昨年2着アアモンドグンシンが軸
わずか2戦を終わっただけですが、ほぼチャラの私。これはこれで上出来です。臨機応変の買い方に戻した今季は、こんな感じでジワジワ行きたいと思います。
では北斗賞。ここはアアモンドグンシンを軸にしてみました。去年のこのレースでミノルシャープの2着に敗れましたが、1コースの第2障害で膝をついてから立て直してのもの。スンナリなら勝っていたかもしれません。
今回はミノルシャープのほうが1コースに入りましたから、2頭の比較からもアアモンドグンシンのほうを上と見ます。
相手候補としてメムロボブサップやキタノユウジロウなどに印を打ちました。でも、ペースが速くなりそうなので、有力馬が勝ちに行って、障害で思わぬ苦戦を強いられてしまう危険性もはらんでいるような気がします。
となると、アッと驚く大波乱になるかもしれません。アアモンドグンシンから強弱を付けて馬複とワイドの総流しをかけてみます。では、今回はこのへんで。
◎6 アアモンドグンシン
○2 メムロボブサップ
▲4 キタノユウジロウ
△1 ミノルシャープ
△7 アオノブラック
△10 センゴクエース
馬複
6-2,4 各500円
6-1,7,10 各200円
6-3,5,8,9 各100円
ワイド
6-2,4 各1000円
6-1,7,10 各400円
6-3,5,8,9 各200円 計6000円