堅実駆け魅力のインビクタ
ウギャーッ!!北斗賞は最後の△印をホクショウマサルにするかアアモンドグンシンにするかで迷ったんですよね。まぁよくある話と言えばそれまでですが、頭をかきむしりたくなるほど悔しいレースでした。
さて柏林賞。この世代の重賞ではメムロボブサップが圧倒的に強いわけですが、近走を見ると人気を裏切ることも多くなり始めています。それには、重量差やほかの馬の成長など、いくつかの要因がありそう。ここも絶対的な存在とは言えないと思います。
どんなレースでも堅実に走っているのがインビクタ。勝てないもどかしさはあるものの、勝ち馬からは僅差のレースを続けています。今回はこの馬を3連単1頭軸マルチの軸馬にしてみます。
相手はメムロボブサップ、アオノブラックのほか、△印を付けた馬。絞りきるのに、北斗賞ほどは悩みませんでした。
でもねぇ、前回のようなことが起きると、今回も"切った馬"が来てしまいそうな気がしちゃうんですよね(1つハズレただけでかなり弱気)。では、今回はこのへんで。
◎8 インビクタ
○4 メムロボブサップ
▲1 アオノブラック
△2 ダイリンファイター
△7 サクラドリーマー
△10 ギンノダイマオー
3連単軸1頭マルチ
8→4,1,2,7,10 各100円 計6000円