一線級との経験いきるアアモンドグンシン
ガーン。私だけハズレてしまった...。他のみんなが当たっているのに...。あー。好調コウシュハウンカイの勝利はある程度予想できたことではありますが、オレノココロ、センゴクエースが共倒れになるとは。そしてまたまたシンザンボーイにしてやられるという、全く学習できてないですね。早くこのショックから立ち直るべく、今回は当てていきたいです。
柏林賞4着、はまなす賞3着と、あと一歩の◎アアモンドグンシン。はまなす賞では膝を折った第2障害、クリアした時は前をいく2頭とはかなりの差があったのにも関わらず、ゴールの時の勝ち馬との差はわずかで、スムーズなら充分に勝ちがあったと思わせるレースぶり。前走はその障害の不安も解消できた内容で、ここに合わせて順調のよう。ばんえいトップクラスの馬との戦いは大きな経験になっているはず。昨年の活躍からも充分1着を期待できます。
◯はミノルシンザン。これまで重賞にも出走しながら、なかなか馬券圏内とはいきませんでした。しかしここ最近の充実度は注目したいところがあります。ハンデも恵まれた印象で、ここから存在を示す一頭になるかもしれません。
▲にはキタノユウジロウ。はまなす賞を勝っている馬で、もちろん軽視はできないのですが、斤量が750Kと最大40Kの差がある上、端枠も気になって▲に。
△にコウシュハレガシー。こちらも柏林賞2着と地力のある馬。はまなす賞は膝を折ってしまいましたが、こちらも前走で不安を払拭。もう1頭はオレワチャンピオンまで△とします。
◎2 アアモンドグンシン
○3 ミノルシンザン
▲1 キタノユウジロウ
△5 コウシュハレガシー
△4 オレワチャンピオン
馬複
2-1,3,4,5 各1500円 計6000円