ばんえい競馬情報局とは?

ばんえい競馬の最新情報を提供します。重賞を中心に予想や回顧のほか、ばんえい競馬に関するコラムなどもご覧いただけます。
カレンダー
リンク
おすすめコンテンツ

« 9/29岩見沢記念予想 山崎エリカ | メイン | 岩見沢記念 予想結果 »

9/29岩見沢記念回顧

ニュータカラコマが独走で勝利!

 29日(日)は重賞・岩見沢記念(3歳以上オープン)が行われ、単勝5番人気のニュータカラコマが優勝。3月のポプラ賞以来となる、重賞4勝目を挙げました。

 馬場水分は2.1%で、多少重めの状態。道中はシベチャタイガーがハイペースで飛ばし、内枠の頭がこれに続く展開。ややバラついた隊列で第2障害を迎えました。
 じっくりためたホリセンショウ、インフィニティー、ギンガリュウセイの内枠3頭が動き、やや遅れてシベチャタイガーとホッカイヒカルも登坂を開始。各馬が苦戦を強いられるなか、抜群のかかりを見せたのは遅れて仕掛けたニュータカラコマ。軽快に障害を下りて、リードを広げにかかります。ホリセンショウ、ギンガリュウセイ、シベチャタイガーが横一線で続き、ホッカイヒカルも追撃態勢に入ります。
 しかし、先頭を行くニュータカラコマは快調に飛ばし、他馬とは次元の違う末脚を発揮。後続にグングン差をつけ、セーフティーリードを築きます。そのまま2着に12秒5もの大差をつけ、先頭でゴールを果たしました。
 注目は2着争いで、残り20メートル付近でホリセンショウの脚が鈍り、ホッカイヒカルが急襲。さらに残り10メートルでホッカイヒカルが前に出たところで、ホリセンショウがストップ。ギンガリュウセイ、クロフネオーザン、シベチャタイガーも脚を伸ばして大激戦となりました。しかし、1馬身ほど前に出ていたホッカイヒカルがそのまま押し切って2着を確保。最後に底力を発揮したギンガリュウセイが3着となりました。

 ニュータカラコマは今回が古馬重賞初制覇。しかも、その圧倒的なレースぶりにはすでに風格さえ漂っていました。安定感に欠ける面こそあるものの、5歳とまだ若いだけに、これからも重賞戦線をにぎわせてくれるに違いありません。
 ホッカイヒカルは勝ちきれない面こそありますが、やはり地力は高く、多少の展開利があればいつでも勝てる力を備えています。今後も目が離せない存在といえるでしょう。

成績はこちら
映像はこちら

藤野俊一騎手「道中の流れがこの馬にとって合っていて、このペースだと障害もすんなり上がるのではと感じていました。毎日、厩務員さんがしっかりと練習をつけており、日々、力をつけているなと感じます。重賞ウイナーになったので、来年のチャンピオンカップも視野に入れて、今後も頑張ります」

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Copyright (C) OddsPark Banei Management Corp. All Rights Reserved.