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[第7回開催・後半]の見どころ(7/11~7/13・7/12 旭川記念)

 7月12日(日)のメインには、今季の古馬重賞第3弾(牝馬限定戦除く)旭川記念が組まれています。第1弾・ばんえい十勝オッズパーク杯を制した王者メムロボブサップが第2弾・北斗賞に続き不在。その北斗賞の上位4頭は参戦を予定しています。当時は牡馬のみ全馬負担重量770キロでしたが、今回は同レースを制したツガルノヒロイモノ、今季4勝を挙げているトワイチロが賞金別定10キロを課されています。また5月の牝馬重賞・カーネーションカップ2着ダイヤカツヒメの名もあり、実力伯仲の争いとなっています。
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【第7回開催4日目】
 7月11日(土)のメイン第11レースには、層雲峡特別(B1級-2組・20:00発走予定)が行われます。

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 今開催の3歳以上は通算収得賞金順の編成。B1級でも賞金が多い馬は、4日メインに行われたA2級混合のさざなみ特別に出走しています。
 注目は前開催のB1級-1組・福を届けますフクハラ杯で2着に好走した◎コブダイヤです。B1からB2へ降級した今季【2-2-1-3】ですべて掲示板に載っていますが、B1へ戻った近3走も、すべて勝ち馬と5秒差以内の4、4、2着は立派。出走10頭中8頭の前走がB級の1~3組というメンバーなら主役は譲れません。
 相手も福を届けますフクハラ杯組で、5着○ヤマノキングが筆頭格。障害巧者で今開催からの基礎重量10キロ増も苦にしません。主戦の中村太陽騎手に手綱が戻ります。
 ▲ジェイホースサンは、前走ゴールドトロフィー(3歳以上選抜)がオープン馬トワイチロの2着というのは評価できます。福を届けますフクハラ杯が出走取消だっただけに状態面がカギでしょう。
 △コーワレックスは、前走2組を1番人気にこたえ逃げ切っています。A2からの降級馬で格的には上位といえます。

【第7回開催5日目】
 7月12日(日)のメイン第11レースには、第57回旭川記念(20:05発走予定)が行われます。

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 前回の古馬重賞・北斗賞を制したツガルノヒロイモノは賞金ハンデ10キロを課されており、取捨がポイントになります。
 ◎コマサンエースは、オープンのさつき特別、大雪賞、そして北斗賞と3戦連続2着。いずれも逃げてひと押し足りない内容でした。タイプ的に重量増は向き、ツガルノヒロイモノと10キロ差つけば互角以上に戦えるはず。
 ○クリスタルコルドは、24、25年と当レースを連覇中。24年は北斗賞1着、昨年は同3着、今年も3着からの参戦と季節的にも合っているのでしょう。17~19年のオレノココロ以来となる旭川記念3連覇に挑みます。
 ▲ツガルノヒロイモノは、北斗賞で重賞初制覇を果たしました。続く前走オープンのミントスポット杯では、賞金ハンデ5キロを課されても危なげなく逃げ切っており、充実ぶりがうかがえます。トップハンデでここも勝てれば、重賞戦線で台風の目になるかもしれません。
 △キングフェスタは、北斗賞では1番人気で6着。障害次第のタイプですが、昨年9月の岩見沢記念では負担重量830キロで鮮やかな抜け出しを決めており、790キロならノーマークにはできません。

【第7回開催6日目】
 7月13日(月)のメイン第11レースには、瑞鳳賞(5歳牡馬オープン・20:00発走予定)が行われます。

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 6日の白鳳賞は5歳の牝馬限定でしたが、今回は牡馬による一戦。最後の世代限定戦となる8月22日の準重賞・朱雀賞を占います。
 ◎リュウセイウンカイは、4歳9月の銀河賞が重賞初挑戦(4着)と出世が遅れたものの、2度目の重賞だった1月の天馬賞で、ばんえいダービー馬ライジンサンとの一騎打ちを制しています。A2から一気にオープンへ昇級したためその後は苦戦続きですが、世代限定戦なら話は別。トップハンデでも最大30キロなら辛抱できるはず。
 ○ホクセイハリアーは、ばんえい大賞典、銀河賞の重賞2勝と実績上位ですが、A1格付は恵まれています。前走は格下A2級が相手の平場戦とはいえ2着と今季はじめて馬券に絡んでおり、気分良く臨めそうです。
 ▲フレイムファーストは、銀河賞の2着馬で、2月の5歳オープン・ダイヤモンドダスト賞を逃げ切って圧勝しています。こちらも格付はA1。チャンスが見込めます。
 △ミチシオは、ばんえいダービーをはじめ重賞で2着3回がありますが、世代限定の特別戦では【3-4-0-1】とさらに好成績。オープンに昇級した近2走は冴えませんが、得意条件だけに侮れません。

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