820キロならインビクタにチャンスあり
先週の黒ユリ賞は人気通りの決着でしたが、馬複的中で収支はマイナス300円とまずまずの結果。次に繋げることができました。
さてチャンピオンカップ。2019年と昨年の2回制しているメジロゴーリキ、2021年のアオノブラック、2022年のメムロボブサッブと少頭数ですが過去の勝ち馬が揃っていますね。この3頭が人気も集めそうで、馬券をどう絞って買うかが勝負になりそうです。
狙うのはインビクタ。メムロボブサッブ、アオノブラックと同じ8歳世代。2強に続く存在として力はあるものの気まぐれなところのある馬。判断が難しいですが、だからこそ魅力的な存在です。3月の大一番を前に820キロのここは激走のチャンス!
馬券はインビクタの単勝1点。年度末まで重賞も残りわずか。ここで一発勝負に出たいと思います。
◎2 インビクタ
○5 アオノブラック
▲3 メジロゴーリキ
△6 メムロボブサップ
単勝
2 6000円 計6000円