今週より3歳以上の特別戦での基礎重量が、これまでの『普通競走の規程重量の20キロ増から30キロ増』に変更されます。より障害力と持久力が問われることになりそうです。
19日(日)のメインには3歳三冠の初戦・ばんえい大賞典が組まれています。イレネー記念を制しこの世代で唯一のA級格付であるオレノコクオウの登録がなく混戦模様となっています。
8月16日に行われる重賞・ばんえいグランプリのファン投票を20日(祝・月)の21時まで、ばんえい十勝ホームページの特設ページで実施中です。投票された方から、抽選で賞品が当たります。
【オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…60万1,090円
5重勝単勝式…なし
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【第8回開催1日目】
7月18(土)のメイン第11レースには、ユリウス特別(B1級-1組・20:00発走予定)が行われます。
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前開催に2組の層雲峡特別か、3組を使われた馬が10頭中9頭を占めています。
◎コブダイヤは、4走前のB1昇級後、4、4、2、1着。層雲峡特別は逃げ切って楽勝でした。今回は1組とはいえ近2走で先着している馬が6頭もおり、主役の資格は十分。
○ジェイホースサンは、出走取消明けだった層雲峡特別でひと押し足らず4着。しかし叩かれての上積みは見込めるはず。近走続けてコウシュハメジャーの手綱も取っていた渡来心路騎手がこちらに乗るのも歓迎材料といえます。
その▲コウシュハメジャーは、昇級初戦の3組で4歳馬との一騎打ちを制し、B2時代から3連勝を決めました。今回は阿部武臣騎手との初コンビですが、2200勝ジョッキーだけに軽視はできません。
△コーワレックスは、層雲峡特別が3番人気で3着。ジェイホースサンに加え、今回からコブダイヤとコウシュハメジャーにも賞金ハンデ5キロが課されており、食い込む余地はあります。
【第8回開催2日目】
7月19日(日)のメイン第11レースには、3歳三冠の初戦・第51回ばんえい大賞典(3歳・20:00発走予定)が行われます。
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前哨戦である6月の3歳オープン・とかちダービーから8頭が出走しています。
しかし注目は同レースに不出走だった◎ホクセイイワキヤマです。ナナカマド賞1着、ヤングチャンピオンシップとイレネー記念が2着と、今回のメンバーでは上位の実績。5月の3歳オープン・とかち皐月賞では最大60キロ差のトップハンデで2着に追い込んでいます。約2カ月ぶりだった自己条件の前走を叩かれての参戦。阿部優哉騎手は、6月の柏林賞に続く今季重賞2勝目のチャンスといえます。
○レッドウンカイは、2月に牡馬限定の翔雲賞を制し、ヤングチャンピオンシップとイレネー記念が3着。とかちダービーでは逃げ切ったカツブライトをタイム差なしまで追い詰めて2着に好走しています。引き続き勝ち負けに。
▲スターノチカラは、今季4勝を挙げ、3歳馬としてもっとも賞金を稼いでいます。世代限定の重賞・特別で7戦して2着1回、3、4着各2回までとはいえ、近況から上位争いに期待できそうです。
△キョウエイジェットは、イレネー記念10着、とかち皐月賞9着ですが、とかちダービー3着など近4走が2勝、3着2回と持ち直しています。ここは見せ場以上も。
【第8回開催3日目】
7月20日(祝・月)のメイン第11レースには、とかち桂冠賞(3歳以上選抜・19:55発走予定)が行われます。
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今季1勝につき別定5キロが課される特殊な条件の特別戦です。
◎メムロボブサップが、4月のばんえい十勝オッズパーク杯で今季2戦2勝として以来の実戦。21、22、24年には、当レース連対から、3週間後のばんえいグランプリ制覇につなげており、今年もおそらく叩き台とはいえ人気にこたえてくれるはずです。
○ツガルノヒロイモノは、5月の北斗賞で重賞初制覇を果たし、旭川記念もトップハンデで3着とパワーアップは疑いようがありません。今季2勝でメムロボブサップと同じ700キロだけに、逆転までは厳しいかもしれませんが、食い下がるシーンも。
▲キングフェスタは、今季6戦して、重量690キロ以下なら3戦オール連対、720キロ以上だとすべて5着以下と明暗が分かれています。今回の700キロなら辛抱してくれるほうに賭けたいです。
△シンエイアロイは、格下のA1級、今季1勝の牝馬で最軽量665キロが有利。今季5戦すべて3着以内と好調ですが、例年オープンに昇級すると苦戦傾向があるため、恰好はつけたいところ。



