★重賞 OROターフスプリント/9歳シャドウパーティーが優勝
10月20日に行われた今季最後の芝重賞『OROターフスプリント』は7番人気の9歳馬シャドウパーティーが差切り勝ちを収めました。
前走は8枠から終始外を回らざるを得なかったシャドウパーティーは今回は中団で上手く流れに乗れるポジションを確保。先行勢の勢いが鈍った所に乗じて脚を伸ばすと最後は上がり3ハロン34.0秒、メンバー中最速の脚を繰り出して差し切り勝ち。9歳秋にして初の重賞制覇となりました。
2着は1番人気コスモロングソード、3着は浦和のジョーオリオン。2番人気スタークニナガは9着、3番人気ユイノルフィは7着に終わっています。
★重賞 不来方賞/死闘の末サンエイキャピタルが金星
10月21日に行われた3歳ダートの重賞『不来方賞』。戦前のチャイヤプーン・サンエイキャピタル二頭一騎討ちの下馬評は確かにその通りでしたが、勝ったのはサンエイキャピタルでした。
ハナに立ったサンエイキャピタルと中団から徐々に追いつめていったチャイヤプーン。直線でチャイヤプーンが前に出た所まではそのもくろみ通りだったはず。しかしゴール寸前、一度は不利な体勢に追いやられたサンエイキャピタルが盛り返します。最後はクビ差巻き返してゴール。死闘の末にタイトルを手にしたのはサンエイキャピタルでした。
サンエイキャピタルはこれでデビューから5戦5勝。次戦は「無敗のダービーGP馬」を目指します。
10月22日のメインレースは8Rです。C1級芝1000mの『五葉山賞』。盛岡競馬場は9月下旬からコース照明を使用したはくぼ競馬を続けていますが、現状では芝コース用の照明が無いため芝のレースは日没前に組まれます。今週は、先週よりもさらに早くの8R。馬券購入の際にはレース番号にご注意下さい。
このレースの本命は(9)ハガキノハナです。
前走が岩手転入2戦目の初勝利となった同馬ですが、JRA時代にも芝短距離で健闘してきていたようにやはり短距離の方が合う印象。今回はその前走で破った相手がほとんどでもあり、走破タイム的にはもう少し速いものが欲しいのは確かですが、ここも主力視できるでしょう。
余談ですがこのハガキノハナはシニスターミニスター産駒。不来方賞を制したサンエイキャピタルもシニスターミニスターの産駒でした。どちらかといえばダートの中長距離が得意な種牡馬で芝はイマイチなのですが、唯一得意と言えるのが短距離の芝。そういう視点でも興味深いレースになるのではないでしょうか。
対抗は(6)ゲートウェイアーチ。前走でやはり芝が合うことを証明。短距離も、もの凄く得意では無いかもしれませんがこなせそうな戦績です。もしかしたら芝の短距離向きかも・・・を狙ってみる所。
3番手は(3)アロを。暑い時期に調子を崩していましたがここに来て連続で踏ん張りを見せて復調気配が出てきました。1000mで1分を切るかどうかの戦いになるのならそろそろ通用して良い頃合い。
(2)ガトリングエイトは芝も短距離もこなすのですが、デビューから未勝利な事に現れている通りどうも善戦止まり。ここは相手が軽いだけに何とかしたい所ですが。(5)ディクタムは前走がそんなに悪い内容ではない。前走がフロックの6着と思われて盲点になるようなら狙い目です。
●8Rの買い目
馬単(9)=(6)、(9)=(3)、(9)=(2)、(9)=(5)
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★オッズパークLOTO 5重勝/10月22日(対象7R~11R)
7R/評価A: 7番 評価B: 1番 穴:8番
8R/評価A: 9番 評価B: 6番 穴:3番、5番
9R/評価A: 2番 評価B: 6番、 9番 穴:10番
10R/評価A: 7番 評価B: 5番 穴:9番、6番
11R/評価A: 4番 評価B: 7番 穴:1番、8番
競馬には待ちに待った一戦がある。岩手競馬なら古くはスイフトセイダイ、グレートホープのSG対決。トウケイニセイ、モリユウプリンスのTM対決。
今年は青藍賞でエンパイアペガサス、ベンテンコゾウの対決がそうだった。レースが成立する最小限の5頭立てながら、2頭は向正面から早くもマッチレース。プレッシャーをかけるエンパイアペガサスに対し、持ち前の粘りを発揮するベンテンコゾウ。直線を向いても差しつ差されつの攻防を繰り広げたが、最後はエンパイアペガサスが力でねじ伏せた。
そして10月21日、今年50回を迎える3歳伝統の「不来方賞」でチャイヤプーン、サンエイキャピタルが初めて激突する。舞台もダートのクラシックディスタンス2000m。
チャイヤプーンは父フェデラリスト、母サイレントエクセル(その父ウイングアロー)。岩手のファンは血統だけで感情移入ができるだろう。
サイレントエクセルはオウシュウクラウン、テンショウボスと同期生で近年では最強世代と言われた。
サイレントエクセルは牡馬相手に互角の勝負を演じ、当時GI格付けだったダービーグランプリで地方最先着3着に善戦。ほかに12勝をマークした女傑だった。
繁殖入り後はなかなかいい仔に恵まれなかったが、フェデラリストとの相性が良かったのだろう。馬格に恵まれた上、強じんな心肺機能を持っていた。
デビューは北海道で3戦2勝から岩手に移籍したが、入ったきゅう舎が千葉幸喜調教師。同師はきゅう務員時代、サイレントエクセルと苦楽を共にした。
初戦の知床賞は急仕上げだったため3着に敗れたが、態勢を立て直して寒菊賞から岩手ダービーダイヤモンドカップまで破竹の5連勝。
岩手No.1に君臨したが、より高いステージを求めて南関東へ移籍。最大目標はダービーグランプリだったが、それを手にするため、たとえ敗戦を喫しても強豪と戦うのは必ずプラスになるとオーナーは確信していた。
ところがチャイヤプーンは想定をはるかに超える強さで戸塚記念を勝った。1枠に入り、終始内で砂を被りっ放しだったが、4コーナーで外に出すと豪快にまくった。
さらに直線半ばで完全に先頭に立ったと思ったら、いきなり内に切れ込んで森泰斗騎手をヒヤッとさせた。これはいつも通りの風景、いつものクセ。チャイヤプーンはチャイヤプーンらしいレースで勝利をもぎ取ってしまった。
千葉幸喜調教師「南関東の強豪を倒し、今度は岩手同士が相手。負けられないプレッシャーがあるが、万全の態勢で臨めば自ずと結果は出るはず」とコメントした。
一方、サンエイキャピタルはサマーセールで1458万円(税込)で落札されたシニスターミニスター産駒。
思い出すのはデビュー戦。昨年7月30日、パドックで見た瞬間、一目惚れした。1頭だけモノが違っていた。
レースも衝撃的。決して芝向きの走法だとは思わなかったが、芝1000mを全身フルに使って完勝。口取り後思わず、瀬戸幸一調教師に「今年の一番馬ですよ!」と興奮して口走ってしまった。
当然、2戦目が待ち遠しくてならなかったが、脚元がモヤモヤしているとのこと。結果、復帰まで1年近くまでかかってしまった。
今年6月24日、サンエイキャピタルはウイナーカップへエントリーした。しかし、長期休養でいきなり重賞では荷が重いと思って無印。
良くても一度叩いてからだろうと考えていたが、出遅れながらも外を回って豪快なマクリで1着。
記憶に間違いなければ、デビュー1戦のみから1年近くの休養明けで、重賞を制したのは岩手ではサンエイキャピタルが初めて。ただただ感服した。
その後はJRA相手・アンバー賞、3歳準重賞・イーハトーブマイルと逃げ切り楽勝。スケールの大きさをアピールした。
今回はチャイヤプーンが相手。距離もマイルまでしか経験していないのに、一気に延長2000mが舞台。過酷な条件がそろったが、大器サンエイキャピタルはそれをも克服してしまうのか。
チャイヤプーンvsサンエイキャピタル。今年の不来方賞はまさしく"待ちに待った一戦"となった。
◎④チャイヤプーン
〇⑦サンエイキャピタル
▲⑧ムゲンノカノウセイ
△⑩マコトハインケル
△⑥ナナヒカリ
<お奨めの1頭>
3R ヒューリスティクス
3ヵ月ぶりの実戦をモノともせず、転入初戦を圧勝。相手強化感もなく、2連勝に疑いなし
2014年、2015年と南部杯を連覇したベストウォーリアが引退を表明した。ラストランは今年の南部杯。15年と同様、逃げの手に出て再現を狙ったが、直線一杯となって6着に終わった。
ほどなく陣営から引退発表がされ、今後は優駿スタリオンステーションで種牡馬生活に入る。通算成績36戦9勝。南部杯2連覇のほか、プロキオンステークスの連覇。またダートGIで2着4回の成績を残した。
父マジェスティックウォリアーはAPインディ産駒。ベストウォーリアの活躍により、浦河・イーストスタッドで導入。産駒は来年2019年にデビューするが、リース形式。いずれ本国アメリカへ帰るため、ベストウォーリアが後継種牡馬になる。
セクレタリアト、シアトルスルーのアメリカ三冠馬、さらにミスタープロスペクター、ボールドルーラーとアメリカを代表する名馬がズラリちりばめられているベストウォーリア。どんな子供たちが誕生するか、成功を祈りたい。
20日メインは地方競馬全国交流「第8回OROターフスプリント」。何よりも芝1000m適性が問われる一戦であるのは言うまでもない。
当初、昨年の覇者コウセンの登録もあったが、体調が整わず自重。レコードホルダーの回避は残念な限りだが、今季は順調さを欠いて3戦のみ。馬優先を考えればやむなしの選択だったと思う。
主軸はコスモロングソード。トライアル・ハーベストカップのパフォーマンスに芝1000m適性の高さを改めて実感した。
昨年10月の芝1600m戦9着後、思い切って休養したのが奏功。シーズン当初は実戦から離れていたため精彩を欠いたが、叩かれながら良化一途。5月に快勝すると一戦置いて3連勝。しかも芝ダートで快進撃を続け、A級戦も3走前に突破。
OROカップは逃げて11着に失速したが、ハーベストCで好位抜け出しを決めて4馬身差で圧勝。レコードに0秒4に迫る好タイムもマークした。
58秒1はメンバー最速の持ちタイム。あとは14頭フルゲートで馬群をどうさばくかだが、前走どおりに走れれば遠征馬がいても勝利できるタイム。通算12勝目が初重賞のシーンが見えてきた。
ジョーオリオンは昨年も参戦。コウセンが3馬身差で逃げ切ったが、2着サクラゴスペルとは0秒1差4着。1000m対応も問題ないことを証明した。
今回は3ヵ月ぶりの実戦だが、仕上げに手抜かりない小久保きゅう舎のこと。ここに照準をピタリと合わせたに違いない。
シャドウパーティーはハーベストC3着。前半は芝1000mの速いラップに戸惑ったが、直線一気に伸びて2着ユイノルフィにハナ差まで肉薄した。これが中央5勝オープンの底力。条件2度目なら突き抜ける可能性もある。
スタークニナガは3歳交流・オパールカップ(芝1700m)を完勝。続くせきれい賞5着、前走・朱鷺ステークスは11着に終わったが、高速決着は貴重な体験になった。オパールCと同様、盛岡で活躍ぶりが目を引く瀧川騎手とのコンビで首位をもくろむ。
エイシンテキサスは新潟芝1000m・1000万下を勝った実績が見逃せない。ひと叩きされてハーベストCへ臨んだが、出遅れがこたえて4着。スタート決めれば連対も十分考えられる。
ユイノルフィは同型が多く展開的には厳しいが、盛岡芝1000m4戦3勝2着1回のスペシャリスト。スンナリなら残り目あるかも。
◎⑤コスモロングソード
〇⑭ジョーオリオン
▲⑥シャドウパーティー
△⑫スタークニナガ
△⑧エイシンテキサス
△⑦ユイノルフィ
<お奨めの1頭>
6R リアルハニー
4ヵ月ぶりの実戦を3着にまとめ、マズマズの発進。ひと叩きされて今度は首位奪取に燃える
★重賞 若駒賞/転入2戦目ニューホープが快勝
10月14日に行われた2歳ダートの重賞『若駒賞』はこれが転入2戦目となるニューホープが直線3馬身抜け出す快勝。2歳戦線の主役候補に躍り出ました。
人気の一角サンエイムサシらが先行集団を形成した後ろ、1番人気グレートアラカーの外に並ぶ形で進んだニューホープ。3~4コーナーで進路が開くと一気に抜け出して後続を引き離し、その勢いのままゴール。転入2戦目の岩手初勝利が重賞制覇となりました。
2着は直線追い上げたミラクルジャガーでグレートアラカーは3着。ここまでの3頭が南部駒賞の出走権を獲得。
しかしこれまでの2歳重賞は全て勝馬が異なる大激戦。南部駒賞のタイトル争いも混戦が続きそうです。
10月15日のメインレースは9Rになります。B1級芝1600mの『秋嶺賞ターフチャレンジ』。優勝馬には10月29日に行われる特別秋嶺賞の出走権が与えられるレースです。
このレースの本命は敢えて(8)チェルカトーレを狙います。
これが岩手転入後3戦目になる同馬は盛岡の芝は前走に続いて2戦目。しかしJRA時代には芝メインで走り2歳新馬戦でも阪神芝1600mで勝馬から0.5秒差の3着に入っています。勝ち星はダートのみなというのが悩み所にはなりますが、前走のFM岩手杯4着の内容からも芝で力が殺がれる印象はありません。距離延長が良い方に向けば前走以上の結果はあると考えます。
対抗は(3)ピンクスパイダー。どちらかといえば1600mよりは1700mの方が戦いやすそうな印象ではありますが、盛岡芝での実績はこのメンバー中でも上位。持ち時計勝負になったとしてもある程度は対応できそう。
3番手は単穴として(5)シュティルヴァルトでどうでしょうか。距離はもう少し長い方がより良いのでしょうが、芝適性の高さを発揮できるパターンはありうると見ます。
ヒモも面白そうな馬がいます。まず(1)タイキパラドックス。1000m戦はちょっと短かったかも。芝向きの切れ味はしっかり発揮しているだけに距離延長で流れが合うなら変身も。(7)レッドフィエルテは近走がどうも不振ですが、7月のB1芝マイルレインボーカップでは差の無い4着があります。前走や前々走、あるいはダートは走る条件ではなかったとすればここは見直しが必要ではないでしょうか。
●9Rの買い目
馬単(8)=(3)、(8)=(5)、(8)=(1)、(8)=(7)
岩手競馬の全レース予想を公開中!「岩手競馬・勝ちそーチャンネル」へ
★オッズパークLOTO 5重勝/10月15日(対象8R~12R)
8R/評価A: 7番 評価B: 3番 穴:5番、1番
9R/評価A: 8番 評価B: 3番、 5番 穴:1番、7番
10R/評価A: 8番、 6番 評価B: 2番 穴:1番
11R/評価A: 6番 評価B: 1番 穴:7番、5番
12R/評価A: 9番 評価B: 5番、 7番 穴:3番
昨日に続いて南部杯報告。各騎手のコメントを紹介します。
1着・ルヴァンスレーヴ(M・デムーロ騎手)
「クラをつけた時、すごくいい状態だと思った。
前回(ジャパンダートダービー)が2000mで今回は1600mだったので、スタートが大事だと思っていたが、いいスタート切れたしリズムも良かった。
初めての古馬対決を勝てたので今後も楽しみ。デビュー戦で乗った時から半端ない馬だと思っていた。すごく強い」
2着・ゴールドドリーム(C・ルメール騎手)
「スタートを決めてルヴァンスレーヴをマークしてレースを進めたが、相手が一枚上だった」
3着・メイショウウタゲ(酒井学騎手)
「ゲートで落ち着かないクセがあるが、今日はスタートが決まった。早めに抜け出すととぼけるので内を割ったらいい競馬をしてくれた」
4着・ノンコノユメ(内田博幸騎手)
「ゲート内がずっとうるさくて、立ち上がったところで開いて出遅れた。残り800mから仕掛けたが、上がりも速くて4着が精いっぱいだった」
5着・オールブラッシュ(田邊裕信騎手)
「スタートが速い馬ではないが、外枠だったのでレースはしやすかった。ただ自分でレースを作れるタイプではない」
JBCをはさむかスキップするか―は分かれるだろうが、各陣営とも最大目標はチャンピオンズカップ。みなさんも動向に注目してほしい。
14日メインは2歳根幹重賞「第38回若駒賞」(盛岡ダート1600m)。焦点はグレートアラカーが順当に一冠目を制するか、阻止する馬が出現するか。この一点に尽きる。
グレートアラカーは雄大な馬格を誇り、デビュー前から期待を集めていた。デビュー戦は芝1000m3着だったが、それもきゅう舎の想定内。
一度実戦を使ってビギナーズカップへ駒を進め、終始外目を回るロスをモノともせず、豪快なマクリを披露して優勝。キャリア一戦でこの芸当ができれば器は推して知るべしだった。
若駒賞直行も当初の予定どおり。最終追い切りで先輩チャイヤプーンと併せ馬を消化して態勢万全。重賞2連勝へ王手をかけた。
サンエイムサシはサマーセール出身馬で父はシニスターミニスター。同産駒は長期休養をはさみデビューから無敗4連勝中サンエイキャピタルがいて岩手でもおなじみ。
これまで5戦2勝2着1回だが、2勝はいずれも逃げて圧勝。モロさも同居するタイプだが、自分の型に持ち込めば強さを発揮。グレートアラカーがどこから動くかが好、凡走の分かれ目だが、気分良く逃げればアッサリまで十分。
ニューホープは門別デビューで3、2、1着。この1着はスタートで大きく出遅れてポツンと最後方からの競馬だったが、直線馬群を割って抜け出し、強いの一語。
岩手初戦は馬っ気を出して馬体重もプラス19キロ。さらにトップハンデ57キロと条件厳しかったが、それでも3着が地力の証。今回は好転材料が多く、一発の可能性も高い。
リュウノポップスも北海道から転入してプラス15キロと明らかに太めだったが、2着確保。絞れてくればさらに上を狙えるはず。
ミラクルジャガーは芝4戦2勝。ダートは未経験だが、岩手二冠馬キングジャガー(父キングヘイロー)の半弟(父ローズキングダム)ならこなせる素地は十分。
ポエムロビンは転入初戦・ビギナーズカップ2着。その結果から前走1番人気に支持されたが、初の左回りに戸惑って5着。コース2度目で変わり身を期待。
◎③グレートアラカー
〇②サンエイムサシ
▲⑥ニューホープ
△①リュウノポップス
△④ミラクルジャガー
△⑨ポエムロビン
<お奨めの1頭>
5R アーリーバード
中央で芝1200mを2度使って6着2回。前々走で盛岡芝を経験済みも心強い。