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[第6回開催・後半]の見どころ(6/27~6/29・6/28 柏林賞)

 28日(日)のメインに組まれている柏林賞から世代重賞がスタート。4歳シーズンの一冠目です。この世代でここまでに行われた11重賞(世代混合のはまなす賞、ポプラ賞を含む)は、キョウエイエースとスターイチバンが3勝ずつ、スーパーシン、ホクセイヒラリ各2勝、ラポピージュニア1勝。ここには、牝馬ホクセイヒラリを除く4頭が参戦予定となっています。しかし前哨戦である5月のライラック賞を重賞で馬券絡みがないホクセイテンリュウが勝利したことで、一筋縄でいかないムードが漂っています。

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【第6回開催4日目】
 6月27日(土)のメイン第11レースには、福を届けますフクハラ杯(B1級-1組・20:00発走予定)が行われます。

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 前開催のB1級は、1組、2組とも平場戦でした。2開催前の1組・水無月特別と、A2級との混合だったサテライト石狩22周年記念の結果が参考になりそう。
 ◎マサタカラは、水無月特別を勝利。大逃げとなったアサゾラをゴール線上できっちりとらえました。この馬と2着アサゾラは昨季A2格付、3着カイセドクターはA1格付で、降級馬が上位を占める結果となりました。
 ○アサゾラは、昨季最終出走を逃げ切ってA2へ昇級。B1スタートの今季3、4、2、2、1着と堅実に駆けています。今回の10頭中、昨季A級だったのはこの馬とマサタカラのみ。相手が楽になっており、今回も前残りを狙います。
 ▲コブダイヤは、サテライト石狩22周年記念がB1昇級初戦で4着。1着アアモンドキーマン、2着シルバーアロイ、3着マルホンリョウダイなど骨っぽいメンバーに入っての好走は自信になるはず。アサゾラを制してこちらが逃げればアッといわせるシーンも。
 △サカノテンリュウは、サテライト石狩22周年記念で5着。良績に乏しい特別戦で2着争いを演じました。ゴール前が混戦になれば決め手が生きるでしょう。

【第6回開催5日目】
 6月28日(日)のメイン第11レースには、第20回柏林賞(4歳・20:00発走予定)が行われます。

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 オープン720キロからB2級の牝馬670キロまで最大50キロのハンデ差がついての4歳シーズン一冠目です。
 ◎スターイチバンは、昨季、ばんえい大賞典と5歳混合のポプラ賞の重賞2勝。オープン格付で迎えた今季、スプリングカップ3着から、ばんえい十勝オッズパーク杯では現役最強馬メムロボブサップを追い詰めての2着と、古馬戦線でも頭角を現しています。今回は2カ月ぶりですが、前走からわずか10キロ増で格下馬が多数というメンバー。トップハンデでも力を示すでしょう。
 前哨戦の4歳オープン・ライラック賞と比べ、1着ホクセイテンリュウ、3着パワフルクィーンらはハンデが厳しくなっています。2着だった○ウンカイダイマオーが相手筆頭です。重賞8戦で2着3回と世代上位の実力馬。ライラック賞はホクセイテンリュウに逃げ切りを許しましたが、30キロあった重量差が20キロに縮まることで逆転が期待できます。
 ▲キョウエイエースは、イレネー記念とばんえいダービーを制している世代王者。今季はスプリングカップが8着で、続く4月の4歳オープン・すずらん賞も8着とひと息ですが、昨春のばんえい大賞典では、最大60キロ差のトップハンデでスターイチバンの2着があり軽視は禁物。
 △ラポピージュニアは、すずらん賞の勝ち馬。ライラック賞は詰め切れず5着でしたが、ばんえい菊花賞馬で、3月のポプラ賞では、スターイチバン、ウンカイダイマオーに次ぐ3着と実績上位。巻き返しがあって不思議ありません。

【第6回開催6日目】
 6月29日(月)のメイン第11レースには、ミントスポット杯(オープン・20:15発走予定)が行われます。

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 今回から特別戦で賞金ハンデ5キロを課される好調な牡馬(セン馬)2頭に注目します。
 ◎ツガルノヒロイモノは、今季初戦5着から1戦ごとに着順を上げ前走の北斗賞を早め先頭から押し切って勝利。7歳にして重賞初制覇を成し遂げました。充実ぶりから賞金ハンデ5キロ程度なら問題にしないでしょう。
 ○トワイチロは、今季3走目から4連勝中。2走前の3歳以上選抜のスタリオンカップでは、逃げたツガルノヒロイモノを差し切っています。ただ、オープン馬同士のレースでは未勝利。ここを突破できれば今後が楽しみです。
 ▲タカラキングダムは、北斗賞の4着馬。このところ障害がひと息で自慢の決め手を生かせていませんが、このメンバーなら食い込みがあっても。
 △ヤマカツエースは、前走4着から今回がオープン昇級となります。しかしスタリオンカップでは3番人気で先行して5着なら通用の余地はあります。

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