三冠なるかマルホンリョウユウ
詳細はオッズパークのブログをご覧ください。
◎9マルホンリョウユウ
◯7ホクセイタイヨウ
▲5タカラキングダム
△8キョウエイプラス
△2ジェイヒーロー(出走取消)
△1キタノミネ
3連複
9→1,5,7,8 1000円 計6000円
※(2)ジェイヒーロー出走取消につき、買い目を修正しました。
« 2023年12月21日 | メイン | 2023年12月28日 »
三冠なるかマルホンリョウユウ
詳細はオッズパークのブログをご覧ください。
◎9マルホンリョウユウ
◯7ホクセイタイヨウ
▲5タカラキングダム
△8キョウエイプラス
△2ジェイヒーロー(出走取消)
△1キタノミネ
3連複
9→1,5,7,8 1000円 計6000円
※(2)ジェイヒーロー出走取消につき、買い目を修正しました。
【第19回開催5日目】
12月29日(金)のメイン第11レースには、重賞・第52回ばんえいダービー(3歳・19:30発走予定)が行われます。なおジェイヒーローは出走取消となっています。
定量730キロで3歳ナンバーワンを決します。
◎マルホンリョウユウは、2歳シーズンにはタイトルに手が届かなかったものの、3歳二冠を勝利。二冠目のばんえい菊花賞はトップハンデの720キロながら、ほぼ同時に障害を降りたジェイヒーローをあっという間に突き放しており、強さばかり目立ちました。当時からわずか10キロ増なら好勝負はほぼ間違いないところ。
○ホクセイタイヨウは、ばんえい大賞典、ばんえい菊花賞とも末脚を生かし2着でした。両レースとも20キロ差で今回同重量では常識的に逆転は難しそうですが、展開利があれば肉薄できそうです。
▲キョウエイプラスは、2歳重賞2勝、イレネー記念3着の強豪ですが今季は馬券絡みなし。ためて行ったばんえい菊花賞でも障害ひと腰とはいかず8着でしたが、前走では久々にらしさがうかがえました。大一番で復活なるか。
△アシュラダイマオーは、イレネー記念を制した2歳シーズンのチャンピオン。今季は未勝利ですが、定量の重賞を勝っているため一応の警戒は必要でしょう。
12月30日(月)の見どころは枠順確定後に掲載します。
年末年始のばんえい十勝は、12月28日(木)から1月9日(火)までの13日間に9日間の開催が行われます。年末の3日間では、29日(金)は、3歳チャンピオン決定戦・ばんえいダービー、30日(土)には、2歳シーズンの二冠目・ヤングチャンピオンシップと重賞が2レース行われます。
若馬の減量は、3歳の特別戦での20kg減、4歳の平場戦での10kg減は年内いっぱいで終了。年明けから、3歳(明け4歳)は、特別戦・平場戦とも10kg減、4歳(明け5歳)は、今季最終日まで特別戦のみ10kg減となります。
【オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…26万2,640円
5重勝単勝式…0円
※今週のイベントはこちら
※開催日程/時刻についてはこちら
※オッズパークのキャンペーン情報についてはこちら
【第19回開催4日目】
12月28日(木)のメイン第11レースには、地吹雪賞(3歳以上選抜・19:10発走予定)が行われます。
※出馬表はこちら
3月に行われる定量500キロ路線の決勝戦・スピードスター賞の予選第2弾。40秒台の持ち時計がある馬が4頭もおり、ハイレベルな一戦です。
◎ブラックサファイアは持ち時計ナンバーワン。昨季のスピードスター賞で43秒7をマークし2着に粘りました。勝ったキングフェスタには4歳10キロ減があったことを考えれば内容・時計とも評価できます。
昨季の予選2鞍でのトップタイムは○サクラヒメの44秒4。スピードスター賞は残念ながら競走除外だっただけに、2年越しのスピード王の座に向けここは力が入るところでしょう。ただ5歳になって昨季より10キロ増になるため抵抗評価です。
▲ゴールドハンターは、スピードスター賞には22、23年と出走し2、5着とキャリア上位。今夏以降は重賞にも挑戦しばんえいグランプリ2着、北見記念3着と持久力が強化。昨年よりも踏ん張りがきくかもしれません。
初挑戦の4歳では△ヤマカツエースに注目。2走前にはサクラヒメの2着などオープンで揉まれており、あとは適性次第でしょう。
12月29日(金)の見どころは枠順確定後に掲載します。