オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。平田雅崇の総合力が上位
今月21日の地元ナイターG1『キューポラ杯』準優勝から今回の山陽へ乗り込んだ平田雅崇は今節2日間、圧勝の2連勝で存在感を強めている。スピード戦にも混戦にも対応できる万全の状態といって差し支えない。
今月20日の山陽ミッドナイト決勝戦、穴見和正を大外捲りで突破した藤岡一樹が、今節2日目の準決勝戦のように早いスタートを切れれば上位争い、連続優勝まで望めよう。その藤岡に永島潤太郎は準決勝戦で敗れたが、初日の走りはパワフルだった。
小栗勝太はできるだけ早く穴見和正の前へ出て、そのポジションを保ち続けられれば、逃げ切るシーンまで考えられる。
◎ 7 平田雅崇
○ 6 藤岡一樹
△ 2 小栗勝太
▲ 1 穴見和正
穴 4 永島潤太郎
おすすめの買い目
7-6=214
穴なら
4ー1=762
文/鈴木
黒川京介が浜松勢を突き抜ける!
4日間の熱走路開催もいよいよ優勝戦。ナイターのキューポラ杯で優勝した黒川は2日目こそ深谷俊太に振り切られたが、安定した走りで優勝戦へコマを進めた。他の6車は地元勢だが、準決でゴール前黒川に伸びられた佐藤貴也は心中穏やかでないハズ。怖いのは20mから栗原佳祐が先行で0ハンを捕えるケース。かなりのハイペースになると想定され黒川でさえ追いつかないかも。0ハンは最イン牧野竜が有利に見えるが、直線は早津圭介が優っており一対一なら交わせるとみた。下記では触れてないが0ハン4車のBOX券は押さえておきたい。
◎ 7 黒川京介
○ 6 佐藤貴也
△ 5 栗原佳祐
▲ 2 早津圭介
穴 3 岡谷美由紀
《おすすめ車券》
7-6=5 7-6=2
《逆転の発想》
5-6=7
《穴なら》
3-流し
絶好の位置を生かす亀井政和!
今節の目玉選手・鈴木圭一郎が準決でまさかのフライング。2級車新人・佐々木光輝の奮闘があり優勝戦は0、10、40、50メートルのハンデ戦になった。
佐々木の10メートル後ろには千葉が控えているが、スタートは残せそうでレース序盤から自分の走りができる。40線3車のスタート争いは枠ナリ発進が濃厚。50線3車もスタートラインに角度があるので枠ナリか、スタート巧者の佐藤摩弥がカマシを決めるか。
佐々木の逃げペースは良く、追走する千葉もピタリと続き、速い流れになりそう。追い込み勢は厳しい展開になりそうだが、その中で位置的に有利なのは亀井。今節は連勝、更に準決では上がり一番時計タイをマークしておりエンジンは仕上がっている。佐々木と千葉を追う一番手となる亀井が抜け出すと、後続は追いつけない計算。そこへ同ハンの栗原俊介と桜井晴光が続いていきそうだが、地元で動き戻った早川清太郎が追撃。内山高秀も気配は上々。
◎ 3 亀井政和
○ 7 早川清太郎
△ 6 内山高秀
△ 1 佐々木光輝
▲ 4 栗原俊介
おすすめの買い目
3-1467-1467
穴なら 佐々木の大逃げ
1-3467
篠原睦が完全優勝を決めそうだ!
4日間開催のオーバーミッドナイト。ここまでオール1着で3連勝なのは篠原。優勝戦は滝下の外枠に置かれたが、スタート力の違いから先行できそう。今節のレースは3走とも優勝戦と同じ8Rで走れており、セッティング的なアドバンテージは大きい。準決では上がり一番時計が出ていたので、優勝戦もしっかりと追い上げていきそうだ。
今節は初日から快走を見せている村瀬。20線3車のスタート争いを制していければ、先に0ハンを交わしてリードを作れる。その仕掛けが早ければ篠原に先着も可能。0ハンのスタート争いは竹中の先行か。前節の後半からエンジン状態は良くなっており、後続勢が競り合うような展開になると、そのまま押し切りも考えられる。佳元にしても前節からの好調を保てており、竹中に先行できれば面白い存在。展開不問で追い上げてくるのは滝下。最後方からのレースになりそうだが、それを補えるスピードを有している。
◎ 7 篠原睦
○ 4 村瀬月乃丞
△ 1 竹中修二
△ 2 佳元光義
▲ 6 滝下隼平
おすすめの買い目
7=4-126
穴なら 竹中の逃げ切り
1-2467
来月で79歳のレジェンドにも注目したい一戦
今節の看板を背負うと目されていた木村武之が準決勝戦7着大敗。対照的に初日からの3日間に全勝してきた栗原佳祐が勢いそのままに無敗で今シリーズを制圧する。
中村友和のレース足が滑らかだ。特に準決勝戦は熱走路にも関わらず車の向きの変わり方が良く、普段はアウト攻め主体のタイプだが、今回は小回りが利くぶん状況によってはイン攻めも活用して番手を上げられそう。
落合巧もここ数節はイン突いて進出するシーンの多かった印象あるが、今回の走りを見ると車を外コースへ持ち出しても浮上できよう。
逆に米里崇徳は車群のインに詰まって進めないケースが最近もあったが、鈴木辰己との攻防いかんによっては30線より先に抜け出す可能性もある。
鈴木章夫は来月23日に79歳の誕生日を迎える。常人なら衰えても止むを得ない能力や体力を整え続けて今も第一線で活躍しているのが、鉄人と呼ばれるゆえんだ。現時点で最後の優勝は2000年の11月。栗原佳祐が満2歳の時である。
今回準決勝戦は同ハン下平佳輝に先行されたが道中で逆転して、およそ2年ぶりの優出を果たした。2期生の古豪が30期以降の若手を退け、鈴木辰己との鉄人対決も制して、約25年ぶりのVを勝ち取るか、その走りに熱い視線を送りたい。
◎ 7 栗原佳祐
○ 6 中村友和
△ 4 米里崇徳
▲ 3 鈴木辰己
穴 1 鈴木章夫
おすすめの買い目
7ー6=431
穴なら
1=7-643
文/鈴木