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2026年8月 アーカイブ

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8/16ばんえいグランプリ予想 須田鷹雄

メムロボブサップの相手探し

 ここは◎メムロボブサップの6連覇を見たい。狙いすましての参戦だし、重量差が10キロ(牝馬に対しては額面上は30キロ)なら不安視する理由がない。これまでの5勝も、着差が4秒未満だったのはメジロゴーリキ相手の2.0秒(2022年)だけ。完勝を重ねてきたレースだし、不安材料はない。

 問題は買い目をどうやってコンパクトにするか。2着もしくは3着と決め打てる対抗馬をどう決めるかで、迷ったが○クリスタルコルドにした。今シーズンの重賞は3,3,2着。旭川記念は馬場水分3.3%と得意な条件ではなかったがそれでも2着に健闘。この予想はもちろん日曜の馬場状態が分からないうちに書いているが、今回は当時よりは向く馬場になるという前提で予想している。

 ロマンがあるのは▲スターイチバン。4歳の身でばんえい十勝オッズパーク杯では◎に1.7秒差。はまなす賞でなく同厩の王者がいるここを選んだという意気込みもすばらしい。ただ、ここまでの経験は760キロまで。そのポプラ賞を勝っているとはいえ、この重量レベルでの30キロ上積みはなかなか大変。未来を期待できる見せ場を作ってくれれば十分だと思う。

◎8 メムロボブサップ
○3 クリスタルコルド
▲2 スターイチバン
☆9 ツガルノヒロイモノ
△1 キングフェスタ

3連単
8→3→1,2,9 各1000円
8→1,2,9→3 各1000円 計6000円

8/16ばんえいグランプリ予想 赤見千尋

叩き3戦目メムロボブサップが不動

 真夏のばんえいグランプリですが、今シーズンは雨が多くそこまで暑さが厳しくない印象の帯広。各馬のコメントからも順調な仕上がりが伺えます。そうなれば力通りの決着になるのでは......と考え、本命はもちろんメムロボブサップ!
 2走前にキングフェスタに負けて連勝はストップしたものの、この時は休み明け。一度使って動きが良化し、前走はきっちりとキングフェスタに勝って雪辱を果たしました。叩き3戦目、さらに状態を上げてきて、6連覇の偉業達成を期待します。
 
 対抗は次世代チャンピオンになってほしいと思っているキングフェスタ。メムロボブサップが休み明けだったとはいえ、同重量で勝ち切ったのはさすがです。
 
 同世代重賞ではなく高い壁に挑んできた4歳馬スターイチバンも侮れません。旭川記念を勝ったタカラキングダム、2着だったクリスタルコルド、本格化したツガルノヒロイモノまで。
 
◎8 メムロボブサップ
○1 キングフェスタ
▲2 スターイチバン
△5 タカラキングダム
△3 クリスタルコルド
△9 ツガルノヒロイモノ

3連単
8→1,2→1,2,5,3,9 各500円
馬単
8→1,2 各1000円 計6000円

8/16ばんえいグランプリ予想 斎藤修

2026年8月14日(金)

6連覇の偉業へメムロボブサップ

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 ◎8メムロボブサップ
 ◯3クリスタルコルド
 ▲1キングフェスタ
 △5タカラキングダム
 △9ツガルノヒロイモノ

 3連複
 3-8-1,5 2000円 計4000円
 3-8-9 1000円
 馬単
 1-8 1000円

[第10回開催・前半]の見どころ(8/15~8/17・8/16 ばんえいグランプリ)

2026年8月13日(木)

 16日(日)のメイン第11レースは、ファン投票による重賞・ばんえいグランプリ。昨年までは第9回開催の後半に行われていましたが、今年は1週遅れての実施となります。そのため、好ステップだったとかち桂冠賞からもう1走してきた馬が多いのが特徴的。ばんえいグランプリ6連覇を目指すメムロボブサップは、とかち桂冠賞で2着に敗れましたが、続く道産牛乳飲んで健康に!特別を勝利して臨んできます。
 同日第10レースには、ばんえいグランプリに選出されなかったファン投票上位馬によるオッズパーク杯ばんえいスタートロフィー、第9レースには今季最初の2歳特別戦・白菊賞(牝馬限定)も組まれています。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…11万1,650円
5重勝単勝式…207万9,490円

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【第10回開催1日目】
 8月15日(土)のメイン第11レースには、不知火特別(B1級-1組・20:05発走予定)が行われます。

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 前開催のB1級-1組・デネブ特別の上位2頭は不在。ならば3着だった◎マサタカラにひとまず注目です。前走も道中は後れましたが、障害を降りてからしぶとく伸びました。今季1組特別戦(混合戦含む)での1、7、7、3着という成績から展開がカギを握りますが、有力馬の1頭には違いありません。
 ○ホクセイテンリュウは、4歳馬で世代限定戦へ出走も多いものの、唯一のB1級-1組特別戦出走だった2開催前のユリウス特別を逃げ切っています。ここもマイペースが叶えば再現が可能。
 ▲ブラックウンカイは、B1昇級初戦だった前走の4歳オープン・山鳩賞を勝利しています(ホクセイテンリュウは5着)。前走で好騎乗をみせた渡来心路騎手から乗り替わりでも、【4-3-0-1】と相性抜群の鈴木恵介騎手なら引き続き期待が持てます、
 △レイリーキングは、ユリウス特別2着、デネブ特別5着。障害は安定しており、ここもひと押しきくかどうかです。

【第10回開催2日目】
 8月16日(日)のメイン第11レースには、第38回ばんえいグランプリ(20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 ファン投票上位7頭のうち、3位コウテイ、4位コマサンエースを除く5頭が参戦します。
 ◎メムロボブサップは、ファン投票1位。4月のばんえい十勝オッズパーク杯1着以来だった7月の3歳以上選抜・とかち桂冠賞は、キングフェスタに1秒8差届きませんでしたが、前走で雪辱し気分良く臨めそう。賞金ハンデ10キロも不利感はなく、ばんえいグランプリ6連覇の偉業を達成しそうです。
 ○キングフェスタ(ファン投票7位)は、2走前のとかち桂冠賞でメムロボブサップにはじめて先着。昨年のばんえいグランプリでは2着とはいえ、逃げ切り5連覇を達成した王者の影すら踏めなかったことを考えれば、実力差は着実に縮まっています。
 ▲ツガルノヒロイモノは、6月の北斗賞で7歳にして重賞初制覇を果たすと、旭川記念、とかち桂冠賞とも3着と充実。ファン投票は22年40位、23年10位、24年8位、25年9位から今年一気に2位へ浮上し初のばんえいグランプリ出走となります。
 4歳馬△スターイチバン(ファン投票5位)は、古馬重賞初挑戦だったばんえい十勝オッズパーク杯でメムロボブサップを1秒7差まで追い詰めて2着。ここも阿部武臣騎手(メムロボブサップ)、阿部優哉騎手の父子対決に注目です。

【第10回開催3日目】
 8月17日(月)のメイン第11レースには、涼風特別(A1級混合・19:50発走予定)が行われます。

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 A1とA2級の混合戦。前走オープン混合の世界の山ちゃん幻の手羽先杯で掲示板に載ったA1級馬が上位でしょう。
 ◎トウケイレーヴは、世界の山ちゃん幻の手羽先杯が2番人気で2着。オープン混合戦を続けて使われ、3走目でやっと結果が出ました。今開催は後半に5歳限定の準重賞・朱雀賞が組まれていることで、前走A1格付で勝ったフレイムファーストが不在。格下A2級馬もおり勝機到来といえます。
 ○ジェイホースは、開幕からA1格付で、2走前まで4着1回、5着5回、6着2回。世界の山ちゃん幻の手羽先杯は1番人気に推されましたが、障害のカカリひと息で4着でした。相手が下がれば反撃がありそうです。
 ▲ヤマノコーネルもA1級馬ですが、前走はA2級混合の葉月特別で4着。しかしメンバー中6頭が出走していた2走前のA2級混合・ルビー特別で2着と最先着(ジェイホースは5着)を確保しています。
 △コウシュハテンセイは、格下のA2格付ながら、ルビー特別3着、葉月特別2着と好走しています。さらなる相手強化でも侮れません。

[第9回開催・後半]の見どころ(8/8~8/10)

2026年8月 6日(木)

 8日(土)のメインには4歳オープンによる山鳩賞が組まれています。6月28日に行われた4歳シーズン一冠目・柏林賞の上位馬のうち、1着スターイチバンは16日のばんえいグランプリに選出されており不在。2着キョウエイエース、3着ラポピージュニア、5着ブラックウンカイは出走予定となっています。8月23日の3歳との混合重賞・はまなす賞や、9月27日の二冠目・銀河賞へ向け注目の一戦です。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…4万4,310円
5重勝単勝式…なし

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【第9回開催4日目】
 8月8日(土)のメイン第11レースには、山鳩賞(4歳オープン・20:10発走予定)が行われます。出走9頭中、前走で鈴木恵介騎手が手綱を取っていた馬が5頭もおり、乗替わりも勝負を左右しそうです。

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 6月28日の重賞・柏林賞の勝ち馬不在なら、2着◎キョウエイエースが主役。逃げ切り勝ちを収めたスターイチバンが強すぎましたが、離れた障害6番手から追い込み、ばんえいダービー馬の意地を感じさせました。今回もトップハンデですが、同3着からラポピージュニアがA1へ昇級したためハンデ差が20キロから10キロに縮まるのも有利といえます。
 ○ウンカイダイマオーは、ここまで無冠ですが、重賞の前哨戦である世代オープン特別戦を、ライラック賞(柏林賞の前哨戦)2着、白雪賞(同ポプラ賞)1着、秋桜賞(同ばんえい菊花賞)2着など得意にしています。8着だった柏林賞から巻き返しが期待できます。
 ▲ホクセイテンリュウは、柏林賞6着。ライラック賞1着からの臨戦でしたが、前哨戦には不出走だったオープン馬のスターイチバン、キョウエイエースがおり相手強化が影響したか。当時より10キロでも重量が軽くなるのは歓迎で、強力な同型スターイチバン不在なら侮れません。
 △スーパーシンは、ライラック賞、柏林賞とも2番人気で掲示板外。しかし鈴木恵介騎手が続けて手綱を取るならノーマークにはできません。

【第9回開催5日目】
 8月9日(日)のメイン第11レースには、世界の山ちゃん幻の手羽先杯(A1級-2組混合・19:55発走予定)が行われます。

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 オープンとA1級の混合戦です。
 ◎ジェイホースは、近5走中4走が5着。しかし、3、2走前はオープンとの混合で勝ち馬と5秒0差とさほど負けていません。A2との混合で期待された前走のルビー特別も5着でしたが、障害でミスが出たのが残念でした。基本的には障害巧者で手堅くまとめてくるはず。
 今回は5歳馬が5頭おり、○フレイムファーストはいずれもが出走していた7月13日の5歳牡馬オープン・瑞鳳賞で最先着の4着でした。6月22日のオープンとA1級混合の5時に夢中!全女おいなり杯が5着ジェイホースと4秒9差の7着なら遜色ありません。
 ▲トウケイレーヴは、5時に夢中!全女おいなり杯では8着とはいえ、障害ひと腰と立て直されました。主戦の金田利貴騎手へ戻るのも悪くないはず。
 △ホクセイハリアーは、瑞鳳賞では3番人気で8着。先行力があり前残りに警戒したいです。

【第9回開催6日目】
 8月10日(月)のメイン第11レースには、アルタイル特別(A2級・19:55発走予定)が行われます。

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 前開催のA2級・しし座特別から1、6着馬を除く8頭が参戦しています。
 ◎ジャパントップは、しし座特別では1番人気・3着。2着ジェイホースワンには5秒7というタイム差以上の完敗でした。ただ6月13日のムーンストーン特別での同条件勝ちなど今季は特別戦のほうが走れており、主役候補の1頭には変わりありません。
 ○カイセドクターは、前走でA1級混合の特別戦を使われました。障害での苦戦が響いて6着でしたが、A2級同士なら差はないはず。
 ▲アオノソルテは、ムーンストーン特別が1番人気で2着でしたが、その後5、8着と下降ぎみ。しし座特別は2番人気に推されたものの見せ場なし。どれくらい体重を戻せているかでしょう。
 △ジェイヒーローは、しし座特別が3番人気で4着。この馬らしい逃げを打ち詰めを欠きました。ハマれば、3着だった6月21日の天の川特別くらいはやれるはず。

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