世代をけん引するキングフェスタが中心
4歳世代をけん引して来たキングフェスタがここも中心でしょう。
今シーズンに入ってからも、4歳戦のすずらん賞とライラック賞を快勝し、改めてこの世代のトップであることを見せつけています。720キロでの出走となれば、ヘッチャラとヤマカツエースと同重量であり、一番軽い馬たちとも20キロ差しかありません。この重量ならば実績が抜けているキングフェスタに有利と考え、4歳三冠戦線の一冠目はすんなりとゲットしてくれると期待しています。
対抗は迷いましたが、ツガルノヒロイモノにしました。
着実に力をつけている印象で、すずらん賞3着、ライラック賞2着と世代トップクラスまで上がって来ました。重賞ではまだ馬券圏内に入ったことがないですが、今ならば好勝負をしてくれるのではないでしょうか。
ポプラ賞を制したヘッチャラは今シーズンまだ勝ち星がないものの、実力のある馬なので一発ある可能性も。
700キロの重量で出走できるホクセイウンカイとヤマノコーネルまで。
◎7 キングフェスタ
○6 ツガルノヒロイモノ
▲1 ヘッチャラ
△8 ホクセイウンカイ
△9 ヤマノコーネル
3連単
7→6,1,8,9→6,1,8,9 各500円 計6000円