若きホープ、マルミゴウカイを中心視
コウシュハウンカイ不在のここは本来なら▲オレノココロがビシっと決めねばならないところだが、どうも障害の出来不出来にムラがあるし、人気で1コースのここは軸にしづらい。
ここは若きホープ◎マルミゴウカイから入る。今シーズンは12戦して馬券の対象から外れたのは2回だけ。重賞には3回出走して3,2,1着。帯広記念やばんえい記念についてはまだなんとも言えないが、岩見沢記念で820キロをこなした後のこの重量帯ならば、普通に中心視されるべき存在だ。
オレノココロとは岩見沢記念当時と同様に20キロ差あるし、○センゴクエースや☆シンザンボーイとは最近先着されたときに比べて重量差の面で改善される。△フジダイビクトリー、△マツカゼウンカイまで含めて、思い切って◎1着固定で流して高め待ち。
◎2 マルミゴウカイ
○7 センゴクエース
▲1 オレノココロ
☆4 シンザンボーイ
△8 フジダイビクトリー
△6 マツカゼウンカイ
3連単1着固定流し
2→1,4,6,7,8 300円 計6000円