この重量ならメジロゴーリキ
この時期からは◎メジロゴーリキの買い時と言えるだろう。やはり荷物の軽い時期よりは重くなってからのほうが良い馬。今シーズンの重賞ではオッズパーク杯7着にはじまり、北斗賞4着、旭川記念4着、ばんえいグランプリ2着、岩見沢記念3着とそろそろ1着が見えてきた。ばんえいグランプリと岩見沢記念は着差が2秒台で、紙一重のところまできている。
北見記念は2020年が人気薄での1着、2021年がアオノブラックに2秒差の2着と連続して連対している。昨年はアオノブラックと同斤だったが今年は10キロ貰える立場だし、逆転したいところ。ここはこの馬の1着を基本に、2着になるパターンも少しだけ押さえる。
相手はやはり○アオノブラックに、▲ミノルシャープ。◎を逆転するポテンシャルを持っているのはこの2頭だけ。あとは3着候補に△キタノユウジロウだけを押さえる。
◎4 メジロゴーリキ
○3 アオノブラック
▲5 ミノルシャープ
△2 キタノユウジロウ
3連単
4→3,5→3,5 各1500円
4→3,5→2 各500円
3,5→4→3,5 各1000円