています。牝馬同士の定量戦なら負けられません。
 ○カフカは、今季の収得賞金ではメンバー中、スマイルカナに次ぐ額を稼いでいます。デビュー時は700キロ台だった体重が前走では200キロ以上増えており、充実一途。定量は不利ですがどこまでやれるか。
 ▲オオネガイキンヒメ△ヤマノヒメは、前走体重が1040キロオーバーと馬格があります。670キロはスマイルカナ以外にとって未経験だけに、食い込む余地はあるでしょう。特にオオネガイキンヒメは、黒ユリ賞3着の実績もあり侮れません。

 12月2日(月)の見どころは枠順確定後に掲載します。

11/24ドリームエイジカップ回顧

2024年11月25日(月)

メムロボブサップが重賞21勝目

 11月24日(日)には重賞・ドリームエイジカップ(4歳以上馬齢選抜)が行われ、断然人気のメムロボブサップが障害先頭から押し切っての勝利。ドリームエイジカップは4度目の挑戦で初制覇となりました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右の数字は単勝最終オッズ
 1.ツガルノヒロイモノ(770) 25.9
 2.キングフェスタ(760) 6.2
 3.マルホンリョウユウ(760) 112.1
 4.インビクタ(770) 65.8
 5.コウテイ(770) 39.0
 6.オーシャンウイナー(770) 60.4
 7.メムロボブサップ(790) 1.5
 8.タカラキングダム(770) 7.7
 9.ゴールドハンター(760) 101.2
 10.サクラヒメ(750) 4.8

 4、5、6、7歳、そして8歳以上の各世代の通算収得賞金上位馬各2頭によって争われる一戦。8歳馬メムロボブサップは前走北見記念では2着に24秒7もの差をつける圧勝で今季7戦7勝としており、今回は最大40キロ差のトップハンデとなりましたが、それでも単勝1.5倍と断然人気に支持されました。6歳牝馬サクラヒメは昨年、740キロでこのレースを制覇。今回は750キロですが、メムロボブサップより40キロ軽いこともあって2番人気。夏場を休養に充て、復帰3走目の前走で今季初勝利と復調うかがえる5歳馬キングフェスタが3番人気。重賞3勝を含め9戦連続連対中と充実の4歳馬タカラキングダムが4番人気で続きました。

 キングフェスタが第1障害を最初に越えて先行しますが、ひと息入れたところでマルホンリョウユウ、インビクタが並びかけ、コウテイ、メムロボブサップ、サクラヒメらも位置取りを上げてきます。8頭がほとんど横並びで進むと、メムロボブサップが一旦は抜け出しますが、第2障害にはサクラヒメがわずかに先頭で到達。前半は58秒というペースで流れました。
 ゴールドハンターを除く9頭が第2障害下に並ぶと、メムロボブサップが最初に仕掛けてすんなり先頭で通過。サクラヒメとオーシャンウイナーが差なく続き、後続は障害で苦戦します。
 メムロボブサップは障害を越えた勢いでサクラヒメに1馬身ほど差をつけると、最後まで力強く歩を進め先頭でゴール。2番手サクラヒメはゴール手前で一杯になり、オーシャンウイナーも一杯になると、離れた障害7番手から一気に追い上げたキングフェスタが2頭をまとめて交わし2着。すぐに立て直したオーシャンウイナーが3着に入り、サクラヒメは4着でした。

 メムロボブサップはこれで通算重賞21勝目。ドリームエイジカップは、20年2着、21年2着、22年3着、昨年は不出走でしたが、4度目の挑戦で初制覇となりました。次の古馬重賞は年明けの帯広記念となりますが、メムロボブサップにとっては古馬重賞完全制覇の偉業がかかります。

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阿部武臣騎手「(レース前は)いつも通りのレースができればいいなと思っていました。ハンデはありましたが、イメージした通りのレースができたと思います。重量は軽いですが、道中の馬場が重く、障害を降りてから最近は速いタイムが出ているようだったので、そこが(メムロボブサップに)どうかなと思いましたが、他の馬が詰まってくれたので。次は休養をとって帯広記念だと思いますが、優勝できればと思います」

ドリームエイジカップ 予想結果

今週は白組が全員的中!

今年度の予想対決第15Rはドリームエイジカップ。断然人気のメムロボブサップが障害先頭で通過すると、そのまま押し切って勝利。離れた障害7番手から一気に追い上げたキングフェスタが2着。立て直したオーシャンウイナーが3着に入りました。予想対決は矢野さんがワイド、須田さん、斎藤さんが3連単を的中し、白組全員がプラス収支という結果になりました。

矢野:ワイド1200円+800円的中! 収支+12,880円
須田:3連単300円的中! 収支+11,880円
斎藤:3連単200円的中! 収支+5,920円

【集計】投資額 6,000円×15R=90,000円

 赤見  +55,400円
 斎藤  +5,800円
 荘司  -5,900円
 矢野  -11,550円
 目黒  -57,540円
 須田  -63,020円
---------------------------------------
 紅組  -8,040円
 白組  -68,770円

11/24ドリームエイジカップ予想 荘司典子

2024年11月24日(日)

ツガルノヒロイモノが金星をあげ重賞初制覇に期待

 ドリームエイジカップは4歳以上の世代代表馬が激突する世代対抗戦で、メムロボブサップは今回が4回目の出走。初めて挑戦した2020年はアオノブラックの2着。2021年は1番人気に推されるも、7番人気シンザンボーイの2着。2022年は800キロということもあってメジロゴーリキの3着に敗れて、昨年は不出走。トップホースであるがゆえに重量差に泣き、未だタイトルを手にしていないレースです。実力を考えたら普通に今度こそ勝利を手にする番だと思うのですが、例年人気通りには決まりにくい一戦。簡単に上位人気で収まらない気がするのです。

 ということで前置きが長くなりましたが、今回は思い切って伏兵ツガルノヒロイモノを推すことにします。5歳世代ではキングフェスタに注目・人気が集まりそうですが、キングフェスタが今季は休養もはさんで1勝なのに対し、ツガルノヒロイモノは順調に使われて今季3勝。それゆえ770キロではありますが、前走快勝の勢いで金星をあげる可能性にかけてみたくなりました。

 馬券はツガルノヒロイモノの単勝と、王者メムロボブサップとの馬複、ワイドを中心に勝負です。

◎1 ツガルノヒロイモノ
○7 メムロボブサップ
▲4 インビクタ
△2 キングフェスタ
△10 サクラヒメ

単勝
1 1000円
馬複
1-7 1000円
ワイド
1-7 2500円
1-2,4,10 各500円 計6000円

11/24ドリームエイジカップ予想 須田鷹雄

2024年11月23日(土)

トップハンデでもメムロボブサップ信頼

 メムロボブサップのハンデ差はしんどい......と思わせておいて結局メムロボブサップ、ということはないだろうか。
 昨年は回避したこのレース、一昨年は1番人気で3着、2021年は1番人気で2着。確かにハンデ差にやられているイメージはある。
 しかし2021年は自身が5歳なのに30キロのハンデ差を与えたシンザンボーイ(当時10歳)に1.2秒差の2着。同斤だったセンゴクエース(当時9歳・3着)には先着している。
 2022年も30キロ差を与えたメジロゴーリキとカイセドクターに続く3着で、自身より10キロ軽かったアオノブラックには先着している。時期などを含めたレースとの相性の問題ではないと思う。

 今年はサクラヒメに対して実質20キロ(額面上は40キロだがセックスアローワンスを考慮)。タカラキングダムやオーシャンウイナー、インビクタとも20キロ差だから条件は過去より良い。ここは◎メムロボブサップの1着パターンと、○サクラヒメや30キロ差▲キングフェスタの2着になる形だけで。

◎7 メムロボブサップ
○10 サクラヒメ
▲2 キングフェスタ
△4 インビクタ
△6 オーシャンウイナー
△8 タカラキングダム

3連単
7→2,10→2,4,6,8,10 各300円
7→2,4,6,8→10    各300円
2,10→7→2,4,6,8,10 各300円 計6000円

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