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11月16日~18日 川口オートの展望

 走路温度低下とともにスピードレースが増えてきた!

 

 川口オートは前回のナイトレースから昼間開催に移行する。今回は3日間の短期決戦。S級は7者だけで、A級やB級にもチャンスが生まれるが、逆にS級の選手達にとっても手薄な今回は優勝を手にしておきたい。注目選手を挙げていく。

 今回出場する中でランクトップは永井大介。前々走のSGでは3日目まで好走を見せていたが、準決以降は凡走に終わった。心機一転となる前走では初日こそ白星を挙げたが、準決ではまさかの反則失格。優勝戦には進めなかったが、最終日はしっかりと白星で締めていた。エンジン的には十分戦える状態で、今回も優勝候補筆頭に挙げられる。

 他に地元S級は若井友和、佐藤裕二、黒川京介、平田雅崇など。若井はエンジン状態がそこそこで推移。ここ4節は優出を逃しているが、その前の開催では重走路で優勝を果たしている。先述の通り、今回はメンバーが手薄なので再び優勝を狙いたい。佐藤裕もエンジンはまずまず。このところずっと地元での競争が続いているが、10月には一般開催で優勝がある。黒川はここ2節は低調気味だが、その前のSGでは伸び伸びとした走りを見せており、順調に成長している様子。平田はエンジン状態が上下動しやすい。ただし、エンジンが良くない時でも気合の入った差しで車群を交わしていけている。

 外来S級は岩見貴史と松本やすし。岩見はエンジン状態が並かそれ以下。元々、試走タイムは出る方ではないが、もう少し数字面での上積みが欲しい。エンジンが並以上になれば強烈なスタートからの速攻に期待できる。松本やすしもエンジンはイマイチ。それでもSGでは3回の2着があるなど奮闘は見せている。

 前回の川口ナイトレースで優勝したのは中山光。優勝戦では前を走る岡谷美由紀がふらつき、被害がありながらも、それを克服して勝ち切って見せた。エンジンはかなり仕上がっており、ナイターの時間帯とはいえ好タイムが出ていた。昼間開催になっても、このパワーは全選手にとって脅威になるだろう。その優勝戦に乗っていたのは青木治親。結果は6着だったが、初日から3連勝を決めるなど上昇の気配が出ていた。

 山陽から来場するA級の角南一如、藤岡一樹、人見剛志などはS級に匹敵する実力の持ち主。今回も上位級を脅かす存在になりそう。前々走の地元で優勝した亀井政和はエンジン状態が良い。川口走路にも折り合えば、優出は可能な状態。
 
 B級では2級車の早津康介がスピード面での強化が図れている。同期の中では遅れていた感あった本田仁恵も、近況は1着が取れるようになっている。

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主な出場予定選手
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永井 大介〔川口 S-13(25期)〕
若井 友和〔川口 S-18(25期)〕
佐藤 裕二〔川口 S-45(24期)〕
黒川 京介〔川口 S-47(33期)〕
平田 雅崇〔川口 S-48(29期)〕
岩見 貴史〔飯塚 S-32(29期)〕
松本 やすし〔伊勢崎 S-43(32期)〕
中山 光〔川口 A-57(32期)〕


11月16日~18日 川口オート初日の1日出走表

2020/11/15
開催前の展望
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11月14日~16日 飯塚オートの展望

 好調な選手が多く、盛り上がりそうな短期決戦!


 

 今回は3日間開催の短期決戦ながら、前走で優出した選手が多く、ハイレベルな戦いになりそう。シリーズの中心はS級選手だが、A級やB級の中にも上位勢を脅かすことができる状態の選手がいるので注意したい。

 今回出場するなかでランクトップは荒尾聡。前走は川口のSG日本選手権で優出していた。その優勝戦では、先頭を走る鈴木圭一郎をインから抜いたが、その後に接触があり落車。優勝も狙えるぐらいの動きだっただけに、悔しい思いが残ったことだろう。しかし、今回は地元戦ということで心機一転。いつものように一走一走、魂を込めて勝利を目指してくるはず。

 ランク次位は浦田信輔。前走は山陽の3日間一般開催だった。ここでは予選準決を無難にこなし優出。優勝戦は4着だったが、試走タイムは一番時計をマークしていたし、エンジン面は上々と言える。この優勝戦には松尾啓史、鐘ヶ江将平、辻大樹、高林亮、牧瀬嘉葵、佳元光義なども乗っていた。松尾はエンジン状態に苦しむ時期もあったが、この優勝戦で見事に1着。久々に優勝を遂げた。この勢いを少しでも長く持続させたいところ。鐘ヶ江は初日からオール連対の準優勝だった。スピードがある鐘ヶ江は好タイムが出やすい冬場向きと言える。

 辻は完全にスランプ脱出。鋭いスタートから軽快な攻めができる状態だ。高林と牧瀬はレース序盤で展開に注文は付くが、道中で周回を重ねるごとにスピードが増してくるタイプ。鐘ヶ江同様に冬場向きだ。佳元はハンデ的に魅力がある今は絶好の狙い時。

 地元S級で他に主力は有吉辰也、田中茂、久門徹、東小野正道など。有吉は前走の川口一般開催では初日に白星だったものの、その後は失速。ただし、その前のSGではある程度走れていたので、エンジン的には心配ないか。田中茂は前走がSG。この時は4日目に重走路で白星があったが、良走路では迫力を欠いていた。久門は前走が山陽。初日こそ白星だったが、その後は7着2本。田中茂と同じくエンジンの立て直しが必要か。東小野もエンジン的にはもう少し上積みさせたい状態。

 外来S級は松尾の他に早川清太郎、岩崎亮一、長田恭徳などが参戦。早川の前走はSGだった。準決では大きな被害があり、優勝戦には進めなかった。しかし、エンジン的にはSGでも十分戦えるだけの機力だったので、一般開催の今回なら十分な状態。岩崎と長田もエンジン状態はマズマズ。もっと良くさせたいところだが、そこそこは戦える状態か。

 S級以外では森本優佑、根本将人、木山優輝、水口寿治、占部健太、稲原良太郎などに勢いがあるので、穴の狙いとして面白いところ。
 


 

 


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主な出場予定選手
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荒尾 聡〔飯塚 S-3(27期)〕
浦田 信輔〔飯塚 S-5(23期)〕
有吉 辰也〔飯塚 S-16(25期)〕
田中 茂〔飯塚 S-22(26期)〕
早川 清太郎〔伊勢崎 S-7(29期)〕
松尾 啓史〔山陽 S-20(26期)〕
岩崎 亮一〔山陽 S-29(25期)〕
長田 恭徳〔山陽 S-37(32期)〕


11月14日~16日 飯塚オート初日の1日出走表

2020/11/13
開催前の展望
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11月13日~15日 浜松オートの展望

 青山周平を迎え撃つ地元勢は包囲網を形成できるか!


 

 現在の浜松S級陣は層が厚い。ただし、今回は全国ランク1位の青山周平が来襲。エンジンは絶好調で、前回の川口に続き連続優勝を狙ってくる。地元勢も鈴木圭一郎を中心におおむねエンジン状態は良く、青山VS地元勢の構図が成り立つが、そこに割って入る伏兵には注意したい。

 先述の青山は文句のない仕上がり。前々走のSGでは準決でまさかのフライングを喫してしまったが、最終日はその影響を感じさせずトップスタートから押し切った。その後の川口一般開催では、初日から負けなしで優勝。完全Vを達成した。レース内容も充実している。優勝戦では鈴木圭一郎とのマッチレースを制していた。

 その鈴木圭一郎は、前々走のSG優勝戦で被害があり落車。直後の川口一般開催では落車の不安を感じさせず、しっかりと優出。その優勝戦では青山に負けてしまったが、今回は鈴木圭のホームバンク。川口優勝戦のリベンジを期すか。エンジン面はほぼ問題ない。細かい調整で上積みできれば、青山に勝つことも十分可能。

 地元の主力は他に伊藤信夫、金子大輔、佐藤貴也、木村武之、渡辺篤など。伊藤信は前走のSGでは、いい動きを見せ準決乗り。しかし、そのレースは苦手の重走路で5着に敗れてしまった。それでも良走路に関しては伊藤信らしいスピードが出ていたので、走路が乾いていれば上位着でまとめられる。金子は前走のSGで優出し2着。準優勝を決めてみせた。優勝まであと一歩のところまで攻めていたので、エンジンの仕上がりは良いと言える。佐藤貴は前走の川口一般開催でも、その前のSGでも優出はできていないが、エンジン的には十分戦える状態にある。

 木村武はSGで優出し6着。大舞台に強い印象を残したが、その後の川口一般開催では初日から凡走。エンジンはやや下降気味だ。渡辺篤は逆に、前走の川口一般開催で優出。初日から連勝を決めていた。優勝戦では好枠ながらスタート行けず惨敗したが、車の状態としては悪くない部類。

 外来S級は青山の他に内山高秀、新井恵匠が来場。内山は前走のSG準決ではブチ走路で6着。ただし、それ以外の4走は全て車券に絡む活発な動きを見せていた。新井恵は前走のSG準決で4着。シリーズを通して見れば、内山と同様に着はまとまっており、今回の一般開催なら上位のグループに入れる。

 
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主な出場予定選手
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青山 周平〔伊勢崎 S-1(31期)〕
鈴木 圭一郎〔浜松 S-2(32期)〕
伊藤 信夫〔浜松 S-12(24期)〕
金子 大輔〔浜松 S-14(29期)〕
佐藤 貴也〔浜松 S-15(29期)〕
木村 武之〔浜松 S-24(26期)〕
渡辺 篤〔浜松 S-31(31期)〕
内山 高秀〔伊勢崎 S-27(26期)〕


11月13日~15日 浜松オート初日の1日出走表

2020/11/12
開催前の展望
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11月10日~13日 川口オートの展望

 夜も盛り上がる川口オートのナイトレース!


 

 このところ開催ラッシュが続いている川口オート。今回は『ナイトレース』で第1Rが始まるのは18時52分。最終Rは21時50分の予定だ。ちなみに各レース7車立てで、全8R制で執り行われる。直前まで行われていた昼間開催から参加する選手がメインで、レースの時間帯が変わるとはいえ、その時の動きが大いに参考になる。

 今回の目玉は中村雅人。近況はSGを含め、ほとんどの開催で優勝戦まで進んでいる。エンジン状態は高い位置で推移しており、今回も優勝候補の筆頭に挙げられる。走路温度が低くなる季節なので、追い込みが効きやすくなる。その中村と同じくらい突破力があるのは若井友和。近況はエンジンが安定しており、成績も上位でまとまっている。前走も、SGでも悪くはなかった。このところずっと地元で走っているが4節前の一般開催では完全優勝も達成している。今回も優出はノルマと言える。

 他に地元S級は鈴木清、佐藤裕二、黒川京介、平田雅崇など。いずれもエンジン的には十分戦えるだけの状態にある。鈴木清と佐藤裕二は爆発的スタートからの速攻に期待できる。平田は混戦が得意。前団がゴチャ付いていればいるほど、持ち味の力強い差しが活きてくる。黒川はデビューしてから33期をけん引する活躍。ちょっと前までは軽く成長の壁にぶち当たっていたが、ここ2ヶ月は再び成長が著しくなっている。SGなどの大舞台で揉まれている影響が、ここにきて出ている印象だ。

 外来S級は3者の予定。飯塚から篠原睦と重富大輔。山陽から丹村飛竜。と言っても川口での競争はSG日本選手権から3節連続になる。セッティング的にある程度、答えは出ているだろうからエンジンの仕上げは問題ない。ただし、重富は前々走で、丹村は前走でフライングを切っている。その後の走りを見る限り、そこまで悪影響はなさそうに見えたが今回はどうか。

 A級では中野憲人と岩田行雄に注目。中野憲は最重ハンの10M前に置かれ、レース展開がぐっと楽になっている。前走でも初日から連勝を決め優出。今回はハンデ変動があるのかどうかは大きな注目点。岩田は全盛期の迫力が戻りつつある。前走では優出していたし、SGの前までも連続で優出していた。

 中山透と中山光の兄弟レーサーも近況は好調。どちらも大きなコースを通って車速を乗せてくるタイプ。透の方はスタートにやや課題を残しているが、そこをどうにかこなせばパワー駆けができる。

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主な出場予定選手
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中村 雅人〔川口 S-6(28期)〕
若井 友和〔川口 S-18(25期)〕
鈴木 清〔川口 S-33(23期)〕
佐藤 裕二〔川口 S-45(24期)〕
黒川 京介〔川口 S-47(33期)〕
平田 雅崇〔川口 S-48(29期)〕
篠原 睦〔飯塚 S-11(26期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-23(29期)〕


11月10日~13日 川口オート初日の1日出走表

2020/11/09
開催前の展望
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11月10日~12日 山陽オートの展望

 A級に好調な選手が多く、波乱ムードが満載!


 

 今回の山陽オートは、前回のGII若獅子杯以来となる約一ヶ月ぶりの開催。参加するS級選手のほとんどが、前走はSG日本選手権だった。地元選手を含め、そこで大活躍できた選手はいないが、今回は仕切り直しのシリーズ。また、A級にも動きが活発な選手が多い。気になる選手を挙げていく。

 地元S級陣はおおむね調子がイマイチ。今回出場する中で地元ランクトップは松尾啓史。前走のSGではシリーズ中に白星がなかった。試走タイムも30が一杯。走路温度が下がってくるこの時期は、試走も30を切るタイムを出したいところ。今回は、その辺が一つの目安になる。

 丸山智史もSGでは不本意な結果に終わった。ただし、前々走のGII若獅子杯では、自身初となる記念レース優勝を果たしている。その前の地元ミッドナイトでも準優勝しており、地元走路の方が現況は結果が残しやすい。岩崎亮一はエンジンがパッとしない。近況に限らず、今年は好調の波に乗れた時がなく、優出も1回と寂しい数字。しかし、どこかで立て直してはくるだろうから、地元走路での競争となる今回がその時かも。長田恭徳の近況も緩やかに下降線。今年はGIで初優勝するなど一時は話題をさらった。その時の動きが戻るように整備に取り組んでくるか。緒方浩一はSGの後半2走はともに連対。今回に向けて一応の弾みは付けた。

 外来S級は浦田信輔や吉原恭佑などが主力。浦田はSG日本選手権で準決まではいけたが、そこでは7着。ただし、エンジンの方はまずまずといった線。今回のメンバーなら十分優出も狙える状態だ。吉原はSG日本選手権では準決まで行けなかったが、ある程度で着をまとめていた。その後は地元一般開催で補充として2走。両方とも1着だったので流れは悪くない。

 西原智昭、久門徹、岩見貴史といったあたりはエンジン状態が並だが、スタートの切れはそこそこで速攻に期待できる。東小野正道はSGで後半2日間に1着2本。エンジン自体は悪くなかった。

 A級では亀井政和に注目。前走の地元3日間開催ではオール1着の完全優勝を達成した。その前の浜松から気配は出ており、この好調をどこまで持続させられるかがポイント。その優勝戦には稲原良太郎や木村享平も乗っており、車の行き方は良さそうだった。

 直前まで行われていた飯塚ナイターでは森本優佑、根本将人、斎藤隆充が優出していた。森本はスピードが増してきた印象で、更に捌きの方にも成長が見られていた。斎藤は捲り攻めが決まっていた。レース序盤の甘ささえ何とかすれば上位着でまとめられている。藤川幸宏、辻大樹の両者はエンジン上昇とともに速攻が決まっている。内山雄介や高宗良次らはスピードある走りができる状況。


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主な出場予定選手
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松尾 啓史〔山陽 S-20(26期)〕
丸山 智史〔山陽 S-21(31期)〕
岩崎 亮一〔山陽 S-29(25期)〕
長田 恭徳〔山陽 S-37(32期)〕
浦田 信輔〔飯塚 S-5(23期)〕
久門 徹〔飯塚 S-28(26期)〕
吉原 恭佑〔伊勢崎 S-30(32期)〕
西原 智昭〔伊勢崎 S-34(28期)〕


11月10日~12日 山陽オート初日の1日出走表

2020/11/09
開催前の展望
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