15日(水)、JpnIII「第23回クラスターカップ」(盛岡ダート1200m)の枠順が確定した。
...①フレンドパリ
...②ナムラバイオレット
...③コスモマイギフト
△④オウケンビリーヴ
▲⑤ラブバレット
...⑥メイショウオセアン
△⑦コパノマイケル
...⑧メイショウアイアン
〇⑨ネロ
◎⑩ディオスコリダー
...⑪サンライズマーチ
△⑫ブライトライン
...⑬アスカダイヤモンド
...⑭カティサンダ
*印は松尾予想です
昨年はブルドッグボス、ラブバレットの地方所属馬がワンツー・フィニッシュ。盛岡ダート1200mもレコードも塗り替えた。ラブバレットは悔しいクビ差2着。今年こそ悲願のグレード制覇を狙うが、中央勢も強力。
ディオスコリダーは昨年のカペラステークス優勝した時点でダート短距離の頂点に立つと思っていた。レース後、骨折が判明して今回は8ヵ月ぶりの実戦。常識的にはひと叩き後だろうが、休み明け前2戦の強さがけた違い。絶対能力を信じる。
ネロは芝8勝だが、ダートでも昨年のJBCスプリント大井でタイム差なし4着。今年も4月の東京スプリント3着を確保し、適性を証明済み。さきたま杯はノブワイルドが外から被せて戦意喪失したもので基準外。自分の競馬ができる枠順を引き当て逆転を狙う。
オウケンビリーヴは芝からダート変更後も着実に成長。地方ダート初めてのスパーキングレディーカップでも逃げ切ったリエノテソーロにジワジワと差を詰めていた。何といっても牝馬で52キロの軽ハンデが魅力。関谷記念を勝ち、1300勝を達成した北村騎手も後押しする。
14日メインはA級一組「納涼特別」(盛岡ダート1800m)。各馬が一長一短のメンバー構成で波乱の要素も十分含んでいる。
ニットウビクトリーは中央ダート4勝・準オープンから転入。初戦は豪雨の影響で開催取り止めとなり、仕切り直しの前走を鮮やかなマクリで快勝。幸先のいいスタートを切った。
パドックでもひと際、目を引いて9歳とは思えない好馬体。結果もしっかりと出し、戦力になることを証明した。メンバーは骨っぽくなったが、底力上位。2連勝に期待する。
逆転筆頭はコミュニティ。シーズン初戦を3馬身差で完勝し、今季も健在を誇示。続く3度目優勝を狙ったあすなろ賞4着、みちのく大賞典4着、マーキュリーカップ10着と往時のパワーは見られなかったが、ここは相手が大幅に緩和。
ベストは水沢2000mだが、盛岡ダート1800mも3勝と実績上位。流れが速くなれば自慢のマクリを披露する。
マーブルフラッシュは中央から再転入。初戦は3ヵ月半ぶりの実戦でプラス20キロ。最後一杯となって3着に敗れたが、ひと叩きされて動きが一変。前走2着に6馬身差をつけて圧勝した。さらに上昇を示し、4歳の若さでベテランを一蹴するか。
ヒドゥンブレイドはシアンモア記念4着、あすなろ賞3着、すずらん賞4着と準重賞以上でも入着確保。また転入後、平場では一度も連対を外していない堅実さが売りで、アッサリあって不思議はない。
ロジストームは赤松杯2着以来、4ヵ月ぶりの実戦だが、メンバーが大幅に緩和。大型馬で仕上がり度合いがカギを握るが、地力で勝ち負けに持ち込める。
ケルヴィンサイドは前走ストロングサウザーの2着。少頭数だったが、これで通用のメドが立った。
◎⑫ニットウビクトリー
〇⑧コミュニティ
▲④マーブルフラッシュ
△⑨ヒドゥンブレイド
△①ロジストーム
△⑦ケルヴィンサイド
<お奨めの1頭>
11R クインズベガ
懸念材料だった左回り克服も前走でクリアー。580キロの大型馬が本格化なら追いかける一手
8月1日付けで調教師免許が交付された齋藤雄一調教師。先日、きゅう舎へお邪魔したところ、開業第1号の愛馬を送り出すべく着々と準備を進めていた。
8月10日時点で管理馬は4頭だが、この後に続々と入厩。開業時の最大管理頭数は10頭だが、それほど時間が経たないうちに埋まる可能性が高いという。
齋藤雄一調教師「師匠(小西重征調教師)のバックアップもありましたから、スムーズに事が運んでいます。道具などの購入で思った以上にかかって予算を大きくオーバーしてしまいましたが、長く使うものですから出し惜しみしたくない。それも調教師の務めだと思っています」
興味があったので"きゅう舎カラーは決まったの?"と聞いたら、届いたばかりのメンコを見せてくれた。夏ヴァージョン用のメッシュ素材でちょうど真ん中から右が緑、左がピンクの2色。
そう、齋藤雄一騎手の胴緑・袖緑/胴桃縦縞・袖桃一本輪の勝負服と同じカラーだった。「メンコは消耗品だから10枚作ったけど、ちょっと多かったかも(笑)」と齋藤雄一調教師。ゼッケンの隣にあった頭絡もピンク色だった。これならば遠くからでも齋藤雄一きゅう舎の馬だと一目で分かる。
「次回の水沢開催からレースを使う予定です」と齋藤雄一調教師。早ければ8月18日(土)、調教師デビューするかもしれない。みなさんも注目してほしい。
12日メインは2歳重賞第一弾「第19回若鮎賞」(M3 盛岡芝1600m)。当初、デビュー戦を10馬身差で圧勝したウィズジョイの登録もあったが、無理をせず自重。芝でどんなパフォーマンスを披露するか楽しみだったが、チャンスは有り余るほどある。次走を心待ちにしたい。
主軸はミラクルジャガー。昨年の岩手二冠馬キングジャガーの弟。初勝利まで7戦を要したが、父がキングヘイローからローズキングダムへ変わり、デビューから芝で2連勝。対照的なスタートを切った。
不安要素はデビュー戦快勝後、ゲート難を見せたため再能力検査を課せられたこと。2戦目もヒヤッとさせるシーンがあったが、ひとまずクリアー。無事に若鮎賞を迎えた。
しかも幸運なことに大外11番枠で最後のゲート入り。直後にスタートが切られるし、多少出遅れても包まれる不利もない。芝1600mは基本内枠有利だが、スケールでカバー。重賞制覇へまい進する。
サンエイフラワーは2歳芝交流・ジュニアグランプリを優勝したダズンフラワーの妹。こちらは父がバトルプランからロージズインメイに変わり、馬格もデビュー戦438キロと姉を20キロ近く上回る。
その血統背景を前面に、芝1000m・新馬戦を59秒7で逃げ切り圧勝。2歳戦の今季一番時計をマークした。
距離1600m対応が最大ネックとなるが、姉も克服なら問題ないし、ロージズインメイ産駒は盛岡適性が抜群。逆転首位まで十分。
オウレリアはドリームジャーニー産駒。今年の新馬勝ち第1号となり、完成度の高さは上位。前走でミラクルジャガーに完敗2着だったが、距離2度目に加え、絶好の1番枠を引き当てた。
マツリダレーベンはデビュー戦サンエイフラワーの0秒6差2着だったが、スタートで出遅れて馬群から5馬身も離れた最後方を追走。3コーナーからスパートをかけ、上がり3ハロンが34秒7。シャープな切れを武器として直線一気を狙う。
サンエイゼウスはシンボリクリスエス産駒。デビュー戦4着、2戦目3着と実戦を使われながら力をつけているのは確実。
ブリュレはトレーニングセール出身馬でデビュー戦を逃げ切り勝ち。父スマートロビンはディープインパクト産駒。メンバー強化でも軽視できない。
◎⑪ミラクルジャガー
〇⑩サンエイフラワー
▲①オウレリア
△③マツリダレーベン
△⑤サンエイゼウス
△④ブリュレ
<お奨めの1頭>
5R クラプトン
前走9着は芝が合わなかった。ダート戦ではすべて3着以上にまとめ、前走のうっ憤を晴らす
★重賞 ひまわり賞/サンタガールが重賞初制覇
8月5日に行われた3歳牝馬の重賞『ひまわり賞』は5番人気のサンタガールが優勝しました。
道中は5、6番手を追走しながら機をうかがっていたサンタガール。勝負どころの3コーナーで外に持ち出すと先頭に躍り出る勢いで先行勢に並びかけます。
直線は先行粘るグランフルールと内外離れた一騎打ちに。ゴールまでもつれたたたき合いは外サンタガールがわずかに先着を果たしました。
2着はグランフルールが入って、サンタガールとともに城地俊光調教師のワン・ツー。また勝った山本政聡騎手は2014年フラッシュモブ以来4年ぶりのひまわり賞制覇ともなりました。
夏の盛岡開催も終盤戦に入りました。今日の6日月曜日の開催が終わると次回は8月12日(日)になり、そして1日開いて14日(火)、15日(水)という変則開催になります。、 12日のメインレースは2歳芝の重賞若鮎賞。15日はダートグレード・クラスターカップだけでなく、古馬の芝準重賞・桂樹杯、さらにはYJSも開催されます。盛夏を締めくくる来週もぜひお楽しみに。
月曜のメインレースは第9Rです。JRA条件交流、芝1700mの『フレンドリートロフィーオニキス賞』。JRAから5頭、岩手から4頭の9頭立てとなりました。
さて盛岡競馬場は日曜の早朝から断続的に強い雨が降り、芝コースの状態が悪化した中でのレースになりそうです。その他のレースも雨の影響が残りそうですのでご注意ください。
さて本命は(9)マイネルソラニテを狙います。
JRAでは中距離を中心に戦っている同馬ですが、出遅れが多いことから忙しい距離を避けている印象もありますね。その出遅れが多いことは多頭数のレースだと致命傷にもなりますが、今回の9頭立て、それも外枠というのはこの馬にとっては戦いやすい材料になるのでは。実際にこれまでの戦績を見ても頭数が少ない時ほど好走の確率が上がっているように思えます。
ひとつ残念なのは末脚も期待できる馬だけに雨の影響が強く残る馬場での戦いになる点。そこをうまくこなしきれれば勝機まで。
対抗は(8)ドレサージュ。ローカルでとはいえ普通に未勝利脱出寸前まで行っているのだから地力は上という判断が可能。重不良に強いステイゴールド産駒なのも馬場状態を思えば心強い材料。(1)アーリーバードは脚質的に最内枠が有利にはならないかもしれませんが、うまく抜け出せれば差はないはず。
ヒモはまず(4)コスモキリュウ。同様の条件の前走で好走したようにJRA時代の芝実績では遠征勢に見劣りません。カギはやはり馬場対応か。(2)プリヴィレッジも少頭数の競馬で力を出し切れるなら。
●10Rの買い目
馬単(9)=(8)、(8)=(1)、(8)=(4)、(9)=(2)
岩手競馬の全レース予想を公開中!「岩手競馬・勝ちそーチャンネル」へ
★オッズパークLOTO 5重勝/8月6日(対象7R~11R)
7R/評価A: 6番 評価B: 5番、 7番 穴:3番
8R/評価A: 6番 評価B: 7番 穴:1番
9R/評価A: 9番 評価B: 8番、 1番 穴:4番
10R/評価A: 2番 評価B: 8番、 6番 穴:5番
11R/評価A: 5番 評価B: 6番、 4番 穴:10番
5日メインは岩手版オークス「第32回ひまわり賞」(盛岡ダート2000m)。今年は8頭で優駿牝馬の争いを繰り広げるが、評価に非常に迷った。
3歳牝馬No1は言うまでもなくスターギア。シーズン初戦の牝馬重賞・あやめ賞を貫禄勝ちし、交流・留守杯日高賞でもエグジビッツの2着。牡馬相手にも互角以上の勝負を演じてきた。
本質的にはマイル以下のタイプだが、牝馬同士なら総合力で2000mも克服できるだろうと踏んでいたが、距離を考えて自重。それによって主役不在の一戦となった。
ただでさえ荒れることで定評があるひまわり賞。盛岡ダート2000mで施行された2009年からの3連単配当でも一目瞭然だ。
2009年、2万8880円。2010年、4160円。2011年は4990円、2012年7760円と比較的おとなしかったが、2013年21万2170円、14年3万3470円、15年11万4580円。
16年は3370円だったが、昨年は1着ビービースペース(2番人気)、2着グラマシー(6番人気)、3着ダンストンリアン(3番人気)と入り、馬連4640円、馬単9620円、3連単3万8870円と高配当が出た。
今年は主役不在に加え、ダート2000mを経験したのはサンタガール1頭のみ。不確定要素が多すぎる。
それでも勝ち馬が出るのが競馬のおもしろいところ。おそらく的中すれば高配当必至。その意味で気合いが入る。
本命にグランフルールを指名する。父はすべての面で規格外のスケールを誇ったオルフェーヴル。母父シロッコはモンスーン産駒でドイツ生まれ。自国・ドイツダービーを皮切りに、イタリア・ジョッキークラブ大賞、アメリカ(ベルモントパーク)・ブリーダーズカップ・ターフ、イギリス・コロネーションカップとGI4勝。さらにフォア賞(GII フランス)優勝など世界を股にかけて活躍した。
岩手入り初戦を豪快なマクリを決めて完勝。2戦目は2着だったが、エンパイヤアーサーが強すぎたため仕方なし。それ以上に逃げたキーローズをゴール寸前で捕らえ、ハナ差先着を評価したい。2000mは血統でカバーできると見た。
シャムゴッドは阪神ダート1800m2戦7、10着から転入。好メンバーがそろった転入戦を3馬身差で圧勝。幸先良いスタートを切り、以降もすべて3着以上。2勝2着3回3着1回と抜群の安定感を誇っている。うまく流れに乗れれば単まで十分。
サンタガールは前走・盛岡ダート1600m戦6着だったが、走破タイムはシャムゴッドと同じ。タイプは違うが、ほぼ互角の実力と見ていいだろう。はまなす賞(芝1600m)3着、サファイア賞(芝2400m)2着。ベストは芝だが、牝馬同士ならダートもこなせる。一瞬の脚を使える展開になれば一気突き抜ける。
カゼノウタは北海道1勝から7カ月の休養をはさんで岩手転入。初戦をアッサリ逃げ切り、地区レベル差をみせつけた。その後は粘りを欠いたが、現在2連勝。前走も自らハイペースを形成しながら逃げ切った。
正直、2000mのイメージはないが、何といっても逃げ1騎。スローに落としてマイペースに持ち込めば大魚獲りも夢ではない。
ユキノボタンは北海道未勝利から昨年11月に転入。初戦で初勝利をマークした。今季は着外に沈んだのは芝・はまなす賞10着のみ。ほかはすべて入着を果たしている。ただ決め手に欠けるタイプで勝ち切れないのがネックだが、それならば長丁場は歓迎。うまく流れに乗れれば連対の可能性はある。
ウインストロベリーは転入初戦5着以外はすべて馬券対象。相手なりに駆ける堅実さを身上とする。中央時代は芝ダートで1800mを使われ、距離延長は望むところ。
◎⑦グランフルール
〇①シャムゴッド
▲⑥サンタガール
△④カゼノウタ
△②ユキノボタン
△⑧ウインストロベリー
<お奨めの1頭>
7R タイセイターゲット
転入2連勝からウイナーカップへ挑戦して3着。その後2戦とも2着だが、ここでは地力上位。首位を奪回する
先週は準重賞・すずらん賞、交流・せきれい賞とビッグレース2連発。レース内容も激戦で非常に盛り上がった。
7月28日、すずらん賞はタイセイファントムがインで脚を貯めて直線で末脚をさく裂。1番人気はチェリーピッカーに譲ったが、岩鷲賞6着の雪辱を見事果たした。
高松亮騎手「先生の指示どおり、外を回るといい成績を残していないので内で脚を貯めていこうと思っていました。
ずっと短い距離を使ってきたので掛からないか気になったが、うまく折り合いがついて終い伸びてくれました」
続いて佐藤雅彦調教師「前回(岩鷲賞)は貯めができなかったのが敗因。早池峰賞もそうでしたが、岩鷲賞も速いペースで追走に手こずりましたからね。今回の一戦、栗駒賞2着の結果からもベストは1400mから1600m。3連闘で臨みましたから少し休ませて青藍賞を狙いたいと思っています」
古豪健在を誇示したタイセイファントム。今後もマイルを中心にファンを楽しませてくれるに違いない。
翌日29日、芝2400m交流・せきれい賞は1番人気に応えてサンエイゴールドが完勝。2連覇を飾り、同条件6戦5勝。盛岡芝2400mの鬼といっても過言ではない一戦だった。
山本聡哉騎手「スローでしたが、齋藤(雄一騎手)さんが動いてくれたので流れが速くなってくれました。内からキャッスルクラウンがいい脚で伸びて一瞬ヒヤッとしましたが、最後までしっかり伸びて完勝した。改めて強い馬だと思いました」。次走はOROカップへ直行すると瀬戸幸一調教師。
8月4日メインはB2「姫神賞」(盛岡芝1000m)。前哨戦・姫神賞ターフチャレンジの再戦ムードが濃厚だ。
ユイノルフィは中央ダート1200m1勝から転入。当初は距離が長く凡走したが、水沢850mで3着。続く1400m戦は10着に沈み、姫神賞TCへ。
外枠を引いたのが微妙だったが、2番手から逃げ込みを図るウインミラージュをゴール前にキッチリ捕えて岩手初勝利を飾った。
今度は絶好の内2番枠。中央時代も含めてスピードはお墨付きで楽に先手を取れる可能性大。逃げ切り十分と見た。
逆転筆頭はウインミラージュ。今季は芝1600m3着以外は鳴りを潜めていたが、芝1000mに替わって動きが一変。果敢に逃げてハナ差2着に惜敗した。
これで上昇ムードは明らか。芝1000mは過去10戦4勝2着4回。また重賞・ハーベストカップ2年連続2着の実績を前面に首位を奪取する。
ワールンガは今季2勝を850m、1000mでマークし、適性は引けを取らない。芝替わりも問題なく前走も0秒1差3着。
今回も内枠に入り、馬群をさばけるかがネックだが、菅原俊吏騎手なら最内を突く手も十分。一気突き抜ける。
ミスターシーバスは前走ダート1000m戦をハイタイムで快勝。芝替わりも短距離なら望むところ。鞍上・高橋悠里騎手は韓国から帰国初戦。いきなり勝ち負けに持ち込むか。
ミステリーモリオンは前走ポツンと最後方から直線猛追4着。上がり33秒7と中央並みの末脚を駆使した。今回はペースがさらに速くなることが確実。決め手が脅威の的となる。
シャイニーホームは転入後は4着最高だが、ストーミングホーム産駒なら1000mは合うはず。押さえ必要。
◎②ユイノルフィ
〇⑫ウインミラージュ
▲①ワールンガ
△⑪ミスターシーバス
△③ミステリーモリオン
△④シャイニーホーム
8R エンパイヤアーサー
中央未勝利から転入後、破格タイムで3連勝。スケール大きく3歳オープンまで一気登り詰める