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2022年3月19日 アーカイブ

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3/20ばんえい記念予想 矢野吉彦

5歳時の雪辱を果たすかアアモンドグンシン

 さぁいよいよばんえい記念。今回は過去の優勝経験馬が不在で、その分だけ6歳勢にも勝機はあるとは思います。とはいえ、このレースが年明け(1~3月)に行われるようになってから6歳馬が優勝したのはわずか1回だけ(初めて1月に行われた1995年のフクイチ=当時の馬齢表記は"数え年"で7歳)。なので、7歳以上の馬の中から軸馬を選んでみました。

 私の期待はアアモンドグンシンです。この馬、なんと一昨年の5歳時に初挑戦。何度も膝を付きながら第2障害を越えたものの、最後の直線半ばで力尽き、競走を中止してしまいました。

 それでも、直線で崩れ落ちる直前には、キャンターに近い走りを見せて場内をどよめかせた瞬間もあったのです。それから2年。昨年のレースをパスしての再挑戦になるわけですが、むしろ今回が初挑戦と言ってもいいでしょう。ここへ来ての連勝には成長と勢いを感じられるので、思い切って軸馬としました。そうそう、一昨年は勝ちタイムが4分を超える"激オモ"の戦いでしたが、今年は19日の降雪で軽馬場が見込まれます。これもアアモンドグンシンには味方になるはず。西将太騎手がうまくコントロールできれば、3着以内に踏みとどまってくれるんじゃないでしょうか?

 馬券は○▲△の印を付けた6頭への1頭軸3連複流し。計15点なので、400円ずつとしました。ちなみに1レースで7頭に印を付けたのは初めて。これが吉と出るか凶と出るか?とりあえず鈴木恵介騎手のマルミゴウカイか松田道明騎手のシンザンボーイが絡んでくれれば、高配当必至です。

 みなさんもうすでにお忘れでしょうが(私自身も忘れていましたが)、去年のばんえい記念は私の単独的中だったんですよ!2年連続でそんなことは起きないとは思いますが、とにかくこの大一番を当てて有終の美を飾れたらいいな、と思っています。

 今年度のばんえい競馬の売上は、おかげさまで史上初の500億円突破を果たしました。来年度も引き続きご支援、ご声援のほどをよろしくお願いいたします。では、今年度はこのへんで。

◎4 アアモンドグンシン
○1 キタノユウジロウ
▲6 アオノブラック
△2 マルミゴウカイ
△3 シンザンボーイ
△5 メムロボブサップ
△8 メジロゴーリキ

3連複
4-1,2,3,5,6,8 各400円 計6000円

3/20ばんえい記念予想 斎藤修

昨年の雪辱メジロゴーリキ

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 ◎8メジロゴーリキ
 ○4アアモンドグンシン
 ▲1キタノユウジロウ
 △6アオノブラック
 △2マルミゴウカイ

 3連単
 1,4,6,8→1,2,4,6,8→1,2,4,6,8 100円 計4800円
 馬複
 8-1,4,6 400円 計1200円

今週の見どころ(3/20・ばんえい記念)

【第25回開催6日目】
 3月20日(日)のメイン第9レースには、定量1トンでの古馬頂上決戦・第54回ばんえい記念(4歳以上・17:45発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら
※出走馬の調教師・騎手コメントはこちら

 センゴクエースが昨年暮れに引退したため、今年はどの馬が勝ってもばんえい記念初制覇。降雪の影響で軽馬場が予想されます。
 ◎メムロボブサップは、正月の帯広記念では9着でしたが、最大40キロ差のトップハンデは厳しかった様子。しかし、逆にこれだけのハンデを課されているということは、今季それだけ活躍したということ。オープン800キロでハンデ差がつかなかった8月のばんえいグランプリではハイペースで先行し、障害ひと腰から逃げ切って楽勝しています。ばんえい記念には初挑戦ですが、馬場が極端に軽くなり重さを感じにくくなれば、テンも直線もスムーズに運べそう。1トンではどの馬も障害ひと腰クリアとはいかないはず。ひと腰目が入り転倒さえしなければ、明け6歳で早くも古馬ナンバーワンをつかむかもしれません。なお、阿部武臣騎手と坂本東一調教師は、昨年のホクショゥマサルに続くばんえい記念連覇がかかります。
 ○マルミゴウカイは、9歳でのばんえい記念初挑戦。古馬重賞勝ちは5歳時の18年岩見沢記念のみで、今年の正月の帯広記念は腰入りひと息で6着と、古馬戦での実績は劣る印象。しかし、通算103戦は2歳下のアアモンドグンシンと同じ。若いときに無理使いされなかったことで、年齢の割にまだ上積みがありそうです。今年のメンバーで軽馬場なら一発あっても不思議ありません。
 ▲キタノユウジロウは、初挑戦だった昨年のばんえい記念で2着。今年ほどではないにせよ雨で軽くなった馬場で、ゴール前3頭による優勝争いを演じました。1トンで馬券絡みがあるのは現役馬で唯一。経験を生かしたいところです。
 △アオノブラックは、10月の北見記念を勝利し夏場のスランプから立ち直っています。ただ、同レースには同じ明け6歳のライバル・メムロボブサップは不在。1トンは未知数ですが、メムロボブサップとハンデ差が小さい場合の対戦では劣勢なため逆転まではどうか。

 2022年度のばんえい十勝は、4月22日(金)にナイターで開幕します。

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