3冠馬に敬意を表してキングフェスタ本命
前回の馬券対決・チャンピオンカップはインビクタの単勝1点勝負をしましたが、結果はわずかな差で2着。1着はアオノブラックで○◎で決まって馬複810円。ああ...1点勝負するならこの馬複でしたね~。めちゃくちゃ悔しいです。この悔しさをバネにあと3戦に挑みます。
さてポプラ賞。過去10年で連覇を果たしたのは2016年17年のセンゴクエースと2020年21年のアオノブラックの2頭。キングフェスタは昨年4歳時にはこのレースに参戦していませんでしたが、4歳シーズンの3冠を勝利。上記の2頭に匹敵する実績馬で、今後のばんえい競馬を牽引する存在として本命にしました。810キロは他馬と比べて厳しい重量ですが、かつてアオノブラックが820キロを克服したように、結果を出して欲しいところ。
2番手は連覇のかかるヘッチャラ。キングフェスタ相手では分が悪いですが、斤量差を活かして上位進出可能。
さて問題は▲以降の馬の選択。ヤマカツエース、クリスタルコルドの5歳勢は力を認めつつもあえて外し、ここは例年馬券圏内に入ってくる4歳馬を推したいと思います。マルホンリョウユウとタカラキングダム、ともに790キロという不安材料はありますが、世代上位実力馬の意地を見せて欲しいですね。
印は740キロのアローリキヒメにも打ちましたが、馬券は◎キングフェスタを軸に、相手3頭の3連複で勝負します!
◎9 キングフェスタ
○8 ヘッチャラ
▲1 マルホンリョウユウ
△2 タカラキングダム
△7 アローリキヒメ
3連複1頭軸流し
9-1,2,8 各2000円 計6000円