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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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2月17日 山陽オート 優勝戦の回顧

 SGホルダーの意地見せた久門徹


 『A級選手権』と銘打って0メートルのハンデレスで行われた3日間。優勝戦は西原智昭と久門徹が人気を分けるオッズに。2連単は1=3同じ4.4倍。3連単は10倍切る組み合わせはなく、わずかに久門からの3-1-4が一番人気だった。


 スタートで主導権取ったのは西原。しかし、久門もいい位置へ付けて西原のインへ前輪をねじ込む。浜野淳はワンテンポ遅れて西原を差して追走。岩崎亮一も姿を見せたが最終3コーナーで西原に突っ込むまで。浜野はゴール前、久門のアウトからグリップ開けて行ったが微差届かず準優勝。


 2003年と05年の2度SGオールスターを獲ってる英雄だが、もう20年以上前のことなのか...。悲しいかな現在はA級に下がってしまったが、最近は機力が上がっており再びS級の座へ返り咲くことを願いたい。これは浜野淳もしかりだ。スタンド等の改修工事で地元の飯塚走路を走れない久門は今月末の山陽ナイターに再び参戦予定。


2025/02/17
平場決勝戦の回顧
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2月15日 伊勢崎オート 優勝戦の回顧

 長田恭徳が華麗な捌きで今年初V!
 
 0ハンからペース良く逃げるのは藤本梨。10線先行は清水卓だったが、1周バックで松井が捲ると藤本梨を追う態勢を作れた。しかし、最後まで攻略できず追走一杯。後方からは長田恭がじわじわと番手を上げていた。5周3コーナーで松井を差すと、そのまま6周ホームストレッチで藤本梨のインに突っ込んで先頭を奪取。2着には藤本梨が残り、3着は松井が入線した。人気に押された浅倉は、レース序盤で仲田に交わされ苦しい展開になった。その後も車を押し上げることができず後方のままだった。
 
 長田恭はこれが今年初優勝。昨年はケガにより長期欠場を余儀なくされたが、復帰5節目からは優出ラッシュ。その中には優勝もあった。その時は最重ハンの10メートル前だったが、今回は正真正銘の最重ハン。ここに完全復活となった。この後は地元での開催が続くが、そこでも勢いを付け、記念レースで活躍する姿を見せたいところ。
 


2025/02/15
平場決勝戦の回顧
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2月14日 川口オート 優勝戦の回顧

 バレンタインデーに鈴木清が3連覇!


 試走タイム3.28秒の吉林直都、次は29秒の石井大志。0ハン単騎の中村晋典も人気の一角を担い、3連単は6-1-7が一番人気なのに、2連単は6-7が一番人気と変わったオッズ構成に。


 中村晋に深沢隆が続いてレースは始まり、吉林は早めに4番手へ浮上し石井大志をパス。懸命に逃げる中村晋を吉林が射程に捕えると最終3コーナーで突っ込む。両者流れたところへ鈴木清が車をうまくねじ込み、前節2/5デイV⇒2/8ナイトV⇒そして今回と、乗り手とマシンの融合で3連続優勝の荒稼ぎ。VTRを見ると吉林が仕掛けるのを待っていたようにも見える。


 吉林は反則妨害で失格となり、3着に深沢隆が入り3連単は2万円超えのビッグな配当。来月には地元G1も控えており、鈴木清はこの状態をキープしたい。


2025/02/14
平場決勝戦の回顧
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2月11日 山陽オート 優勝戦の回顧

 早津圭介が嬉しい自身初優勝!
 
 2月11日に行われた山陽ミッドナイトの優勝戦は、36期の早津圭介が逃げ切った。1級車に乗り換わってから5節目で、自身初めての優勝を決めた。
 
 レース展開は0ハン単騎の早津圭がハイペースの逃げを見せた。後続との差をグングンと広げて快走。後ろでは日室が粘っていたが、人見を逆転した牧瀬が猛烈に追っていた。残り2周を残す段階で日室を交わし2番手に立ったが、前を走る早津圭は遥か前方に。少し差を詰めることはできたが、早津圭がリードを生かして逃げ切ってみせた。
 
 1級車に乗り換わった直後はまだ、その特性を生かせていなかった早津圭だが、ようやく結果を出すことができた。同期の36期は栗原佳や吉林直都らがけん引しているが、早津圭も追いつけ追い越せの良い流れに乗れそうだ。



2025/02/12
平場決勝戦の回顧
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2月8日 川口オート 優勝戦の回顧

首位が残り1周で何度も入れ替わる大熱戦


 今月3日~5日に開催された川口デイレースを3戦3勝の完全V。鈴木清はハンデ重化して最重ハンの位置へ戻った今節また3日制のナイトレースも勝ち続けて、先月の前々節から通算6連勝で迎えたこの決勝戦は1番人気に支持された。
 前日の準決勝戦では軽ハン勢を追撃する態勢を整える前に鈴木清に捌かれた小椋華恋が、この決勝戦では10メートル前の広瀬勝光と2番人気の相馬康夫をスタート叩いて出ると、2周回1コーナーでは0ハン片野利沙の内を突いて早くも先頭に立った。
 そのとき鈴木清は10メートルほど離れた5番手。しかし今節の初日・2日目とも1度の攻撃で複数の車を捌く推進力を披露しており、決勝戦でも着実に番手を上げていくと6周回1コーナーでついに小椋を捕えた。
 レースが一段とヒートアップしたのはここからだった。最終回2コーナーの立ち上がりで鈴木清の内にできたわずかな隙間を見逃さなかった小椋は、闘志あふれる突っ込みを敢行。だが3コーナーで今度は自身が少し外へ流れてしまい、4コーナーからゴールへ向かう最後の直線にかけて鈴木清が再びイン伸び返して首位を奪還。通算7連勝、2節連続で通算22度目の優勝を飾った。


 文/鈴木


2025/02/09
平場決勝戦の回顧
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