近走充実のタカラキングダムを信頼
端的に。今回こそ当てます。よろしくお願いいたします。
3歳、4歳の世代重賞、はまなす賞です。今季のはじめはいまひとつだったタカラキングダムも近走は充実一途で6月の柏林賞を見事に勝利。その後も2着を続けており崩れずに安定しています。特に前走はクリスタルゴーストに敗れたとはいえ、まだ余裕残しの状態であり重量差も30Kあった中での0秒3差ですから、充分に評価できます。今回は据え置きの710Kで盤石と言えるでしょう。今回は◎とします。
昨年の重賞で活躍し2冠を達成した○マルホンリョウユウは今年はまだエンジンがかかってない印象があります。しかしよくみれば相手は古馬一線級だったり、重量でのハンデがあったりと仕方のない面も。今は暑い時期であり、調整も無理をしていないとのことですが、それでもやはりこの世代ではトップの存在でもあり、タカラキングダムと重量で並ぶ今回は逆転も可能とみます。
▲クリスタルゴーストもめきめきと力をつけてきた感があります。柏林賞2着に続き前走山鳩賞は1着。しかしながら今回はその重量差が30から20K差となることで▲としました。3歳馬△ミチシオにも印を回しましょう。
◎5 タカラキングダム
○8 マルホンリョウユウ
▲4 クリスタルゴースト
△9 ミチシオ
3連単
5→8→4 1100円
5,8→5,8,4→8,4,9 各700円 計6000円