安全圏の重量差、センゴクエース
前走でよもやの大敗となったセンゴクエース。今回また10番枠ということで、不吉な予感がしないでもない。
しかしやはり、同世代との対戦ならこの馬だろう。バウンティハンターと20キロ、キンメダルと30キロの重量差は許容範囲というか、むしろ安全圏。◎センゴクエースが馬券に絡む場合は1着だろうし、前走が影響して多少なりともオッズが余計につくならば歓迎だ。
○はキンメダル。同世代との重賞では柏林賞以外だいたい良いところに来ているし、はまなす賞時とくらべたら重量面で▲バウンティハンターと立場逆転。10キロ差が逆転したので20キロぶんのアドバンテージがある。
◎○の絡みは安いだろうから、頑張ってあとのシルシは▲△の2頭に。◎が勝ち、○が2着か3着という3連単でいく。
◎10センゴクエース
○5キンメダル
▲3バウンティハンター
△2コウリキ
3連単
10→5→2,3
10→2,3→5 1500円 計6000円