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12/30ヤングチャンピオンシップ予想 矢野吉彦

馬格がモノを言う

 おかげさまで、ばんえいダービーの予想が的中。31倍の高配当をゲットし、4月からの収支をプラスに転換させていただくことができました。毎回、当日のオッズや馬場状態などを勘案しながら予想しているのですが、今回の31倍はハッキリ言って"つき過ぎ"。オッズを見ながら買ったら、テンマデトドケ→ミスタートカチを1500円、そのウラ目を500円、さらにテンマデトドケ→トレジャーハンターを2000円にしていたでしょうね。
 まぁそこが、競馬の難しいところです。オッズや馬場状態、ハンデ差、ローテーションなど、何を考慮に入れて何を無視するか。その取捨選択が吉と出ることもあれば、凶と出ることもあるわけですから。なので、今回プラスに転じたのはたまたま。運がよかっただけの話だと思っています。

 さて、今年最後の重賞、ヤングチャンピオンシップに行きましょう。去年のレースを振り返ると、ハンデ頭はテンマデトドケで600㎏。最軽量の馬は560㎏で、テンマデトドケとの差は40㎏でした。結果は、テンマデトドケが3着に敗れ、590㎏のホクショウバトルが優勝、2着には580㎏のアウルメンバーが入りました。
 今年のオイドンはテンマデトドケより10㎏重いソリを曳きます。同馬と最軽量馬の重量差は50㎏。去年の例からすると、同馬の苦戦は必至で、失礼ながらこれを外して買うのが正解のようです。もしこの馬が、体重1トンをラクラク超える馬格の馬だったら押さえておきたいところですが、前にも書いたようになかなかその目方に届かない馬ですしね。
 とにかく、今回の重量を曳くとなると、たとえ雪馬場でも馬力が必要。去年のレースで、2頭しかいなかった馬体重1トンを超える馬が1、3着に来ていることからしても、先日のダービー同様、馬格がモノを言うレースだと思います。
 そう考えると、ここは順当ならフナノコーネルでしょう。3走前に994㎏で走ったことがありますから、今回は1トンを超えてくるかも。オイドンとのハンデ差からすれば、この馬が来る可能性は高そうです。
 一方、すでに1トンを超える馬体重で出走しているのがホクショウバルト。こういう馬は押さえておいたほうがいいでしょう。でも、この馬が来るんだったら、他にも連がらみしそうな馬がけっこういますよね。そこで今回は、金額に変化をつけて枠連を買ってみます。まずは5-8、6-8、7-8、8-8を1000円ずつ。あとは、5-6、6-7を300円ずつ5-7、7-7を200円ずつ押さえて、フナノコーネルが飛んだときに備えます。オイドンは、この際ですからバッサリ切りました。さぁ、どうなりますか。

 年が明けたらすぐに帯広記念ですから、息つくヒマはありませんが、ひとまず今回は今年の締めくくりです。ではみなさん、よいお年を!

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