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9/14銀河賞回顧

オレノココロが底力を示し重賞3勝目!

 14日(日)は重賞・銀河賞(4歳オープン)が行われ、単勝4番人気のオレノココロが優勝。この世代のダービー馬が意地を見せ、重賞3勝目を挙げました。

【出走馬】※馬名右の数字は単勝最終オッズ
  1.ソウクンボーイ 51.9
  2.ナナノチカラ 22.9
  3.コウシュハウンカイ 10.8
  4.ダイコクパワー 26.7
  5.コウシュハクィーン 12
  6.ホクショウサスケ 4.5
  7.イッキフジ 16.6
  8.セイコークイン 3.5
  9.オレノココロ 8.3
 10.クインフェスタ 3.3

 牝馬20キロ減もあって、別定700キロで出走できた2頭クインフェスタ、セイコークインが1、2番人気。710キロのホクショウサスケが3番人気。これに実績最上位で、740キロのオレノココロがどう挑むか。馬場水分2.8パーセントの中、スタートが切られました。

 道中はセイコークイン、クインフェスタなど軽量馬がペースを握り、ソウクンボーイもこの一角。わずかにナナノチカラとイッキフジが遅れましたが他馬は離れず追走し、そのままの態勢で第2障害を迎えました。
 先鞭をつけたのはクインフェスタ。遅れまじとソウクンボーイ、セイコークイン、ダイコクパワー、オレノココロも仕掛けます。中でも抜群の登坂を見せたのがオレノココロ。多少重量に苦しんで体勢を崩しながらも、先頭で障害を突破しました。クインフェスタとコウシュハウンカイが並んで下り、セイコークイン、ホクショウサスケ、ソウクンボーイの3頭が横一線でクリアしました。
 その後は各馬が入り乱れる大混戦。しかし、これが底力なのか、オレノココロは後続との差を保ちながら先頭をひた走ります。そして、その驚異的な粘りはゴールまで続き、2着のホクショウサスケに1秒差をつけて荷物を運び切りました。最後に混戦から抜け出しのがホクショウサスケで、その1秒8差3着にコウシュハウンカイが入りました。

 トップハンデ740キロだけに苦戦が強いられると思われたオレノココロが、地力の高さを見せつけました。しかも、障害を先頭でクリアして押し切る正攻法で勝利。世代王者にふさわしい勝ち方でした。今後さらに重量を課せられるだけに厳しい戦いが続くと思われますが、それも真の王者となるための試練。そのレースぶりに注目していきたいと思います。
 ホクショウサスケは重量に恵まれたのも確かですが、最後に力を振り絞って脚を伸ばしたレース内容に成長ぶりがうかがえました。今後、重量を課せられても軽くは扱えそうにありません。

成績はこちら
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鈴木恵介騎手「第2障害をどの程度で越せるかが今回のカギでしたが、うまくいったと思います。後ろから後続馬が続いていたのは見えました。ハンデがきつい展開になるかなと思っていましたが、馬がしっかりと結果を出してくれました」

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