実績重視でオーシャンウイナー
すみません。当たりません。先週の重賞はインビクタが優勝。まるっきりの無印で目もあてられない結果に。やっぱり難しいですね。今週は銀河賞で世代重賞。これまでの実績か近走の充実ぶりか悩むところです。
今回の◎はオーシャンウイナー。これまでの実績を選んだということですね。やはり重賞では頼りになる存在です。7月の重賞・柏林賞では2着に6秒7の差をつける快勝で貫禄を示しました。それから2カ月間をとっての前走は7着と結果は出せませんでしたが、休み明けとすればここに向けていい叩きになったのではないでしょうか。今回も1頭だけ740Kの斤量となりますが、実績からも充分克服可能とみます。
○は近走の充実ぶりからコウシュハハリアー。勝ったレースこそ4走前となりますが、その後も2着、3着をキープ。内容もよくここでも好走を期待します。
決め手があるのは▲マサタカラ。斤量が重くなってもその持ち味は変わらず発揮できるレースぶりは心強いですね。課題の障害についてはこの中間重点的に稽古をしたようで、その成果も期待したいところです。△にはミソギホマレとアバシリサクラの牝馬2頭を推します。
◎1 オーシャンウイナー
○9 コウシュハハリアー
▲2 マサタカラ
△3 ミソギホマレ
△8 アバシリサクラ
3連単ボックス
1,2,9 各700円
3連複フォーメーション
1,2,9-1,3,9-3,8 各200円 計6000円