定量戦ならミスタートカチ
定量戦のここは◎ミスタートカチから。他馬に20キロ与えて3着だったイルミネーションカップが当時の勝ち馬タケノビジンと3.5秒差。当時ハンデを与えたうえで先着した馬もいる今回のメンバー構成では、明らかに地力上位だ。760キロという重量の絶対値も、ダービーなどを参考にすれば不安材料にはならず、不安な馬がいるぶん相対的に有利だ。
○にホクショウバトル。休み明けでスピード戦を使ったことで競馬勘がおかしくなっていないかちょっと心配だが、銀河賞から休養を挟んでの連勝は素直に評価してもいいだろう。今シーズンは序盤を休んで7月から復帰したが、その直後好走が続いた。今回の休み明けにもリフレッシュ効果が期待できるかも、と考えての○である。馬券は◎○軸2頭の3連単で。
◎4ミスタートカチ
○5ホクショウバトル
▲1ホクショウシャネル
△8ファーストスター
△3リキエイ
△2レットダイヤ
△10タケノビジン
3連単2頭軸マルチ
4,5→1,2,3,8,10 各200円