やはり軸はカネサブラック
然別賞の結果をどういじっていくかというのが予想のメインになるところ。当時はホッカイヒカルが人気に応える形だったが、今回は5キロ不利になり、しかも重量の絶対値が810キロ。ホッカイヒカルはこれまで800キロ以上を負担するレースに10回使われ、そこでは一度も馬券に絡んでいない。こなせるかどうかは馬場状態次第という面もあるだろうから、軸、あるいは1着付けにはしたくない。
となると、やはり無難なのは◎カネサブラック。○はキタノタイショウかギンガリュウセイかというところだが、ギンガのここ2走が内容的にいまひとつなので、○キタノタイショウ、▲ギンガリュウセイとする。
3着候補に△ホッカイヒカルと、重量差を生かせた場合の△フジダイビクトリー。3連単12点で。
◎6カネサブラック
○3キタノタイショウ
▲1ギンガリュウセイ
△4ホッカイヒカル
△8フジダイビクトリー
3連単
3,6→1,3,6→1,3,4,6,8 各500円 計6000円