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3/26ばんえい記念プレビュー

 さあ、26日はいよいよばんえい記念(4歳以上オープン)です。言うまでもなく平成17年度の総決算。古豪新鋭入り乱れての最終決戦に、10頭がエントリーしてきました。スーパーペガサスの4連覇なるのか、はたまた他馬が意地を見せるのか。楽しみなことこの上ない、熱戦の火ぶたが切って落とされます。
 まずは4連覇の期待が掛かるスーパーペガサス。今年は旭王冠賞、ばんえいグランプリを制して存在感をアピールしていましたが、北見記念を前に脚部不安で戦線離脱。復帰後も3連敗と、いまだリズムがつかめていない印象です。ただ休養で減った馬体も増えつつあり、陣営もここを目指して懸命の調教を施しているはず。自慢の末脚を武器に、ここは格、実績の違いを見せてもらいたいものです。
 対抗格は、持ち前の登坂力で頂点をうかがう存在となったミサイルテンリュウ。とにかく障害の巧さはピカイチで、第2障害を越える時点で、どこまで後続を、スーパーペガサスを引き離しているかが焦点でしょう。ばんえい記念初挑戦だけに、激走の可能性も十分です。
 注目したいのは、01年の三冠馬ヨコハマボーイ。前走は2月26日のウイナーカップで、1カ月間出走がありません。ここ1本に的を絞ってきたのは明白で、陣営の意気込みが感じられます。昨年のばんえい記念は3着。今年こそ、と狙っているのは間違いありません。今季後半の好成績もあるだけに期待したいところ。
 高重量戦で先行・登坂力を発揮できるのはミサキスーパー。このレース2年連続2着の記憶も新しいところで、少しでも馬場が軽くなれば、この馬にとって有利といえましょう。ただ今回は同型のミサイルテンリュウがいることに加えて、近走好成績ながらオープン2、3組でのレースが多いため、強い相手と戦っていないのが不安です。
 好勝負圏内といえるのは、このレース5回目の出走となるシンエイキンカイ。つねに一線級であり続けているこの馬の底力は、簡単に見限れるものではありません。勝ちきれない面は否定できませんが、それでもなにかを期待させます。今回も持ち前の安定性を武器に、上位に食い込んでくることでしょう。
 サンデーブライアンは実績からいって、今回は厳しそう。ただ北見記念で3着に食い込んだレースぶりは念頭に置いておくべきでしょう。またヒカルセンプーは、実績では見劣りしないものの、往時の力が発揮できていない現状です。
 牝馬上位が続いていた今季のばんえいですが、さすがに秋を越えるとその流れも一段落。今回はサダエリコの名前こそありませんが、アンローズコスモカップ、引退となるキタノコクホーがここにエントリーしてきました。本来ならアンローズに期待できますが、近走の様子からいって、さすがに厳しいでしょう。

出馬表はこちら

【参考レース】
1/2 帯広記念(勝ち馬:ミサイルテンリュウ)
2/26 ウイナーズカップ(勝ち馬:ヨコハマボーイ)
3/5 チャンピオンカップ(2着:ミサイルテンリュウ)
3/11 春蘭特別(2着:ミサキスーパー)
3/12 寒緋桜特別(2着:スーパーペガサス)

春蘭特別、寒緋桜特別以外の映像はこちら

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