ミスタカシマ、グンシンの一騎打ちか
ばんえい菊花賞を制したうえで、牝馬どうしのばんえいオークスでは1頭だけ次元の違う競馬を見せた◎ミスタカシマ。ここも勝ち切る可能性は高いが、逆転があるとしたら○アアモンドグンシン。ばんえい菊花賞のときより◎との重量差が10キロ減っていて、当時4.3秒差ということを考えると、障害のデキひとつで逆転があってもおかしくはない。
一方、ばんえい菊花賞3、4着の▲コウシュハレガシー、☆キタノユウジロウはばんえい菊花賞で◎と10キロ差だったものが今回20キロ差に。ここは定量戦らしく◎○で決まると見る。3着候補にもう1頭、イレネー記念後はてしないトンネルに沈んでしまっていたのが前走で光が射してきた△カネサダイマオー。
◎7 ミスタカシマ
○5 アアモンドグンシン
▲8 コウシュハレガシー
☆3 キタノユウジロウ
△4 カネサダイマオー
3連単
5,7→5,7→3,4,8 1000円 計6000円