充実一途のミノルシンザン
◎ミノルシンザンはこれまで重賞だとばんえい菊花賞の5着が最高だが、ここへきて充実一途。今年はじめあたりと比べたら明らかに地力アップしている。前々走の取り消しも、前走の内容を見たら不安材料にならないし、ここでの710キロは明らかにおいしい。
同世代でベストパフォーマンスを発揮した場合いちばん強いのは○アアモンドグンシンだろうが、△キタノユウジロウともども、重量はやはり気になるところ。◎となにかの軸2頭で決め打つのは怖いので、◎軸1頭の3連複にする。
◎3 ミノルシンザン
○2 アアモンドグンシン
▲5 コウシュハレガシー
△9 ハマノダイマオー
△1 キタノユウジロウ
3連複
3-1,2,5,9 各1000円 計6000円